スペインの首都マドリードで開催されていた国連の気候変動枠組み条約第25回締約国会議 COP25ですが、
ろくな結果も残さずに終了。
あったり前なんですよね~!
もはや科学的根拠も何も無い、言い換えると温暖化宗教状態になってしまって、 参加国の殆どがあきれ果てているわけですから。
というか、 もうすでにカルト集団化しているんですよ、地球変動枠組み会議は。
温暖化の嘘が次から次へと暴露され、
参考:https://www.youtube.com/watch?v=JD1jlg2VoMM
でも、何かに操られているかの様にしつこく続けられている訳ですが、ここに来て 例の大気の炭酸ガスが目に見えるという 頭のおかしな少女?
いやもう高校生なので そうは言わないべきか?と思いはしますが、
そんなのを担ぎ出し、 先頭に立たせて、 炭酸ガスが温暖化の原因だ! とまくし立てるのは、もはやカルト宗教そのもの。
簡単に言うと、グレタを教祖として、 温暖化がバイブル という 世界規模の新カルト宗教なわけだ。
この少女がアスペルガーであろうが無かろうが僕には関係ない、差別するつもりも無いし、 アスルガーはある意味天才を生むことを知っている。
ただ、空気中の炭酸ガスが見える????????????????????? #$&%& 意味不明・・・・
というのは、目で見るのは絶対不可能で、それが出来るなら、超能力者を遙かに仰臥する 神近い能力。 いや神でしょ!!
というのは赤外線やレーザー等の 照射方含む 何らかの外的エネルギーを使わねば、光学的に大気中の炭酸ガス量を生身の目で可視化出来る科学的方法等、
現実的には無いわけだ。
それが目に見える?????? =絶対不可能な訳で、 それが出来る?平然と口にする少女。
まあ、実際には、こうした担ぎ出し、 伝説化のために 様々な噂や がせ情報 多々現れて、 偶像化、幻想化していくわけですね。
担いでいる連中もそれ知っていて、意図的にやっているのだから始末に終えない。
上記にも書いたけど、 はじめは炭酸ガスが見えると 特殊能力少女(神)喧伝して、 異常じゃない?と言われたら、
そんなことは言っていないと今度は魔逆の弁明で必死の担ぎ屋さんたち。
まあ、そんな異常な子?を国連に引きずりだして、 大人(宣教師)?が適度に知恵を付けながらカルト宗教化を着実に進めているのが、気候変動会議。
アメリカがこうしたものから離脱したのは 至極簡単な理由で、 温暖化と炭酸ガスの関連性が全く無いという事が科学的にNASAを
初めとした研究機関により証明されたからで、温暖化より 寒冷化の方の危険性の方が遙かに高い事が解ってきている。
温暖化とグレタ騒ぎをみていると、 日本でもかつてあったカルト(オーム真理教など)、 マルクスレーニン主義 遠い昔なら中世の魔女狩りを思い浮かべてならないのだが、
僕はまちがっているであろうか?