平成21年1月29日(木)
風が冷たくとも、どんこ草庵のあちこちの草木には春の息吹が感じられます。枇杷の実はこうして膨らんでいきます。

正楽寺の若院さんのご実家からいただいた石楠花です。もう秋からこうしてずっと蕾のままで、5月の開花を待ち続けています。

育て方が優秀だといつも若院さんに褒められています。

白木蓮は咲けばすぐ散る花ですが、今からこうしてひたすら開花を待っています。

キンカンの実。色に惹かれてヒヨドリなどが実を啄みにきます。

この花、名前は知りません。(「ガザニア」だとブログ友・かなたさんに教えていただきました。)

ピンクの花を咲かせるワビスケです。開いてしまうとメジロやヒヨドリからついばまれ無惨な姿になります。

だから蕾のうちがいちばんきれいです。

外を歩いていたらタンポポの黄色い花と白い穂が同居していました。

晴れた天気にブロッコリーの菜の花も咲き始めていました。

風が冷たくとも、どんこ草庵のあちこちの草木には春の息吹が感じられます。枇杷の実はこうして膨らんでいきます。

正楽寺の若院さんのご実家からいただいた石楠花です。もう秋からこうしてずっと蕾のままで、5月の開花を待ち続けています。

育て方が優秀だといつも若院さんに褒められています。

白木蓮は咲けばすぐ散る花ですが、今からこうしてひたすら開花を待っています。

キンカンの実。色に惹かれてヒヨドリなどが実を啄みにきます。

この花、名前は知りません。(「ガザニア」だとブログ友・かなたさんに教えていただきました。)

ピンクの花を咲かせるワビスケです。開いてしまうとメジロやヒヨドリからついばまれ無惨な姿になります。

だから蕾のうちがいちばんきれいです。

外を歩いていたらタンポポの黄色い花と白い穂が同居していました。

晴れた天気にブロッコリーの菜の花も咲き始めていました。
