平成21年1月6日(火)
今年は2~3日に1度くらいのスローなペースで更新しようと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
昔の縁で還暦同窓会にお招きいただいたので、正月早々県南の地・天草まで出かけました。同級生総勢64名の方が皆健在だとお聞きし感激しました。会には30名の出席があり、懐かしい面々と旧交を温めることが出来ました。
開会まで時間に余裕があったので、暖かい太陽の下で周辺の写真を撮ってきました。写真は全てコンデジでの撮影です。
三角の海岸から見た普賢岳です。初雪が積もり、平成3年の大火砕流の爪痕がまだ痛々しく感じられます。

三角西港ではのんびりと釣り糸を垂れている人がいました。右端の島は吊り鐘を伏せたような形をしていることから吊鐘島とも呼ばれています。

天草のパールラインには島々を結ぶ天草五橋が架かっています。5号橋を越えてしばらく行くとこの五橋が一望出来る千厳山があります。①~⑤までが1号橋から5号橋の大体の位置です。

視線を少し右にずらすと、天草松島と言われる絶景が広がっています。

左(西)へ目を向けると雲仙普賢岳が少し違った形で座っています。この橋は五橋の一つではありません。

宴が終わって帰路につく時、上天草市大矢野町付近で車中から撮った普賢岳の頂上です。渋滞がひどく既に暮色が迫っていました。


今年は2~3日に1度くらいのスローなペースで更新しようと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
昔の縁で還暦同窓会にお招きいただいたので、正月早々県南の地・天草まで出かけました。同級生総勢64名の方が皆健在だとお聞きし感激しました。会には30名の出席があり、懐かしい面々と旧交を温めることが出来ました。
開会まで時間に余裕があったので、暖かい太陽の下で周辺の写真を撮ってきました。写真は全てコンデジでの撮影です。
三角の海岸から見た普賢岳です。初雪が積もり、平成3年の大火砕流の爪痕がまだ痛々しく感じられます。

三角西港ではのんびりと釣り糸を垂れている人がいました。右端の島は吊り鐘を伏せたような形をしていることから吊鐘島とも呼ばれています。

天草のパールラインには島々を結ぶ天草五橋が架かっています。5号橋を越えてしばらく行くとこの五橋が一望出来る千厳山があります。①~⑤までが1号橋から5号橋の大体の位置です。

視線を少し右にずらすと、天草松島と言われる絶景が広がっています。

左(西)へ目を向けると雲仙普賢岳が少し違った形で座っています。この橋は五橋の一つではありません。

宴が終わって帰路につく時、上天草市大矢野町付近で車中から撮った普賢岳の頂上です。渋滞がひどく既に暮色が迫っていました。
