平成25年11月3日(日)
いよいよ「荒尾干潟物語」の公演の日がやってきました。スタッフの皆さんは連日準備で汗を流し、出演者の皆さんも多忙な中に稽古を重ね、リハーサルを繰り返してきました。38ページにわたるプログラムも出来上がりました(写真・左)。なお、この日は西日本新聞社の好意で安尾さんと私が連載した「荒尾干潟とともに」の小冊子も配られました(写真・右)。
ロビーには人があふれています。各方面から特産品などの展示即売も行われました。
ラムサール湿地登録のシールを貼った荒尾海苔なども並べられています。
スタッフの女性群です。ウーマンパワー全開でした。
開門前の行列。先頭は北野前市長でした。奥様もフィナーレの全員合唱に出演されました。
入場の始まりです。
知り合いの顔も多く、嬉しい盛況ぶりです。
続々と席が埋まってきました。お客さんの入りを心配していたのが杞憂に終わり、スタッフ一同胸をなでおろしました。次回はいよいよステージ編をお届けします。[今回はコメント欄は休ませていただきました。]
11月のポストカードです。もう小菊が咲き始めています。
いよいよ「荒尾干潟物語」の公演の日がやってきました。スタッフの皆さんは連日準備で汗を流し、出演者の皆さんも多忙な中に稽古を重ね、リハーサルを繰り返してきました。38ページにわたるプログラムも出来上がりました(写真・左)。なお、この日は西日本新聞社の好意で安尾さんと私が連載した「荒尾干潟とともに」の小冊子も配られました(写真・右)。
ロビーには人があふれています。各方面から特産品などの展示即売も行われました。
ラムサール湿地登録のシールを貼った荒尾海苔なども並べられています。
スタッフの女性群です。ウーマンパワー全開でした。
開門前の行列。先頭は北野前市長でした。奥様もフィナーレの全員合唱に出演されました。
入場の始まりです。
知り合いの顔も多く、嬉しい盛況ぶりです。
続々と席が埋まってきました。お客さんの入りを心配していたのが杞憂に終わり、スタッフ一同胸をなでおろしました。次回はいよいよステージ編をお届けします。[今回はコメント欄は休ませていただきました。]
11月のポストカードです。もう小菊が咲き始めています。