どうやら売国奴ヒラリーの終わりが近いようです。トランプさんをロシア疑惑で陥れようとした企みがとうとう暴露され追い詰められたようです。
Haranoさんが詳しく報告してくれています。日本を散々痛めつけたクリントン一家の終わりが近いのは嬉しい。
どうか、徹底的に悪を暴いて貰いたい。
それにしても、何時までもアメリカの下僕の立場から抜け出し自分で考える国になって貰いたいものです。
バブル以後の日本の衰退から抜け出すには本当の独立が急がれます。
どうやら売国奴ヒラリーの終わりが近いようです。トランプさんをロシア疑惑で陥れようとした企みがとうとう暴露され追い詰められたようです。
Haranoさんが詳しく報告してくれています。日本を散々痛めつけたクリントン一家の終わりが近いのは嬉しい。
どうか、徹底的に悪を暴いて貰いたい。
それにしても、何時までもアメリカの下僕の立場から抜け出し自分で考える国になって貰いたいものです。
バブル以後の日本の衰退から抜け出すには本当の独立が急がれます。
日米首脳会議でIPEFなんてのが発足したそうです。今度は何なのかと思ってしまいます。
中身は良さそうですが果たしてどこまで信じて良いものやら。それにしても、ここにKoreaを入れること自体でアメリカの認識不足が見えるようです。
【日米首脳会談】IPEF発足、13カ国で新経済圏 半導体など供 給網強化https://t.co/WJ9nqyxH7S
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2022
人権保護や透明性の確保といった参加国の共通ルールを整備し、アジアの貿易取引で存在感を増す中国に対抗する。
本気でChina包囲網としてくれれば良いのですが、Koreaは早速、Chinaを入れろと入っているようです。やはりKoreaを入れた時点で終わっているのじゃないでしょうか。
アメリカは本当にバカですね。やはり、一日も早くトランプさんに復活してもらいたい。
China肺炎で儲けた奴等が味を占めて、新しい危機を企てているのじゃないかと思われるサル痘なる不気味な感染症が話題になっているようです。
一体なんだろうと思っていたら、カナダ人さんが詳しく説明してくれていました。
どうやら、小さな現象を大きく騒いで儲けようとしているように思えます。さて、真実はどうなんでしょう。
サル痘が欧米、中東で拡大
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2022
WHO「極めて異常」 ヒト間の感染警告 https://t.co/165eYeaOvO
WHOなどによると、サル痘は発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る感染症。通常数週間で治るが、子供や 免疫力が低下した人は重症に陥る恐れがある。
China肺炎で請けに入った奴等が、調子に乗って又仕掛けようとしているのじゃないでしょうか。
嫌な時代になったものです。
日本学術会議を未だに放置している政府・自民党は何が怖いのでしょうか。その甘さに付け込まれたのか、軍事研究も認めるから民営化は勘弁してと言い出したようです。
何とも恥知らずな奴らでしょう。それを未だに処分できない政府はもっと恥知らずと言えそうです。
日本学術会議「軍事研究も認めるから民営化やめて!!!」 =ネッ トの反応「そんなもん誰が信じるかよwww」「学術会議って、共産党の企業舎弟みたいなもんじないの?」「民営 化でいいだろ?なに逃げてんだよ」 https://t.co/CzgDYfPRhG
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 22, 2022
Chinaの常識外れの恐ろしい習慣とか異常な商習慣を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
習皇帝の健康悪化が噂になっているようですが、Chinaで出世するにつれ宴席が増えその席での酒の飲みすぎで健康を害するのが当然なのだそうです。それを防ぐ面白い習慣もあるようです。
商習慣でもおかしなことがあるようです。それをコーラを例に報告してくれています。
やはり、Chinaとのお付き合いは遠慮したいものです。しかし、金の亡者達にはそんな危険より金の方が大事なようです。
金の魅力に勝てる人間は殆どいないだけに恐ろしい。
微分積分で数学から見捨てられたので、関孝和なんて凄い日本人がいたことに驚いたものです。
それ程になるのは夢裏としても、せめて微分積分くらいはものにしたかったと今更ながら後悔しています。
そんな素晴らしい日本人をねずさんが教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/05/22
円周率と日本人
・・・略
ちなみに寛文3年といえば、関ヶ原の戦いから63年目の年です。
また村松茂清は、播州赤穂藩の人です。
赤穂といえば、赤穂浪士が有名ですが、討入りした村松喜兵衛、三太夫の親子は、村松茂清の息子と孫にあたります。
赤穂浪士は、円周率の開祖でもあったのです。
要するに日本では円周率について、赤穂浪士討入り前から「3.14」が使われていたのであって、それを日教組は、ゆとり教育 だのとほざいて円周率をただの「3」にしてしまったわけです。
時代を逆行どころか、昭和、大正、明治をすっとばして、350年もさかのぼった!
