英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」の塾長ブログです(^^)/
〒396-0023 長野県伊那市山寺305-16

塁に触れる

2020年12月11日 | 実用英語
イチローさんが智弁和歌山高校野球部で指導した記事に、The Japan News は次のような見出しをつけていました。
Ichiro touches base with next generation
(イチローが次世代と話をする)
touch base with ~
・・・ to talk with someone in order to find out what is happening about something

野球の記事に、野球用語を使ったイディオムで見出しをつけるのは定番ですね(^^♪

アメリカの national pastime(国民的娯楽)の一つである野球。ワシントン大学留学時代に授業の一環で、野球関連の単語を使ったイディオムを習う機会があり、touch base もその一つでした。その他にも、次のようなものを習いました。

right off the bat

・・・ immediately
ex.) I asked him to help, and he said yes right off the bat.

a ballpark figure
・・・ a number that is almost but not exactly correct
ex.) Could you give me a ballpark figure for rebuilding the offices?

throw ~ a curve
・・・ to surprise someone by doing something unexpectedly
ex.) He threw me a curve when he called me into his office to offer me a raise.

いずれも、普段の英語を話す時にサッと出てくる使える表現です。留学時代に覚えた生きた英語を忘れるはずはありません。

2001年10月7日撮影


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「買いだめ」の復習

2020年12月10日 | 実用英語
麦芽飲料「ネスレ ミロ」がSNSでの発言を受けて注目度が上がり、スーパーの棚から消えているそうです。

我が家の近所のスーパーには普通に売ってましたよ(^_^;)
栄養分が注目されていて、日常の食生活にミロを取り入れることを“ミロ活”なんて言うそうです。健康目的で話題に乗って試し買いする程度ならいいと思うんですが、ある情報番組によると、ネット上では3倍の値段で転売されているそうです。情けない人間性・・・。

今年3月、スーパーの棚から、マスク、トイレットペーパー、ボックスティッシュ、ハンドソープ、手指消毒液、カビキラー、キッチンペーパーが消え、同様にネット上では高額で転売されていました。おバカな消費者だけにはなりたくありませんね。hoard(買いだめする)という英単語の復習にはなりそうです。


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出来る理由を探す

2020年12月09日 | 英語勉強法
英語、ランニング、筋トレ、ブログ。どれも継続してこそ意味があり効果が出てくる。確かに毎日続けるのは大変かもしれないが、「今日は出来ないな」と思うのではなく、「どうやったら出来るかな」と考える。

平日何もしなくて、週末にまとめてやっても意味は無い。
毎日決めた少しのことをやる。
お風呂に入る前に腕立て伏せを30回やる。
それだけで体型が変わる。
習慣が変われば、人生が変わる。

出来る理由と方法を探すところから、自分を変えていくことが出来る。


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新型コロナの正体

2020年12月08日 | 閑話
amazonの「メディアと社会」の売れ筋ランキングで1位に輝いている『ここまでわかった 新型コロナ』を読了。
世界で新型コロナウイルスの感染が拡大し始めてもうすぐ一年が経とうとしていますが、新型コロナウイルスとは本当は何なのか、考えさせられる一冊です。私たちの多くがテレビ・新聞・インターネットを通して情報を入手していますが、偏った報道に気付かずに拡大解釈しているのではないか・・・。そんなことを考えさせられました。

特に印象に残ったのが、今年初めのインフルエンザ流行の早期収束に関する考察です。1月10日以降、急速に収束していったインフルエンザについて、多くのメディアや専門家が、新型コロナウイルスの感染予防でマスクの着用や手洗い・手指消毒を徹底したため、インフルエンザの流行が収まったとしています。私もそう思っていました。しかし、日本で新型コロナウイルスの感染が話題になり始めたのは、ダイヤモンドプリンセス号が横浜に入港した2月3日以降です。でもその時でさえ、日本人の多くにとっては他人事で、マスクをしている人の割合は例年通りでした。店頭からマスク、そしてなぜかトイレットペーパーまで消えたのが2月下旬。3月2日から全国の小中高が臨時休校となりましたが、多くの人がこのウィルスの怖さを感じ感染予防を意識し始めたのは、志村けんさんが3月29日に亡くなったと報道され、緊急事態宣言が出された4月以降です。

このように見ると、インフルエンザ流行の収束は、コロナの感染予防とは関係ないことが分かります。この原因を「ウイルス干渉」に求めている考察は非常に興味深かったです。既に新型コロナに感染している場合、インフルエンザには感染できないとするウイルス干渉の考え方は、既に昨年末と今年初めの段階で日本人の多くが新型コロナに感染していて集団免疫を獲得しつつあるというものです。

物事を批判的に見ることが大切ですので、この考え方も批判的に見なければなりませんが、世界を未曽有の危機に陥れている新型コロナウイルスについて一考させられる一冊です。

なお本著によると、「今年の十二月までに、日本のみならず、世界でも新型コロナはほぼ終わります」(211ページ)と断言されています。果たしてどうなるか。今後を見届けていきたいです。


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雄大な自然美の中で

2020年12月07日 | ランニング・筋トレ
一昨日の土曜日は朝から夜遅くまで英語指導でしたので走れず、昨日の午前中は毎年恒例の中3生対象の無料セミナーでしたので、夕方にかけて二日ぶりのランニングとなりました。

セミナー受講者のアンケートと感想を読んで、自分の指導法が間違っていないことを確信でき、改めて、英語指導者としての立ち位置を確認できました。充実感と共に、昨日の夕方はただただ無心に走り続けたかった。


