特亜3国がなぜ崩壊しないのか不思議で仕方ない。Chinaと北は独裁の強み名のでしょうが、Koreaも同じようなものなのでしょうか。
Koreaの外貨準備高がピンチのようです。【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。
どうやらウオン安防衛の為にドルを使っている疑いがありそうです。
出来れば、優柔不断総理が韓国に擦り寄る前に崩壊して欲しいものです。それにしても、国家の崩壊というのは案外簡単には起きないようです。
何とか、一日も早く崩壊を見たいものです。何とも待ち遠しい。
特亜3国がなぜ崩壊しないのか不思議で仕方ない。Chinaと北は独裁の強み名のでしょうが、Koreaも同じようなものなのでしょうか。
Koreaの外貨準備高がピンチのようです。【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。
どうやらウオン安防衛の為にドルを使っている疑いがありそうです。
出来れば、優柔不断総理が韓国に擦り寄る前に崩壊して欲しいものです。それにしても、国家の崩壊というのは案外簡単には起きないようです。
何とか、一日も早く崩壊を見たいものです。何とも待ち遠しい。
通過発行益と説明されればなる程と納得出来ますが、常日頃通過にそんな裏があるとは思いもしませんでした。やはりバカですね。
ところが、今の政府は大阪の造幣局での硬貨しか製造していない。紙幣は日銀の発行です。その日銀の株主は半分が外国人だと言われています。やはり、何かおかしいですね。
こうなると、政府は1万円硬貨を製造すべきじゃないでしょうか。もう日銀には発行させないなんてことは出来ないのでしょうか。
宮崎さんがそんな通貨発行益について教えてくれています。やはり、発行権を国が手放すのはおかしいですね。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月23日(月曜日) 通巻第7345号 <前日発行>
額面から製造コストを差引くのが政府のセニョリッジ(通貨発行益)
政府発行のコインは、ウクライナ以後、どうなっているか
ウクライナ危機で、従来から安定確保を説かれたコバルト、レアメタル(金を含む)、レアアースの高騰ぶりが目立った が、基 礎金属の銀、銅、ニッケル、アルミの価格も急騰した。
とりわけ銅は2・3倍になった。
セニョリッジ(「シニョリッジ」ともいう)とは通貨発行益のことである。たとえば100円コインの額面から製造コスト を差 し引くと通貨発行権をもつ権力が利益を得る。日本の場合、紙幣は日銀、コインは政府通貨だから日本国政府の利益である。
1円硬貨はアルミで製造コストは42%。
5円は銅と亜鉛合金で84%(そのうちコストが赤字となるだろう)。
10円は銅とスズ合金で、製造コストは63%
(以上三つは2022年五月統計。一時期、1円は製造コストが1・8円の赤字と言われた)
50円は銅とニッケル合金で製造コストは7・5%
100円は銅とニッケル金で製造コスト4・5%
500円硬貨は銅と亜鉛、ニッケルの合金で1%
(以上三つは2018年の統計から筆者が算定した)
ちなみに日銀が発行する千円札の制作コストは17円、一万円札は25円。
さらにちなみ政府紙幣発行論とは日銀札と平行して政府も紙幣をだせば、利息がかからず、そのままセニュリッジが国庫に 入 り、赤字国債発行を減らし、財政健全化になるという経済理論だが、政府、日銀、財務省は、この類いの議論には背を向けてき た。
日本で最初にセニョリッジを発起したのは天武天皇だった。
秩父に銅鉱山が発見され、持統天皇のときに本邦初の『和同開珎』が作られた。結局、鉱山技術が稚拙で産出量が少なく、広 範囲 の流通は出来ずに不発におわる。以後は輸入銭でまかなった。
聖武天皇の大仏開眼は奥羽に金が出たからだが、装飾に使われただけで、通貨発行という発想はなかった。
信長は砂金に目をつけ、家臣団の恩賞に使った。秀吉は折からの鉱山開発と灰吹法のイノベーションがあって大判を大量に 作っ た。しかしセニュリッジの発想はなく、ひたすら武将団、家臣たちへの報奨とした。
セニョリッジによる財政を本格化させるのは徳川家康である。
秀吉小判の十分の一、金の含有が80%を超える小判を製造し、膨大なセニョリジを独占して、経済の覇者としても、まつ りご とを治めた。(詳しくは秋に刊行予定の拙著『徳川家康 五百年の孤独』に詳述します)
