2020年(令和2年)9月16日(水)
8月の31日の荒尾干潟です。波に浮かぶ白い線は白州です。小高い砂地が出来上がっていて、私の幼少の頃は「がね(蟹)かき」と言う手製の道具で砂地を引き回していくとワタリガニやクルマエビが面白いように獲れたものです。
この日、雲仙普賢岳はかすんでいました。
北東の方向、晴天の日には見える佐賀の背振の山並みも見えません。白いサギが見えました。
スマホ(アイフォン8+)での撮影です。
ダイサギ(大鷺)のようです。
餌を探しているようです。アオサギに次ぐ大きなサギです。
お隣の長洲町の長洲港から有明フェリーが長崎県の多比良港へ向かって出ていくところです。40分の航海です。向こうからは長洲港へ向かってくるフェリーが小さく見えます。【コメント欄は閉じています。】