7月26日 納豆キムチ炒飯

　　

右側の火力の強い方で シチューを 仕込みながら、
左側の ガスの小さい方に弱火で これを 作りました。
自分の食事時間までに両方 作り終えなければならないので、
両手に花、ならぬ、フライパンと鍋で頑張ります。





≪納豆キムチ炒飯≫


　　
フライパンに サラダ油を 熱して溶き卵を 入れ、
ふわっと膨らんだら サッと ひと混ぜして一旦 取り出す。
と、大きめの炒り卵にしたいから、
いつもであれば、その手順なんだけど、急ぎだったので、
今回は、冷ごはん、納豆、市販の白菜キムチを 入れてしまい、
足りない分だけ キムチの素を 足して味を 調え、
小葱の小口切りを 加え混ぜて完成でした。

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7月25日の つまみ

　　

真夏に布団を 干すなんて、こんな嫌なことは無いんだけど、
林さんじゃあるまいし、脳が、

今日でしょ ☝

って言う日があって、それには抗えないのよ。
なぜなら、座敷トドが二頭とも早い時間から居なくって、
なおかつ召使いが出稼ぎに出ていなくて天気が良い、
これ三拍子、揃いそうで、なかなか揃わない。
一度 逃すと、次が いつかは分からないし、
夏場は特に、ダニとか怖いからね。

色物と白物、服だけで 2杯、それ ＋ 布団系で 5杯もっっっ!!
洗濯機を 回し、乾いたものを 取り込んでは次を 干す。
全て干すところまでで、12時は軽く回ってしまった。
Julianが帰って来るのは 7時過ぎ、
今度は それまでに全部 取り込んで、
昼食、シャワー、食事の支度を する時間を 差し引くと、
もう あんまり時間は無いな。

7：10過ぎ、帰ると連絡して来た Julianは、
本屋に ちょっと寄って帰ると言っていて。
さっくんが載っている写真を ツイッターで見て、
雑誌名も分からないのに、
コスモスの為に探していたらしく、
7時半を 大分過ぎてから帰って来て、
自分が寄り道してたせいで遅くなったのに、
おなか空いたと誰かのせいのように言っている。

この日も暇で、早く帰れそうだったところ、
また最後に契約ねじ込んで来られて、
ラインで文句を 言っていた コスモスは、
前日と同じ、10時半頃。





≪豚の生姜焼き≫
　　


酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん、
おろし生姜・にんにくを 混ぜ、
しばらく豚肉を 浸けて、あとは焼くだけ。
火入れ＆盛り付け by Julian。

　　≪里芋煮≫
　　

里芋の皮を 剥き、適当な大きさに切ったら、
しばらく水に放してから、水と鍋に入れて火に かける。
鍋の縁に味噌漉しを かけて いりこを 入れ、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
スッと串が通るようになったら、
ピンクソルト、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調え、
程良く煮て、しばらく置けば できあがり。

　　≪なす焼き≫
　　

切り離さないよう十字に切れ目を 入れ、
強火の グリルで しんなりするまで焼き、
裏返して同様に焼き、皮を 剥いて盛り付ける。
鰹節と、おろし生姜、ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」で。









≪もずく酢≫



ところどころ皮を 剥き、塩で擦って洗い、
スライサーで千切りにした きゅうり、
縦半分に切って、斜め薄切りにした みょうがを、
市販の モズク酢に加え混ぜれば できあがり。







≪トマト≫











≪鮭の みぞれ和え≫









≪冷奴≫



前日 出してから、厚揚げと かぶっていることに気付き、
Julianが食べる分以外は冷蔵庫へ戻しておいて、
残っていた 1ヶを 開けて、また 3ヶにして出した。
写真は勿論、前の晩に撮ったものを 使用。

　　≪厚揚げキムチ 2日目≫
　　
　　結局また豆腐を ダブルで食べることになるんだけどね (笑)







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