英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」の塾長ブログです(^^)/
〒396-0023 長野県伊那市山寺305-16

人は何歳でも成長できる

2019年09月10日 | ランニング・筋トレ
一昨日の第5回南信州まつかわハーフマラソン大会ですが、順位も含めて昨年との比較考察をしました。( )内が昨年です。

種目:ハーフ男子40歳~49歳以下
記録:1時間45分23秒(1時間59分42秒)
順位:392人中56位(380人中135位)
総合順位:1,725人中168位(1,486人中366位)

私は今年47歳。昨年と比べて一つ歳を取り、出場者が12人増えた中で順位を79位上げることができました。

改めて考えさせられます。人の成長って何だろう?老いって何だろう?・・・と。
スタート直前に私(ゼッケン番号1692)と談笑しているこのランナーさん。現在は57歳だそうですが、54歳の時にフルマラソンでサブ3(3時間切り)を達成されたそうです。因みに、サブ3の達成割合は全ランナーのわずか約3%です!マラソンについて語る彼の表情は生き生きとして、還暦が近いなんて微塵も感じることができませんでした。

私自身、昨年より成長を感じることがレースでした。しかし、上には上のレベルがあり、しかも、私より歳を重ねていらっしゃる方が更に成長している現実を目の当たりにし、これから人生を重ねていく上で大切な何かを得たような気がします。

人は何歳でも成長できる。若くいられる。老いなんて、結局、自分がそれを認めた時に加速するのではないでしょうか。


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もっと強くなりたい

2019年09月09日 | ランニング・筋トレ
昨日、第5回南信州まつかわハーフマラソン大会に出場しました。昨年に続いての出場となりましたが、昨年の自己タイムを14分19秒更新する1時間45分23秒でした。高低差250mの起伏の激しいコース、真夏日となった厳しい残暑の中でしたので自己ベスト更新は無理でしたが、成長を感じられたレースとなりました。
今回のデータは以下の通りです。
走行距離 21.0975km
コース高低差 250m
タイム 1時間45分23秒(グロス)
平均ラップ 5分01秒/km
消費カロリー 1,302カロリー
1kmごとのラップ
1km 4分50秒
2km 5分07秒
3km 5分29秒
4km 5分20秒
5km 5分03秒
6km 4分52秒
7km 4分59秒
8km 4分53秒
9km 4分44秒
10km 4分50秒
11km 4分44秒
12km 4分50秒
13km 4分41秒
14km 4分40秒
15km 4分55秒
16km 4分51秒
17km 5分01秒
18km 5分03秒
19km 5分39秒
20km 5分18秒
21km 5分37秒
最高気温33.8℃で猛暑日一歩手前となった強烈な残暑。そして、台風が近づいていたせいか湿度も高くコンディションはよくありませんでした。走り始める前から周りのランナーたちと「今日の暑さはヤバイですね。ペース配分を考えていきましょう!」と声を掛け合いました。

そして案の定、走り始めると尋常じゃない暑さと発汗。ランニングを始めて3年が経とうとしていますが、熱中症で倒れるかも知れないと、初めて危惧しました。給水所では必ずかけ水をし、体を冷やしながら距離を重ねていきました。

この大会の特長の一つが18kmからゴールまで続く激坂です。昨年は18kmを過ぎるや否や足が攣り始め、坂の途中で止まってしまい、ストレッチを繰り返す始末でした。悔しくて、昨年の大会からこの日まで約2,000kmを走り込み、これまで5回のレース経験も積んできました。今回は「よし、激坂キタ――(゚∀゚)――!!」と18kmの表示を見て気合いを入れて臨み、止まることなくゴールすることができました。

大会パンフレットの高低図


GARMINによる実際の高低図
昨年よりタイムを約14分短縮できた一方で、私より年配のランナーがあのコース、あの暑さの中、何食わぬ顔でサブ100(1時間39分59秒以内)を達成している現実。もっと伸びる余地があると感じたのも事実です。

スタート直前、たまたま横にいたランナーの方と談笑しましたが、豊橋市から参加したその男性は57歳で、50歳を過ぎてからフルマラソンでサブ3(2時間59分59秒以内)を達成されたとのこと。サブ3は全ランナーの数%だと言われています。マラソンに年齢は関係ないと感じさせられました。そして、現状に満足することなく「もっと強く、もっと速くなりたい」と思いました。