で、日本人をアホにした。
ありえない暴挙です。
高レベルだった日本の教育を、地に落した責任は、万死に値する、と思います。・・・中略
もっとも御家人でありながら、御納戸組頭という大役を拝したということは、関孝和がそれだけ立派な人物であったということ で、この時代、武家の高官は、単に頭が良いだけでは栄達はできず、やっとう(武道)の腕前も相当なものでなければ、出世は見 込めません。
要するに青白きインテリではこの時代の出世はまず無理だったわけで、なるほど冒頭の絵の関孝和をみると、いかにも体格がよく て強そうです。
ちなみにこの関孝和というのは、実に不思議な人で、生前の身分や功績は数多く伝わっている(本人が本にしている)のですが、 生年や来歴などは、どうやら群馬県の藤岡市あたりではないかという程度で、あまりよくわかっていません。
ただ彼が残した和算の技術は、彼の書や弟子とともに大きく発展し、またたく間に全国に普及しました。
関孝和の時代のすこし後に、伊能忠敬が全国行脚して、日本全地図を正確な測量のもとで作っていますが、これだけの地図を、伊 能忠敬が短期間に作ることができた背景には、彼が測量に歩いた全国各地に、彼の用いた和算による測量技術がすでに普及したこ とを意味します。
関孝和の影響力の大きさが知れるものとなっています。
日本は世界の最先端数学国だったのです。
それにしても日本人て、すごいです。
それにしても、どんな頭をしていたのでしょうか。やはり日本人の凄さには感動するものがあります。
それを壊そうとする今の日本の教育には本当に腹が立ちます。やはり、教育改革が急がれます。
ニセ大統領(バイデン)との夕食会料理は文ちゃんのトランプさんの時のような露骨な日本貶しの料理は無かったようです。
何とか日本に助けて貰いたいという考えがあるのでしょうか。相手は、あの優柔不断総理なのでそれでも充分効果はあると考えているのかも。
それにしても、こんな記事を書く産経も暇なようです。
夕食会料理は米韓〝共演〟 「反日」メニューなし https://t.co/xJ7jeTWBKX
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 21, 2022
韓国の文在寅前政権は2017年、トランプ前米大統領の訪韓時の夕食会で、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐 の島町)の韓国名「独島(トクト)」を冠したエビの料理を出し、日本の反発を招いた。
さて、ニセ大統領(バイデン)は日本に来て何をするのでしょうか。どうせなら安倍さんの時に散々非難した靖国参拝でもすれば日本人もアメリカを見直すでしょう。
もしかしたら小泉さんのように優柔不断総理が断るのかも。
日本人には外国崇拝というおかしな考えがあります。Chinaに対してもそうでしょう。
三国志等の影響もあるのかもしれません。あのスケールの大きさが日本人を誤解させているのかもしれません。
そんな日本人を蛆虫と書いた本が出たようです。
宮崎さんが書評で取り上げてくれています。日本人はChinaの幻想に負けているということです。その幻想を捨て去るにはどうするかを書いてくれているようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月19日(木曜日)弐 通巻第7339号
書評
中国に怯える日本には劇薬満載の対中処方箋が必要
