平成18年9月24日(日)
お世話になっている菩提寺の若院さんが実家から送ってきた栗を沢山分けてもらいました。同じ分量を外孫のチョロ・ツーの家にまで戴きました。
若院さんの里は佐賀県の背振の奥深い山里です。やや小粒ですがいい色つやです。
早速茹でて食べてみました。正直言って、今年は3回目に食べますが今までの最高でした。皮のまま簡単に歯で割れて、ほかほかの甘い味がぐうっと迫ります。昔懐かしい香りと味がしました。久しく忘れていたものを思い出させてくれました。
カミさんが栗入りの赤飯をこさえました。例によってご近所に少しずつ配っていました。
栗の渋皮煮も作りました。私はレシピを検索してプリントをする大仕事をして手伝いました。。お陰で、渋皮煮は見事な出来映えで、料亭に出しても恥ずかしくない出来でした。ホント。
これは手作りのアサリの佃煮です。外孫のチョロ・ツーの大好物です。製造主は残念ながら私ではなく、です。赤飯に良く合います。
お世話になっている菩提寺の若院さんが実家から送ってきた栗を沢山分けてもらいました。同じ分量を外孫のチョロ・ツーの家にまで戴きました。
若院さんの里は佐賀県の背振の奥深い山里です。やや小粒ですがいい色つやです。
早速茹でて食べてみました。正直言って、今年は3回目に食べますが今までの最高でした。皮のまま簡単に歯で割れて、ほかほかの甘い味がぐうっと迫ります。昔懐かしい香りと味がしました。久しく忘れていたものを思い出させてくれました。
カミさんが栗入りの赤飯をこさえました。例によってご近所に少しずつ配っていました。
栗の渋皮煮も作りました。私はレシピを検索してプリントをする大仕事をして手伝いました。。お陰で、渋皮煮は見事な出来映えで、料亭に出しても恥ずかしくない出来でした。ホント。
これは手作りのアサリの佃煮です。外孫のチョロ・ツーの大好物です。製造主は残念ながら私ではなく、です。赤飯に良く合います。