平成28年1月4日(月)濃霧
大晦日、正楽寺恒例の除夜の鐘を撞いた後、そのまま新年を迎え、新年会(しんねんえ)の法要が執り行われます。穏やかな大晦日、参拝者の撞く鐘の音がゴ~ンとしじまにこだましていました。

お勤めの後、参拝の門徒さん方へご住職の新年の挨拶があり、短い法話があります。

すっかり大きくなったご子息がた。1時前というのに眠さに負けていませんでした。

元旦の午後、先ず、地元の蔵満神社へお詣りした後、県境にある四ツ山神社(地元では「こくんぞさん」と親しまれています。)へ出かけました。朝の霧が晴れていたせいか参拝者の多さにびっくり!

社務所前には破魔矢などを買い求める人で溢れていました。

おみくじをそうっと開ける人たち・・・。

郷土が生んだ天才少女詩人・海達公子の歌碑が建っています。

最後に市の東部にある野原八幡宮(「のばらさん」)まで足を延ばしました。午後4時前と言うのに結構お参りの客が並んでいました。

振り返る鳥居の向こうは孫のチョロ2の母校・八幡小学校です。

西へ通じる大きな参道です。10月15日の野原八幡宮大祭には両側に露店が建ち並び、ここを節頭を乗せた飾り馬が豪快に駆け抜けていきます。
大晦日、正楽寺恒例の除夜の鐘を撞いた後、そのまま新年を迎え、新年会(しんねんえ)の法要が執り行われます。穏やかな大晦日、参拝者の撞く鐘の音がゴ~ンとしじまにこだましていました。

お勤めの後、参拝の門徒さん方へご住職の新年の挨拶があり、短い法話があります。

すっかり大きくなったご子息がた。1時前というのに眠さに負けていませんでした。

元旦の午後、先ず、地元の蔵満神社へお詣りした後、県境にある四ツ山神社(地元では「こくんぞさん」と親しまれています。)へ出かけました。朝の霧が晴れていたせいか参拝者の多さにびっくり!

社務所前には破魔矢などを買い求める人で溢れていました。

おみくじをそうっと開ける人たち・・・。

郷土が生んだ天才少女詩人・海達公子の歌碑が建っています。

最後に市の東部にある野原八幡宮(「のばらさん」)まで足を延ばしました。午後4時前と言うのに結構お参りの客が並んでいました。

振り返る鳥居の向こうは孫のチョロ2の母校・八幡小学校です。

西へ通じる大きな参道です。10月15日の野原八幡宮大祭には両側に露店が建ち並び、ここを節頭を乗せた飾り馬が豪快に駆け抜けていきます。