やはり、日銀は怪しい。何とか政府が取り戻す方法は無いのでしょうか。やはり、この裏には何か仕掛けがありそうです。
この辺りも売国財務相が絡んでいるかも。
アメリカがWHOへの台湾参加を発言したので、もしかしたらと期待していましたが、やはりまだまだChinaの力が強いようです。
何と、あのテドロスが事務局長に再選されたそうです。それもアメリカやドイツが賛成したそうです。何だか訳が分かりません。やはり、世界は腹黒い。
世界保健機関(WHO)、台湾の参加に関する協議を拒否 中国から の圧力で =ネットの反応「中国保健機関」 https://t.co/pcQEtsUnSd
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 24, 2022
英メディアによると、選出に必要な3分の2以上の賛成を得て、再選が決まった。ドイツや米国などが支持したとい う。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 25, 2022
アメリカの支持は何なのでしょう。何か良からぬ企みでもあるのでしょうか。何ともおかしな世界です。
と言うか、やはり世界組織は役に立たないようです。国連と共に解体しましょう。
世界のランキングにはおかしなものが多いですが、それでも一番という評価は嬉しいものがあります。
何と、観光ランキングなるもので初めて首位に立ったようです。インフラや文化が評価されたそうです。
日本、観光ランク世界首位 インフラや文化に高評価https://t.co/9ZhHGMktjs
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 24, 2022
日本は現在、新型コロナウイルス禍で外国人観光客を受け入れていないが、強みとする交通インフラや文化資源など が評価された
こんなのを見て、政府が又調子に乗って Chinese等を受け入れるのじゃないかと心配になります。
とは言え、日本の文化の素晴らしさを世界に理解してもらうには多くの国から来て貰って肌身で感じて貰うことは必要です。ただし、ChinaやKoreaからは遠慮したい。
もう亡くなったと思ってたキッシンジャーが何とまだ生きていたようです。それどころかダボス会議で講演したそうです。日本の敵はしぶといですね。
宮崎さんが報告してくれています。それにしても、何時まで世界をおかしな方向に導くつもりなのでしょうか。やはり悪は蔓延る。生命力が強いのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月25日(水曜日)
通巻第7347号
ニケ月以内に停戦を、と98歳の元老が提言
ロシアと西側の本格戦争は避けなければなるまい
5月23日、ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官は、ダボス「世界経済フォーラム」で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に コメントし「冷静さと停戦の緊急性」を訴えた。
「ウクライナ人が示した英雄主義と英知が整合され、今後の役割は中立的なバッファーになることだ」とした。そのうえで、侵攻 前の状態に戻して早急に停戦を呼びかけた。
バイデンが進めるロシアとの戦争は、「ヨーロッパの長期的な安定に悲惨な結果をもたらすだろう」とキッシンジャーはオンラ イン参加で警告し、「ロシアへの制裁は限界に達した可能性がある」とした。
「西側が気分に巻き込まれて、ロシアの適切な場所を忘れることは致命的だ」。
つまりキッシンジャー流の秩序と安定、現状維持が優先され、ヨーロッパの勢力均衡を重視する。「領土的取り決めを超える『戦 争』となれば、西側の言う『ウクライナの自由』ではなく、ロシアとの戦争である」
つまりウクライナが2月24日に状況を回復するための和平協定を受け入れるべきであることを示唆している。
また台湾問題にも言及し、キッシンジャーは、「米中の直接的な対決は避けなければならないし、台湾は米中交渉の中心になる べきではない」と持論を展開した。
同日、東京にいたバイデンはまさに正反対で、「中国が台湾に侵攻した場合、台湾防衛に米国が関与する」とした。
キッシンジャーの、あまりにリアリスティックな所論への反論、反感はすさまじく、ネットにはキッシンジャー批判が溢れてい る。
何で世界はこんな怪しい奴を受け入れるのだろうかと思っていたら批判が多いんですね。やはり、老兵には退場願いたいものです。
