8月4日 葱玉チャーハン

　　

こどもたちが食べ始めてから、
誰も心配してくれない、可哀想な私は、
自分で冷蔵庫から炒飯を 出して、
レンジで温め、座った頃、二人の食事は あらかた終っている、
という状況を 自然と思い描いていた。
今まで延々と繰り返されて来たことだからね。
そしたら Julianが、取り皿に炒飯を よそって、
一緒に食べられるように レンジで温めてくれた。
嬉しかったぁ～ (*^^*) ❥　ありがとう♪





≪葱玉チャーハン≫



フライパンに サラダ油を 熱して溶き卵を 入れ、
周りが ちりちりして来たら サッと混ぜて まとめ、
一旦 ボウルに取り出す。

凍ったまま適当に切った しめじ、
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじん、
長葱、さつま揚げの みじん切りを 炒め、
冷ごはんを 加え、玉子を 戻す。
味付あらびき塩こしょう、ブラックペパー、
納豆に付いている小袋の たれで味を 調える。
小葱の小口切りを たっぷり加え、
全体を サッと混ぜ合わせれば できあがり。

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8月4日 中華つけ麺

　

1時頃、Julianが起きたと思うと、
5分もしないうちに、コスモスも起きて来た。
週末、Julianと私で食べようかと買っていた中華麺、
ちょうど良いので、二人に食べてもらい、
私は前日に作った葱玉チャーハンで お昼でした。

　　≪中華つけ麺≫
　　

麺を 茹でて冷水に取り、よく洗って冷えたら、
ざるに上げて水気を 切る。
麺が乾いて くっつくのを 防ぐ為、
小さく一掴みずつ器に盛り付けていきます。

つけつゆは by Julianで、
湯を 沸かし、鶏がらスープの素、
塩こしょう、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」。
一発で味が決まった p(-_-)q と Julianが言っていた。

料理で一番 難しいのは味付けだから、
それさえ できれば、あとは どうにかなる。
機会を 見つけて、少しでも作ってみるのが良いね。

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