帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

カルト集団(グレタ教)と化した 、気候変動枠組み会議

2019年12月17日 | Weblog

スペインの首都マドリードで開催されていた国連の気候変動枠組み条約第25回締約国会議 COP25ですが、

ろくな結果も残さずに終了。

あったり前なんですよね~! 

もはや科学的根拠も何も無い、言い換えると温暖化宗教状態になってしまって、 参加国の殆どがあきれ果てているわけですから。

というか、 もうすでにカルト集団化しているんですよ、地球変動枠組み会議は。

 

温暖化の嘘が次から次へと暴露され、

参考:https://www.youtube.com/watch?v=JD1jlg2VoMM

でも、何かに操られているかの様にしつこく続けられている訳ですが、ここに来て 例の大気の炭酸ガスが目に見えるという 頭のおかしな少女? 

いやもう高校生なので そうは言わないべきか?と思いはしますが、

そんなのを担ぎ出し、 先頭に立たせて、 炭酸ガスが温暖化の原因だ! とまくし立てるのは、もはやカルト宗教そのもの。

簡単に言うと、グレタを教祖として、 温暖化がバイブル という 世界規模の新カルト宗教なわけだ。

 

この少女がアスペルガーであろうが無かろうが僕には関係ない、差別するつもりも無いし、 アスルガーはある意味天才を生むことを知っている。

ただ、空気中の炭酸ガスが見える????????????????????? #$&%& 意味不明・・・・

というのは、目で見るのは絶対不可能で、それが出来るなら、超能力者を遙かに仰臥する 神近い能力。 いや神でしょ!!

というのは赤外線やレーザー等の 照射方含む 何らかの外的エネルギーを使わねば、光学的に大気中の炭酸ガス量を生身の目で可視化出来る科学的方法等、

現実的には無いわけだ。

 

 

それが目に見える?????? =絶対不可能な訳で、 それが出来る?平然と口にする少女。

まあ、実際には、こうした担ぎ出し、 伝説化のために 様々な噂や がせ情報 多々現れて、 偶像化、幻想化していくわけですね。

担いでいる連中もそれ知っていて、意図的にやっているのだから始末に終えない。

上記にも書いたけど、 はじめは炭酸ガスが見えると 特殊能力少女(神)喧伝して、 異常じゃない?と言われたら、

そんなことは言っていないと今度は魔逆の弁明で必死の担ぎ屋さんたち。

 

まあ、そんな異常な子?を国連に引きずりだして、 大人(宣教師)?が適度に知恵を付けながらカルト宗教化を着実に進めているのが、気候変動会議。

 

アメリカがこうしたものから離脱したのは 至極簡単な理由で、 温暖化と炭酸ガスの関連性が全く無いという事が科学的にNASAを

初めとした研究機関により証明されたからで、温暖化より 寒冷化の方の危険性の方が遙かに高い事が解ってきている。

 

温暖化とグレタ騒ぎをみていると、 日本でもかつてあったカルト(オーム真理教など)、 マルクスレーニン主義 遠い昔なら中世の魔女狩りを思い浮かべてならないのだが、 

僕はまちがっているであろうか?

 

 

 


うたた寝

2019年12月17日 | Weblog

*追記 12月20日 娘に看取られながら永眠しました。

動物病院に連れて行こうと準備して 、連れ出す時だったそうですが、

最も懐いていた事も有りますけど、娘は泣きじゃくって大変でした。

うちに来た時は黒が多めのブチ模様だったのに、 尾羽を除けばほとんど白に近い色になって・・・、

明日、職場に有る 綺麗な桜の下に埋葬してあげる予定でいます。

 

  

 

 

帰宅して、ズボンを脱いでとりあえずメールチェック。

文鳥を出して、脚の上に乗せていたら 眠り始めた、

腕をどかせば落ちてしまう・・・

スエットのズボンを履こうにも身動きがとれない。

時々ブルッ!っと体を動かして、ずっとスヤスヤ

文鳥は可愛いですが、恥ずかしいです、下着姿の一部分が出ている翔でした。


老い (文鳥)

2019年12月17日 | Weblog

本当にどうしたんだろう・・・・・ でも、生き物故に、 老いという現実は避けられない。

 

10月に肺炎をやって、その後薬と栄養剤で多少復活したものの、 ここに来て惚けが入ってきてるのだろうか?

と思うことが多くなってきた、

耳も遠くなっているのか、 以前なら名前を呼ぶと、垂直のカゴ網に ガッシ!!と 飛びついて、ピーキャラ ピーチクやっていた。

 

それが段々と反応無くなり、 今はそれなりの大きな声で呼ばないとこっちに注意を向けない。

特に可愛がっていた、娘の声には まだ、反応は良いが、 やはり以前の様な感じは無い。

惚けたのかな?と思うのは、 起きているときはずっと餌箱のところにいて、ずっと食べている。

かといって、メチャメチャに食べているのか?というと、 分量は明らかに以前より少ない。

 

毎朝起きて、カゴのトレイを掃除して 水を交換するのは僕だけど、 糞の量は毎日違う。

たべられなくなっているのだろうか?と思うのだけど、そうでもなく、なんとなく 餌箱の中をくちばしでかき回している感じ

というほうが正解かもしれない。

 

殆ど飛べなくなり、 カゴから出してあげても、 じっとして人の顔を見ている。

手のひらに載せると寝てしまうし、 カゴの中でも 最近取り付けたヒーターの側で、 何時もウトウト居眠りしている。

 

そして目が覚めると餌箱・・・

時々、水浴び用の容器にいって、 しばらく水を見た後に そのまま戻ることが多くなり、 何回かに一度 少しだけバシャバシャやる。

 

とまり木に摑まるのも、それに飛びつく力も落ちているようで、 まれに止まり木から落ちる。

そろそろ とまり木ではなく、 下に柔らかい布とか敷いて、その上で生活させないとダメだろうか・・・

 

文鳥という、 本当に小さな生き物ではあれど、 老いていく姿は 人間と大差は無く、 人の10倍の速度で生きていく故に、

それは顕著に現れる。

 

老いとは残酷な物で、しかしながら自分もやがてはそうした時を迎えるのだと。