ちなみに、次男(小4)も昨年に続き3kmに出場し、17分52秒の自己ベストでゴールしました。昨年よりも3分19秒タイムを短縮しましたので、こちらも見事でした。


次のレースは今月末の「第7回駒ケ根ハーフマラソン」です。このレースは準地元である駒ケ根で開催され、ランナーの中でも評価の高い大会であるとともに、起伏に富んだコースでも有名です。しっかりとトレーニングを継続して臨みたいと思います。そして、その一週間後には人生初のフルマラソンが待っています。


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雪辱を果たす時

2019年09月08日 | ランニング・筋トレ
今日は第5回南信州まつかわハーフマラソン大会に出場します。

昨年のこの大会はランニングを始めてから2回目のレースだったので、レースメイキングなど全く考えず、しかも直前にスマホのランニングアプリが起動しなくなるというハプニングもあり、ハーフの自己ベストは更新したものの、18km過ぎから続く坂で足が攣って歩いてしまう情けないレースでした。

昨年の第4回まつかわハーフマラソンのゴール時
この一年間で1,966kmを走り込み、ランニングウォッチGARMINを携え、ハーフマラソン大会にもその後3回出場して自己ベストを20分更新しサブ100(1時間40分切り)も達成しました。筋トレを継続し、高タンパク低脂肪の食生活を心掛け、体脂肪率15.5%、骨格筋率39.9%、体年齢29歳といずれも過去ベストの数字で、ケガもなくいつも以上に体調が整っています。

まつかわハーフマラソンは高低差250mと激しいコースなので自己ベスト更新は難しいかも知れませんが、昨年のタイム(1時間59分42秒)は必ず超えて雪辱してみせます。
普段の練習で走っている時は、当然ですが、誰も話しかけてくれないし、話しかける相手もいません。独り黙々と走りながら、フォームやタイムを意識し、そして、「なぜ走っているのか?」と哲学的な意味さえも考えている自分に気づきます。常に独り。周りには誰もいません。

だからこそ、マラソン大会に出場すると、そこには走るのが好きな人たちと、走る姿を応援してくれる人たちが集い、それだけで、これまでの独りでの格闘のすべてが報われた気になります。

成果を感じる時、結果を手にする時はほんの一瞬。でも、その一瞬のために、長い独りの時間があるのです。

さあ、珠玉の約2時間の始まりです。


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大学入試制度改革 歴史に学べ

2019年09月07日 | 2020年大学入試制度改革
ジャーナリストの小林哲夫さんが、FBで大変興味深い写真と記事を投稿されていたので、ご本人の了承の下、紹介させていただきます。
1979年(昭和54)年に共通一次試験(センター試験の前身)が導入されました。当初の予定は1978年実施でしたが、1年延期で79年実施となります。その理由は、「入試センターなど共通一次試験の実施機関の整備や各大学の二次試験の作成、さらに受験生の準備期間などを考慮し、『五十三年春は無理』との印象を記者会見で明らかにした。これで共通一次試験の実施は文部省がかねてから希望していた五十三年から五十四年へずれ込む見通しが強くなった」(朝日新聞1976年6月24日)。実施2年前に時期変更とは、入試改革を強行突破しようとする今にくらべて、この時代のほうがはるかに健全です。英語民間試験、記述式採点などでの混乱、不信を取り除くためには、いったん立ち止まって延期すべきです。文科省はメンツを捨て、歴史に学び、現場の声を聞き、教育産業の利害に付き合わず、入試改革の中身を見直してほしい。


朝日新聞 1976年6月24日
これは衝撃的な投稿でした。あの共通一次でさえ、混乱があり導入を先延ばしにしていたとは・・・。

英語民間試験と記述式問題導入による混乱と不信・・・。それは2020年度大学入試制度改革と言う名の「改悪」です。文科省は今こそ歴史に学び、こんかいの混乱と不信の原因と責任を明確にするために、もっと時間をかけて議論すべきです。日程ありきの見切り発車は、受験生を混乱に陥れるだけでなく、日本の教育の質を低下させることに帰結します。


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状況を楽しめる自信

2019年09月06日 | ランニング・筋トレ
マラソン大会が近いこともあり、今週は日曜日から11km・8km・8km・8.2km・9kmと走り込んでいます。腹直筋・腹斜筋・腸腰筋の体幹を中心とした筋トレの他に、プッシュアップバーを使った腕立て伏せを50回以上行うようにしています。食生活もたんぱく質を多めに取るように意識しているので、まさにアスリート化しています。

走っている時にご近所の方に会うと「ストイックだね~」と声をかけてくれます(笑)。なぜそこまで追い込めるのか?