南北に走る天竜川の河岸段丘に対して東西に走って高低差をつけた負荷のかかるコースを選択しました。日が沈み、雄大な薄明が見られる中、10マイル(16km)を気づけば1時間16分37秒(4分47秒/km)で走っていました。7kmから最後まではキロ4分台、最後の1キロは3分台まで上げてのランニング。

breathtaking, stunning, picturesque・・・。様々な形容詞を思い起こさせるこんな自然美のなかで、仕事と趣味を満喫できていることに感謝する日曜日の夜でした。

今日からまた新たな一週間が始まります。年末に向けて、気合いを入れていきます。


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冬晴れの師走

2020年12月06日 | Life with Rye
冬晴れの、最高のお天気が続きます。確かに、日々寒さが増しつつあるように感じますが、例年よりは暖かい師走のスタートです。
愛犬 Rye のハーネスを新調しました。雲一つない紺碧の空とマッチしていますね(*^^*)。トラファルガー広場のライオンに見えてしまったのは、気のせいでしょうか(笑)。

今日は日曜日ですが、毎年恒例、中3生対象の無料リスニングセミナーです。受験生たちに、気合いを注入してきます💪。


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高校入試の現実

2020年12月05日 | 指導現場にて
勉強の習慣や学力向上に関し、中2の3学期までに上昇傾向もしくは上位安定の流れを作っておかないと、中3で流れを変えるのはほぼ不可能というのを、これまでの指導経験で感じています。

早い時期から中2生にそのような話をしても他人事で上の空だったのが、一年後にその現実に直面した時「勉強しているのに伸びない」と言う・・・(^_^;)。

中3の数ヶ月間だけちょこっと勉強しただけで成績が上がるほど、人生は甘くありません。高校入試といっても、学力は中学3年間の勉強量だけで決まるのではなく、それまでの15年間の人生で培われた学習習慣の集大成なのです。

中3生は来週から三者面談が始まり、現実的な進路を考えていく時期です。


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共に歩んだ15年間

2020年12月04日 | 閑話
15年間乗ったセカンドカー・SUZUKIの Kei と、昨日、お別れしました。
2004年、アメリカ留学から帰国して前職の塾に勤め始めた時、全くお金がなかったため、義父から無料で譲り受けた原付スーパーカブで通勤していました。しかし、長野の冬はあまりにも寒くて体調を崩すことも多く、また、中古だったためにチェーンが外れたりパンクしたりすることも頻繁で、深夜にバイクを手押しして帰宅したこともありました。

何とか一年目の冬は乗り切りましたが、二年目の冬を迎えた時、原付バイクに乗って往復20kmの通勤をする私の姿を見かねた両親が、無一文に近かった私に買ってくれたのが Kei でした。

そして、塾業界で身を立てていくことができるようになってからも、昨日まで大切に乗り続けてきました。

大雪にも強かった!(2012年12月28日撮影)
本を出版した時
甲状腺癌を患った時
一戸建てマイホームを建てた時
子どもが生まれた時
塾長になって悩んだ時
独立開業を決意した時
TOEICで満点を取得した時

甲状腺癌を患った時、生徒から修学旅行のお土産でもらったお守りと一緒に走りました(^^)
どんな時も一緒でした。Keiの中で独り、大声を上げて叫んだり、悔し泣きしたり、大笑いしたり・・・。私の三十代と四十代のほとんどを共に過ごしてきたKeiは、私の生き様を見てくれていた人生の戦友でした。

最後はお神酒を四方の車に添えて、感謝の念を表しました。ありがとう、Kei。


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冬の自然美

2020年12月03日 | トラスト英語学院
冷え込む日が多くなってきました。冬型のカラッと晴れた日の夕刻には、トラスト学院から「薄明」を望むことができます。
時間にしてわずか10分程度ですが、こんな光景を見ながら仕事が出来るって最高ですね。

冬、師走・・・。大学受験生はラストスパートをかける時です。


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take off の思い出

2020年12月02日 | 英語勉強法
ブログに載せる写真を探すため、19年前に留学していた時のアルバムを見ていたら、ある日本人男性と一緒に写真を撮っていました。確か、彼は日本の高校を卒業してアメリカに留学し、以降、アメリカでの生活を送ってワシントン大学の大学院に通っていると、聞きました。TOEICは920点と言っていた記憶があります。当時の私はまだ835点だったので、彼の存在を神々しく感じ、彼が主催していた英文記事の読解勉強会にも参加するようになりました。

彼のアメリカ友人を含めた集まりが散会する時、彼が I'll take off. と言ったのを鮮明に覚えています。take off と聞くと、「~を脱ぐ」「離陸する」という意味しか知らなかったのですが、「去る」の意味でも口語では使うことを知り、以降、よく使うようになりました。LONGMAN にも to leave a place と定義されています。

留学している時、周囲の人たちの会話に耳を傾け、ネイティブを含めた英語ができる人たちの表現を盗み聞きし(eavesdrop)、メモし、真似て、覚えたものでした。それこそ生の英語、実用英語、忘れない英語です。

英語だけでなく、学校のどんな勉強でも苦手だったら、まずはできる人のやり方を盗み、真似てみるのが大切。そこから自分独自の勉強法が確立されていきます。「できない」と嘆いているだけでは何も変わりません。まずは真似て行動に移す。行動しなければ、何も変わりません。

2001年 ホームステイ先の自室にて


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