納車までまだ当分掛かりますが、 現時点で搭載を予定しているバッテリーはこれ。
アマゾンで、約20万円で売っていますが、全く同じ物が、ヤフオクで6万円ほど安く売っていますので・・・・
走行充電装置除くと価格は14~15万円とか。
このバッテリー、チャチな樹脂ケースではなくて、しっかりとした金属製のケースで、ネジ止め式なので蓋を外して、
中身を見ようと思えば見られます。
だから、安心なんです。
実は樹脂製のケース、いわゆる完全なるモールド状態のバッテリーは、ケースが溶着されているのが大半で、開けることが困難。
それゆえ、中身がいい加減だったり、説明と違っていたりという事が多々有る。 というか普通に有る。
生産国が中国という性質上?そういった詐欺行為が当たり前のように有り、 特にこの開けれられないモールドされたバッテリーにて普通に
いい加減な物がある。
キャンピングカーなどの電装設備でよく使われるレノジーなんかもそうで、走行充電器の50Aタイプとかが
格安で売られていて(いた)、理由は簡単でして、単に設計不備による焼損故障が多発、いわゆる欠陥品なのですけど、
それを格安でしかも平気で販売している(いた)
ちなみに、このレノジーのバッテリーは完全にモールドで、走行充電器に今書いたような事がある(あった)わけですから、何されているか判った物ではありません。
これが、設計に問題があったと公表して、故障するようなものなら全回収するとか、即時に販売をやめるとかなら良いのですが、 売り切ってしまえ!!という。
姿勢そのものがまずは信頼できない、これ事実です。
ちなみに同じ容量で金属製のケースタイプとモールドタイプの二つを売っているところの場合、単に使用目的や重量、その他の関係で違うタイプを提供しているわけで、こうしたところには、ほぼ問題が有りません。
他にもアンダーソンコネクターが装備されてる物は、本気で大電流を流せるように造られていることの証明でも有り、信頼性の証でもあります。
無い場合は・・・・・・・
話を戻しまして、キャンピングカーに搭載するバッテリーはできる限り容量が大きい方が良く、 ただ、そうなるとバッテリー価格そのものだけで、凄い金額になり、500Ahの場合は、100Ahx5台とかになる訳です。
リチュームイオン電池で一台5~6万とかしますので、 5台で25~30万円なり・・・・・
恐ろしい・・・
でもって、並列接続は内部のBMSの性能に頼るのですけど、5台なんかになると接続するだけで相当な手間である上に、
バッテリー相互間の問題で、本来の容量が生かせなかったり、寿命が大きく損なわれたり、これは電子理論的に仕方の無いことではありますが、
並列接続はできる限り数が少ない方が良く、出来れば2台程度に抑えたい。
なので単体容量が大きい方が良いわけです。
リチュームイオンバッテリーは表記容量に対して、実容量は1割程度大きいことが多く、460Ahだと大体500Ah
2台を並列にしたら1000Ah、すさまじい容量です。 汗
ちなみに冒頭のバッテリーの重量は約50Kg、 これを昔から有る鉛バッテリーで構成すると、 25Kg x 5=125Kg
1000Ahを構成しようとすると、100kgに対して、 鉛は250kg 車体に掛かる負荷は半端なく、場所はやたらと食うし、
発生する可能性のあるガス(致死性硫化ガス等)の危険性は普通の5倍だし、碌な物ではありません。
しかし・・・・・良い時代になりましたよね、大きな電源が遙か以前より安くて手に入るという事は、その分快適性が高いという事ですので。
最後に セル単体のバッテリーを組み合わせて300Ahとかの電源を構成する方法がありますが、 実際の使用に際してかなりの知識と
まめなメンテナンスが必要、そしてソーラーシステム用電源バンクなどで、本来は定位置にて固定されて運用される物ですので、
それを車載にするのは余り良いことでは無く、知識がある場合はともかくも、それ以外の場合に、適当に車に積むとまるごと燃えてしまう可能性は決して低く有りません。
特に金属ケースなどに収めて、きちんと耐震性を考慮していない場合はもろにそうです。
と色々書いてしまいましたけど、時間を掛けて自分に適した車に仕上げていこうかと思っています。
あっ!マンボウ号のソーラーとバッテリーもそろそろ寿命、なんですよね。