本番で緊張したり、苦しくなったりする場面を想定した時、「俺はこれだけ頑張ったから大丈夫だ」と思えなければ、最高のパフォーマンスは出せません。何より、後悔が残るだけです。追い込むことは自信を醸造する手段に過ぎません。

スタートラインに立った時、これから始まる“ドラマ”に期待と興奮でワクワクし、どんな状況をも楽しもうとする自信を持った自分がいるか。

その時を想定すれば、今何をすべきか見えてきます。
人生初のフルマラソン(42.195km)までちょうど30日。今年の目標「初フルマラソンでサブ4」というドラマを完成させるために、日々追い込んでいきます。


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すでに頓挫か?大学入試制度改悪

2019年09月05日 | 2020年大学入試制度改革
昨日の当ブログの記事「止まぬ批判 文科省はどう動く?」では、FBやツイッターで多くの方に「いいね!」やシェアをしていただき、今年一番のアクセスをいただきました。それだけ注目されている大学入試制度改悪ですが、その世論に逆らってでも推し進めようとする動きがあるのは、到底理解が及びません。

社説に書かれていることを含め、現状(9月5日現在)を箇条書きにまとめて見ます。

・現高2生が高3生になった4月~12月までに2回、英語民間試験を受ける。
・英語民間試験は4技能を一日で完結するものでなければならない。
・その民間試験の結果を入試の合否に使うかは大学が決める。
・センター試験の英語は、マークシート式は変わらないが読解問題のみのとなる。
・5年目からは英語民間試験のみとなる。
・受験生の成績を管理して大学に提供するための一人一人に「共通ID」を発行する。
・民間試験からTOEICは離脱。
・英検をはじめ6団体7種類の試験は、日程や会場などの詳細が未定。
・各団体との協定書の締結も遅れ、3団体と結んだのみ。
・受験生が最も多く受けるであろう英検は“大筋合意”、協定書締結には至っていない。にもかかわらず、英検は来年4~7月実施のテスト予約申し込みを今月18日から受け付けると公表。
・学識者のグループが6月、英語民間試験の利用の中止を求め、約8千筆の署名を添えた請願書を衆参両院に提出。
・全国高校長協会は8月、懸念の早期解消を求める要望書を文科省に提出。
・既に協定書を締結しているGTECを運営しているベネッセグループが、国語と数学の記述式問題採点業務を落札。
・その記述式採点についても公正性が担保されていないと非難続出。
・柴山文科相の演説中に異議を唱えた慶大生が、警察官により排除される。
・柴山文科相が、ようやく情報提供の遅れを認める。


以上からも、今回の大学入試制度改革はどれだけ混乱し、すでに頓挫しかかっているのが分かります。現高2生が受験生の高3になるまで半年しかないのに、不確定要素しか出てこない。

どうなる、日本の大学入試。

大丈夫か、これからの日本。

大学とは、前途有望な若者が夢を追いかけ、この社会で自己実現するために、知的に己を磨ける場所のはずです。その入り口である大学入試で学生たちを混乱と困惑の渦に陥れているようでは、日本に将来はありません。


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止まぬ批判 文科省はどう動く?

2019年09月04日 | 2020年大学入試制度改革
8月31日の当ブログの記事でも紹介しましたが、その後も全国各紙・地方紙での英語民間試験導入に対する批判的な社説が続いておりますので、以下にまとめておきます。

英語民間試験 導入を無理押しするな(信濃毎日新聞 8月28日)
英語民間試験 受験生を困らせぬよう(京都新聞 8月29日
[共通テストの英語]受験生の不安解消せよ(沖縄タイムス 8月29日)
大学入試英語 見切り発車、許されない(中國新聞 8月30日)
英語民間試験 混乱の回避が最優先だ(北海道新聞 9月2日)
英語新入試の不安を払拭せよ(日本経済新聞 9月2日)
英語民間試験 撤回含め再検討が必要だ(徳島新聞 9月3日)
【英語民間試験】文科省は何をしていた(高知新聞 9月3日)
英語民間検定試験 日程ありきに不安あり(岩手日報 9月4日)
英語民間試験 受験生の不安解消をいそぐべきだ(愛媛新聞 9月6日)
入試民間検定導入 実施延期を検討すべきだ(琉球新報 9月14日)
大学入試英語 ◆延期も視野に混乱解消急げ◆(宮崎日日新聞 9月17日)
大学入試英語 とどまる最後の機会だ(朝日新聞 9月18日)



全国各紙から上がる批判の声。これこそが世論でしょう。来週の内閣改造で文科相が変わるか注目ですが、世論を無視してごり押しする文部科学省の態度は変わらないのでしょうか。