習近平が畏れる日本とは核武装の自衛国家だ
金文学『新・「NO」と言える日本』(高木書房)
中国から帰化して日本人となった金文学氏の中国共産党批判はだんだんとオクターブが上がってきた。このため「売国奴」 「悪質な反逆者」とする罵詈雑言が、かの国々から放たれる一方で、「東アジアの鬼才」と前向きな評価がある。
著者が日本に帰化するとき、祖国への忠誠も愛国心も問われず、まして国語の能力を調べられなかった。帰化を認可する日 本の係官はボンとはんこを押すだけ。こんな安直な帰化申請など、夥しい中国人が日本国籍を得て、日常生活を日本人として 送りながら戦争となれば、中国のスパイ、中国共産党の第五列として暗躍することが明らかなのに、いったい、日本は防衛と いう観念、いや独立・主権という観念がないのかとあきれ果てたという。
中国文化とは「死んだ水をたたえた漬物瓷文化」だと作家の伯陽は言い残したが、ならば日本は「糞池文化だ」と著者は皮 肉る(伯陽の『醜い中国人』カッパブックスの翻訳斡旋をした評者としても、この適切な比喩は忘れがたい)。
なぜなら「戦後、醜い悪が閉ざされた池に滞って一種の悪臭を発する『糞池』を形成した。GHQの洗脳と平和教育により 日本人の思考を停止させ、人格を愚痴化させ、独立精神を喪失させた。あげくは大勢の『エセ日本人』を量産、中国、韓国、 北朝鮮にもぺこぺこ、『降伏主義』を自ら唱える蛆虫どもの楽園」(177p)に変わり果てたと痛烈である。
エセ日本人が蛆虫とは痛烈無比は比喩だ。
古代より日本人は中国を文化文明の先進国と誤解してきた。このとんでもない間違いは、蘇我氏が渡来人で、朝廷の反対を 押し切って仏教をあがめたことから始まっている。まつりごとをシナの模倣としてしまったのが聖徳太子、聖武天皇、そして 大友皇子と藤原仲麻呂だった。
大友皇子(明治時代になって弘文天皇と追号)は天武天皇にうたれ、藤原仲麻呂は吉備真備に討たれた。
そして菅原道真が「シナから学ぶこと、もはやなし」として遣唐使打ち切りを建言し、日本はまともになった。
元寇ではシナからの侵略軍を堂々と追い返し、サムライ精神を発揮した。それも束の間、足利義満はシナへ朝貢を開始し、 信長は切支丹バテレンに傾斜し、結局、家康の鎖国まで、日本は同様な愚昧さを示したのだった。
「海の向こうの優れた国」とする誤解DNAが「いまだに根深くのこっているため、目の前にある中国の拡張主義、世界の 覇権、少数民族へのジェノサイド、人権弾圧などの暴挙と非道に対して日本人は見て見ぬふりをする」のだ、と金文学氏は分 析する。
にせものと欺しの天才である中国は「ペンキ塗装」であり、「中国は、中国共産党のプロパガンダにより作られたもの。中 共体制下で何の進歩も変化もない」と批判したフランスのユダヤ系知識人ギ・ソルマン(現在は米国と二重国籍)は、鋭角的 に中国の本質をえぐった(『幻想の帝国 ──中国の声なき声』、駿河台出版)。
中国人は恐竜の化石の偽物もつくってのける能力があり、歴史の改竄、でっち上げなどは朝飯前なのです。
ならば日本はいかにして、このペンキ塗装の国に対処すべきか、著者の処方箋が提示されている。
どんな処方箋が書かれているのか興味深いものがあります。と言うか、やはり日本人は外国崇拝を埋め込まれて自虐史観を持たされるようになったのじゃないでしょうか。
その解決策を教えてくれているのでしょうか。だとしたら、日本人全員が読むべきかも。
特に、政・官・財・マスメディアのお偉いさん達は読むべきでしょう。