貧血治療の服薬を始めて一ヶ月。パフォーマンスが戻ってきている、いやむしろ、以前より向上しているのを明らかに実感できます。
この2週間のルーティンの10km以上走のタイムを比較してみると、
13日(土)10km 46分39秒(4分40秒/km)
14日(土)10km 44分43秒(4分28秒/km)
15日(日)12km 56分19秒(4分42秒/km)
16日(月)休足
17日(火)10km 46分49秒(4分41秒/km)
18日(水)10km 44分56秒(4分30秒/km)
19日(木)10km 45分18秒(4分32秒/km)
20日(金)10km 43分39秒(4分22秒/km)
21日(土)10km 45分58秒(4分36秒/km)
22日(日)10km 44分30秒(4分27秒/km)
23日(月)10km 44分10秒(4分25秒/km)
24日(火)10km 44分47秒(4分29秒/km)
25日(水)10km 42分56秒(4分18秒/km)
26日(木)休足
貧血の改善途上のため、毎回走る時は特にタイムは意識せず、今は体の思うがままに任せて走っていますが、10kmを42分台で走れました。これは10km走の練習では自己ベストになります。「楽に、軽く」を心掛け、スピードを上げてもリラックスしたままのフォームが、体に馴染んできた感じがします。夏場6月から9月までの4ヶ月間で1,500kmの走り込みの効果でしょう。そのトレーニング過多のせいで重度の貧血にはなりましたが・・・(^_^;)
夏場の練習は決して無駄ではなかったと今は断言できます。このパフォーマンスを維持して、2月の京都マラソンへつなげていきます。
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