大揉め、大混乱の大学入試制度改悪。そもそも大学入試制度を変えたところで、英語ができるようになるわけもありません。

スピーキング対策のせいで、日本人の英語習得で最も大切な「読む」力を培う時間が削られ、他教科に割くべき時間も奪われます。英語が苦手な生徒は端から諦めてしまうでしょう。思考力重視の名のもとセンター試験から発音・アクセント・文法・英文整序問題が消えた結果、基本知識の暗記が不徹底となり、もたらされるのは学力の総合的低下だと危惧する教育関係者は私だけではないはずです。

同時通訳の神様と言われた國弘正雄先生の『國弘流 英語の話しかた』には、こんなことが書かれています。
「彼ら(=英語ができる人)には、英語なんて自分で努力するもの、という心意気があるのです。そういう人は、中学・高校でどんな教師に教わろうが、どんな教え方をされようが、結局自分で道を開いていきます。」(339ページ)
英語学習において只管朗読を提唱された國弘先生は、中学校の教科書の1レッスンを1,000回以上音読されました。ここまで徹底できれば、誰だって英語はできるようになる。話せるようになる。大学入試制度を変えたところで何も変わりはしない。

國弘先生がご存命だったら、今のこの現状をどう思われるか。lament という英単語しか思い浮かんできません。


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独りの時間

2019年09月03日 | ランニング・筋トレ
普段の練習で走っている時、当然だけど、誰も話しかけてくれないし、話しかける相手もいない。

走りながら、フォームやタイムを意識し、そして、「なぜ走っているのか?」と哲学的な意味さえも考えている自分に気づく。でも、常に独り。周りには誰もいない。

だからこそ、マラソン大会に出場すると、そこには走るのが好きな人たちと、走る姿を応援してくれる人たちが集う。それだけで、これまでの独りでの格闘のすべてが報われる。

成果を感じる時、結果を手にする時はほんの一瞬。でも、その一瞬のために、長い独りの時間がある。


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英単語を必ず暗記できる時

2019年09月02日 | 実用英語
先月のブログ記事で「あおり運転」の英語について書きましたが、授業でも生徒たちに reckless driving という単語を紹介しました。

すると、ある高2生が「ALTの先生に聞いたら、tailgating とも言うそうですよ」と教えてくれました。

「それは初めて聞いた英単語だな。勉強になるね~」と生徒と話し、留学中から愛用している英英辞典LONGMANで調べたら、赤ペンで線を引いてありました(^_^;)。調べたことがあるのに覚えられていなかった・・・。反省です。

tailgate
… to drive too closely behind another vehicle

何気ないことがきっかけでその英単語に再開すると、脳ミソに刺激が入って覚えてしまいますね。tailgate、もう忘れるわけがありません。

留学時代に愛用したボロボロのLONGMAN


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8月のランニング・筋トレ総括

2019年09月01日 | ランニング・筋トレ
今日から長月。先月のランニングと筋トレの総括です。

2019年8月のランニング走行距離は150.9km、走行日数は31日中21日でした。

2019年の月別走行距離 (  )内は前年同月比 
 1月 126.5km (-6.4km)
 2月 160.0km (+18.0km)
 3月 214.0km (+109.0km)
 4月 242.3km (+190.3km)
 5月 151.5km (+46.2km)
 6月 151.5km (+45.5km)
 7月 112.0km (-8.3km)
 8月 150.9km (+46.6km)

毎年8月は暑さと夏期講習のため距離を踏むことができませんが、今年はそんな言い訳をもしないように朝食前のランニングが多くなりました。散歩の催促で愛犬に5時過ぎに起こされるのも奏功しました(笑)。

9月以降年末まで、4回のハーフマラソンと1回のフルマラソンに出場するため、暑い中の走り込みに加えて、自重を中心とした筋トレにも余念がありません。自分史上最高に体が絞れてる感じがしたので、先月末に久しぶりに体組成計に乗ったら、骨格筋率が過去最高の39.5%、基礎代謝が過去最高タイの1,490、体脂肪率が過去最低の16.5%になっていました。やはり自分の感覚は間違っていなかったようです。体脂肪率に関しては、ランニングを始める3年前は24%もあったので、かなり絞れたように思います。

目標である骨格筋率40%、基礎代謝1,500、体脂肪率15.0%まで手が届くところまできました。理想の体型を手に入れるとともに健康であり続けるために、これからもトレーニングを積んでまいります。
愛犬Ryeも筋トレ中!?飼い主に似るんですね~👍️。


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