平成28年10月8日(土)
荒尾が誇る天才少女詩人・海達公子(かいたつきみこ)については先日も紹介しましたが、荒尾市民で取り組む創作ステージの公演がいよいよ今月の16日に迫ってまいりました。まだ少々チケット(全席指定)が残っているようです。近郊の方は是非おいでください。お待ちしています。
舞台稽古にも熱が入ってきました。ダンスクラブの子どもたちも先生の指導や演出のMuさんたちの指導で頑張っています。
公子が有名になるにつれ井戸端会議の噂にもなり、やっかみも出てきます。その場面の練習にも熱が入ります。
担任の松尾トドメ先生(Hoさん)は公子の良き理解者でした。
演技を付ける総監督のSaさん。演出助手のMa(写真左から2番目)さん。写真の右端は幼少期の公子です。
それぞれの役はみな一般市民です。
公子は高瀬高等女学校(現・玉名高校)へ進み、良き友人たちに恵まれ児童詩を離れ、新しい世界へと目を見開こうとします。
詩を書かなくなった公子に不満を持つ父は暴れます。父親役は市職員のYoさん、母親役は主婦のHaさんです。
小道具なども創作ステージ実行委員会のメンバーの手作りです。
朝鮮に働きに行った父親と公子の手紙のやりとりの場面。
進行役のHiさんは中学生です。老婆から女学生までを進行役ながら演じます。
二人の公子ももう台詞も覚えてしまい、好演してくれます。幼女期がNaちゃん、女学校時代がSaさん。
荒尾が誇る天才少女詩人・海達公子(かいたつきみこ)については先日も紹介しましたが、荒尾市民で取り組む創作ステージの公演がいよいよ今月の16日に迫ってまいりました。まだ少々チケット(全席指定)が残っているようです。近郊の方は是非おいでください。お待ちしています。
舞台稽古にも熱が入ってきました。ダンスクラブの子どもたちも先生の指導や演出のMuさんたちの指導で頑張っています。
公子が有名になるにつれ井戸端会議の噂にもなり、やっかみも出てきます。その場面の練習にも熱が入ります。
担任の松尾トドメ先生(Hoさん)は公子の良き理解者でした。
演技を付ける総監督のSaさん。演出助手のMa(写真左から2番目)さん。写真の右端は幼少期の公子です。
それぞれの役はみな一般市民です。
公子は高瀬高等女学校(現・玉名高校)へ進み、良き友人たちに恵まれ児童詩を離れ、新しい世界へと目を見開こうとします。
詩を書かなくなった公子に不満を持つ父は暴れます。父親役は市職員のYoさん、母親役は主婦のHaさんです。
小道具なども創作ステージ実行委員会のメンバーの手作りです。
朝鮮に働きに行った父親と公子の手紙のやりとりの場面。
進行役のHiさんは中学生です。老婆から女学生までを進行役ながら演じます。
二人の公子ももう台詞も覚えてしまい、好演してくれます。幼女期がNaちゃん、女学校時代がSaさん。