昨年のエントリで紹介させていただきました、実家のご近所の若林さん。
月が綺麗に見えたある晩、母はお月見のために、若林さんの庭に生えているススキを分けてもらったそうです。母は、お礼に串団子と粽(ちまき)を届けました。
間もなく、若林さんが「お礼です」と、わずかな時間で絵手紙を描かれて届けてくださいました。なんと気の利いたお返しでしょう。一級建築士という仕事柄なのか、繊細な心の持ち主。
いつまでも趣の心は持ち続けたいものです。
月が綺麗に見えたある晩、母はお月見のために、若林さんの庭に生えているススキを分けてもらったそうです。母は、お礼に串団子と粽(ちまき)を届けました。
間もなく、若林さんが「お礼です」と、わずかな時間で絵手紙を描かれて届けてくださいました。なんと気の利いたお返しでしょう。一級建築士という仕事柄なのか、繊細な心の持ち主。
いつまでも趣の心は持ち続けたいものです。