私のTwitterで一日一英単語を紹介している【今日の英単語】。第39週分の英単語を列挙します。
9/24 invincible「無敵の;不屈の」
9/25 curtail ~「~を切り詰める;短縮する」
9/26 respite「休止;休息期間」
9/27 scapegoat「身代わり、犠牲」
9/28 bleak「寒々とした;荒涼とした」
9/29 smuggle ~「~を密輸する」
9/30 resentment「憤慨、憤り」
今週末に秋の英検が行われます。2級までは大学受験レベルとリンクしますので、大学受験の勉強をしている高校生であれば、特別な対策をしなくても大丈夫ですが、準1級以上は違った世界の語彙力が要求されますので、英検に特化して英単語を覚えなければなりません。
「こんな英単語をこんなにも覚えなければならないの?」と誰しも思うわけですが、そこを「この程度は覚えて当然」と気持ちを切り替え、そのレベルの単語にどっぷり浸かれるか。合否を分けるのは、その程度です。
私が1級合格を決意したのは、ワシントン大学留学中のシアトルの紀伊国屋書店の2階でした。「留学を終え帰国したら30歳。留学の成果を目にみえる形で出すのが当然なのだから、必ず1級に合格する」と、1級の過去問題集を手に取りながら、高規格な語彙と向き合う決意したのを思い出します。
9/24 invincible「無敵の;不屈の」
9/25 curtail ~「~を切り詰める;短縮する」
9/26 respite「休止;休息期間」
9/27 scapegoat「身代わり、犠牲」
9/28 bleak「寒々とした;荒涼とした」
9/29 smuggle ~「~を密輸する」
9/30 resentment「憤慨、憤り」
今週末に秋の英検が行われます。2級までは大学受験レベルとリンクしますので、大学受験の勉強をしている高校生であれば、特別な対策をしなくても大丈夫ですが、準1級以上は違った世界の語彙力が要求されますので、英検に特化して英単語を覚えなければなりません。
「こんな英単語をこんなにも覚えなければならないの?」と誰しも思うわけですが、そこを「この程度は覚えて当然」と気持ちを切り替え、そのレベルの単語にどっぷり浸かれるか。合否を分けるのは、その程度です。
私が1級合格を決意したのは、ワシントン大学留学中のシアトルの紀伊国屋書店の2階でした。「留学を終え帰国したら30歳。留学の成果を目にみえる形で出すのが当然なのだから、必ず1級に合格する」と、1級の過去問題集を手に取りながら、高規格な語彙と向き合う決意したのを思い出します。
Kinokuniya Seattle のHPより