とはいいながら、トランプさん以後世界は年寄りが動かすようになっているようです。若者は出ないのか。
アメリカの弱体化の証でしょうか。何と、今回のニセ大統領(バイデン)の訪日で日本へのお願いがあったそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、詳しく報告してくれています。やはり日本が独立すべき時が来ている証拠でしょう。
そんな大事な時にあの優柔不断総理なのが日本の悲劇でしょう。
早く総理を替えて独立し、日本再生を進める最大のチャンスを活かして貰いたいものです。
やはり護る会の拡大が必要。参院選でどれだけ増やせるかに掛かっている。
豪の大統領交代でクワッドがどうなるのか心配しました。ところが、今のところ豪の基本的な政策は変わらないようで す。
とは言え、本音はどこにあるのかは分からないから様子を見るしか無いでしょう。
日米豪印、半導体確保など経済安保で連携 首脳会合開催https://t.co/4Mf26dWhiT
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 24, 2022
対面での首脳会合は昨年9月の米ワシントン以来2回目で、日本では初開催。
日米豪印、半導体確保など経済安保で連携 首脳会合開催https://t.co/4Mf26dWhiT
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 24, 2022
対面での首脳会合は昨年9月の米ワシントン以来2回目で、日本では初開催。
違法漁船追跡の新計画発表へ 日米豪印https://t.co/nlXNbhrr9h
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 24, 2022
人工衛星を駆使してインド洋から南太平洋までの違法操業を追跡するシステムが構築されるという。
ここで豪がクワッドから抜けることはChinaにとっては願ってもないことだけにこの方針が変わらないことを願うしかなさそうです。
果たしてどうなるのか。豪国民が見張ってくれることに期待しましょう。
今の日本のだらしなさに怒りを覚え、ここに毎日のように怒りをぶつけています。しかし、そんな情けなさをねずさんに叱られたようで反省します。
マスクのように自分の金で売国奴共と戦えれば良いのですが、その真反対の極貧の身であるのが今更ながら情けない。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/05/23
愛と権力
・・・略
愚痴や文句ばかりを言うことで、良い未来がやってくるでしょうか。
良い未来を夢見るばかりで、いまろくでもないことをやっていて、良い未来がやってくるでしょうか。
我々にできることは、良い未来に来ていただくために、いま、この瞬間にできる精一杯を尽くし続けることだけなのではないで しょうか。
それが、
「一隅を照らす」です。
一隅を照らすは、原文は「照于一隅」と書かれています。
「于」という漢字は、長いことを意味します。
つまり、口語体にしたら「一隅を照らす」ですが、原文の意味は、
「一隅を照らす、照らし続ける」という意味です。
いまの日本がよくない。だからダメだ、ではないのです。
今の日本がよくない。だからみんなで、未来のために努力しよう!が正解なのです。
どこまでもあきらめない。
いつまでも戦い続ける。
勝利するまで戦い続ける。
死んでも魂魄となって戦い続ける。
そのために、身を削ぐ。
それが本来の日本男児の姿ではないでしょうか。
残念ですが、今の私には、ブログで少しでも日本人が目覚めてくれることしか出来ません。くやしい。
Koreaのウオン安が止まらないので、何とかして日本とスワップをしようと必死のようです。
心配なのはやはり優柔不断総理が手を貸すのじゃないかと言うことです。全く、正しい国家観も歴史観も持たない奴に日本を率いさせるとこんな心配をさせられます。
これをあのニセ大統領(バイデン)が後押ししそうなのも恐ろしい。
フィフィさんがツイートしてくれています。
韓国のウォン安が止まらない…1300ウォンに迫る勢いなんです が、ドル不足で韓国政府は対応出来ずにいるんです。だから日韓関係を改善したがっていんですけど、通貨スワップ ができなければ、1997年の悪夢が再び…韓国で通過危機が起きる!と、韓国大統領までもが警告しています。https://t.co/QtpLCKfB0m
— フィフィ (@FIFI_Egypt) May 21, 2022
それにしても、やはり文ちゃんの仕事は中途半端でした。折角の国交断絶の機会を実行すること無く止めました。情けない奴です。
大阪港の武漢との問題は既にChinaによって一帯一路(BRI)と宣伝されているそうです。
小坪さんが報告してくれています。何とも情けないことです。小坪さんがMOU締結失効を求めて動き出したくれています。
まずは、議員へのアンケートからだそうです。
いよいよ維新の闇が暴かれるのでしょうか。と言うかぜひ暴いて貰いたい。
どうやら売国奴ヒラリーの終わりが近いようです。トランプさんをロシア疑惑で陥れようとした企みがとうとう暴露され追い詰められたようです。
Haranoさんが詳しく報告してくれています。日本を散々痛めつけたクリントン一家の終わりが近いのは嬉しい。
どうか、徹底的に悪を暴いて貰いたい。
それにしても、何時までもアメリカの下僕の立場から抜け出し自分で考える国になって貰いたいものです。
バブル以後の日本の衰退から抜け出すには本当の独立が急がれます。
日米首脳会議でIPEFなんてのが発足したそうです。今度は何なのかと思ってしまいます。
中身は良さそうですが果たしてどこまで信じて良いものやら。それにしても、ここにKoreaを入れること自体でアメリカの認識不足が見えるようです。
【日米首脳会談】IPEF発足、13カ国で新経済圏 半導体など供 給網強化https://t.co/WJ9nqyxH7S
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2022
人権保護や透明性の確保といった参加国の共通ルールを整備し、アジアの貿易取引で存在感を増す中国に対抗する。
本気でChina包囲網としてくれれば良いのですが、Koreaは早速、Chinaを入れろと入っているようです。やはりKoreaを入れた時点で終わっているのじゃないでしょうか。
アメリカは本当にバカですね。やはり、一日も早くトランプさんに復活してもらいたい。
China肺炎で儲けた奴等が味を占めて、新しい危機を企てているのじゃないかと思われるサル痘なる不気味な感染症が話題になっているようです。
一体なんだろうと思っていたら、カナダ人さんが詳しく説明してくれていました。
どうやら、小さな現象を大きく騒いで儲けようとしているように思えます。さて、真実はどうなんでしょう。
サル痘が欧米、中東で拡大
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2022
WHO「極めて異常」 ヒト間の感染警告 https://t.co/165eYeaOvO
WHOなどによると、サル痘は発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る感染症。通常数週間で治るが、子供や 免疫力が低下した人は重症に陥る恐れがある。
China肺炎で請けに入った奴等が、調子に乗って又仕掛けようとしているのじゃないでしょうか。
嫌な時代になったものです。
日本学術会議を未だに放置している政府・自民党は何が怖いのでしょうか。その甘さに付け込まれたのか、軍事研究も認めるから民営化は勘弁してと言い出したようです。
何とも恥知らずな奴らでしょう。それを未だに処分できない政府はもっと恥知らずと言えそうです。
日本学術会議「軍事研究も認めるから民営化やめて!!!」 =ネッ トの反応「そんなもん誰が信じるかよwww」「学術会議って、共産党の企業舎弟みたいなもんじないの?」「民営 化でいいだろ?なに逃げてんだよ」 https://t.co/CzgDYfPRhG
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 22, 2022
Chinaの常識外れの恐ろしい習慣とか異常な商習慣を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
習皇帝の健康悪化が噂になっているようですが、Chinaで出世するにつれ宴席が増えその席での酒の飲みすぎで健康を害するのが当然なのだそうです。それを防ぐ面白い習慣もあるようです。
商習慣でもおかしなことがあるようです。それをコーラを例に報告してくれています。
やはり、Chinaとのお付き合いは遠慮したいものです。しかし、金の亡者達にはそんな危険より金の方が大事なようです。
金の魅力に勝てる人間は殆どいないだけに恐ろしい。