GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

CLEAR

2025-02-26 04:54:32 | C
 Spider-Manの小説3部作第1弾Spider-Man’s Social Dilemma by Preeti Chhibberがもうすぐ訳了できるが、



本書に次の描写があった。
Spider-Man pokes his head in the space between the open door and the one still latched. He’s low to the ground and moving cautiously, looking first to the right and then to the left. It’s clear, but there isn’t too much that he can hide behind, just those few desks. 
スパイダーマンは開いた扉とまだ閉じられている扉の隙間からそっと頭を突き出す。身を落として用心して動き、まず右を、つづいて左を確認する。異常はないが、身を隠せるものと言えば、何卓かの机しかない。

 ここでは、スパイダーマンが右と左を確認した後に "It's clear," となっているので、「敵はいない」「警戒すべきものはない」「異常なし」 という意味で使われている。
 たとえば信頼厚き研究社オンライン・ディクショナリー(KOD)の『大英和』には、
b (邪魔物・危険などの)妨げのない (unimpeded),

の定義と、
・All clear! もう大丈夫[危険はない] (cf. all clear).

の用例が載っている。

 このclearは次のように使われる。

○Practical Example
"The hallway is clear. Let’s move."
「廊下に異常なし。進もう」

"The coast is clear. You can come out now."
「もう安全だよ。出てきていいよ」

 The coast is clear. は「コンパスローズ」にあるとおり、「危険はなくなった」
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Casual vs. Formal Expressions

2025-02-15 01:56:59 | C
 現在、Spider-Manの小説3部作第1弾Spider-Man’s Social Dilemma by Preeti Chhibberを訳了間近ではあるが、
   
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/a3fd8863adfbd8ef7e34f8b0bbd081b3
   
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/d5e996c4aec7d5235f19b9b0574b7201
   
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/f4711c381461c76c9600166b1f4d871f

まったく油断ならない。 次のような表現があった。

“Of course that’s the photo they used,” Peter groans. “I didn’t realize because I honestly didn’t even look at it. Having to read mean captions about yourself is not a good job, turns out.” But his heart’s not really in the complaint. His brain is going full tilt.

Having to read mean captions about yourself is not a good job, turns out.

がおわかりだろうか? これは

It turns out that having to read mean captions about yourself is not a good job.

をくずした表現で、 話し言葉らしい感じがうかがえる。turns outをカンマで切ってあとにつづけることで、「後から思いついた」ような表現になる。
 ほかに例を挙げる。

○Practical Example
"This new restaurant isn’t that great, turns out."
「この新しいレストラン、思ったよりイマイチだったよ、やっぱり」

"Studying all night before an exam isn’t a great idea, turns out."
「一夜漬けで試験に臨むのはよくないね、結局」



 こんな感じであるので、日本語訳もそれらしくする必要がある。
 上に引用した英文は次のように訳せばよいだろう。

 「やっぱり使われたのはその写真か……」ピーターはうめくように言う。「正直、ちゃんと見てなかったから、気づかなかったよ。だって、自分について悪いことが書かれたキャプションを読むのはおもしろくないからね、やっぱり」ピーターはそんなふうに不満を述べるけど、本気で言っているわけじゃない。頭はフル回転している。

 英和翻訳で大切なのは、構文や意味を取ることはもちろんいちばん大事であるが、すべて文法・語法的に正確に理解することだ。そしてここに引用したSpider-Man’s Social Dilemmaのようなまったく新しい本に出てくるまったく新しい言い方は、自分が最初に目にして訳すことになるものもあるから、自分で答えを出していかないといけない。
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TO CIRCULATE

2025-02-10 22:20:46 | C
 動詞circulateは「血液・水・空気などが)循環する」であるが、「(知らせなどが)伝わる, 広まる (among); (新聞・雑誌が)配布される」(コンパスローズ)の意味で使われる。
 今日のGetUpEnglishはこの動詞のこの意味の使い方を学習する。

○Practical Example
"I heard that Tom is leaving the company."
"That’s just a rumor. Please don’t circulate it any further."
「トムが会社を辞めるって聞いたよ」
「それはただの噂だよ。これ以上広めないでね」

"Can I share this report with my team?"
"No, it contains confidential information. Please don’t circulate it outside this department."
「この報告書、チームと共有してもいい?」
「だめだ。機密情報が含まれているから、この部署の外には流布しないでくれ」

●Extra Point

 もう一例。

◎Extra Example
"I found your essay in the upcoming book really interesting. Can I show it to some publishers?"
"I’d rather you didn’t. I would prefer if the essay was not circulated before its official publication in the UK.
「今度出版される本に収録されるあなたのエッセイ、とても興味深かったよ。日本の何社かの出版社に見せてもいい?」
「できればやめてほしい。イギリスで発売される前に出してほしくないんだ」

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CRANK CALL

2025-01-12 00:39:59 | C
 crank callは「いたずら電話」
 今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。
○Practical Example
"Remember when we made that crank call to the pizza place in high school?"
"Oh no, don’t remind me! "
「高校時代にピザ屋にいたずら電話したの覚えてる?
「やめてよ、思い出させないで! 」

●Extra Point

「詐欺電話」の意味でも使われる。

◎Extra Example
"I just got a call from someone pretending to be from the police. They asked for my bank details!"
"That sounds like a crank call. You didn’t give them anything, right?"
"Of course not! I hung up immediately."
「さっき警察のふりをした誰かから電話がかかってきて、僕の銀行情報を聞かれたよ!」
「それ、詐欺電話じゃないの。何も教えなかったよね?)
「もちろんだよ!すぐに切ったよ」
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WITH A CAPITAL A [B, C, etc.], CAPITAL-A [B, C, etc.]

2025-01-10 00:58:08 | C
  2024年の紅白歌合戦で大変な話題を集めたB’z。彼らが最後に演奏したのが「ultra soul」だ。
 "Ultra Soul"でももちろん英語で意味が通じるが、あるいはネイティブにしっくりくる言い方であれば、"Soul with a capital-S"かもしれない。そして"Soul With A Capita ‘S’"はオークランドのソウルバンドTower of Powerの代表曲だ。
 
https://www.youtube.com/watch?v=wTtA5v7d-ak

 with a capital A [B, C, etc.] は「本物の, まことの, 全くの, 特筆大書すべき」(コンパスローズ)の意味で使われる。
「コンパスローズ」には以下の用例もある。

 ・a Conservative with a capital C 根っからの保守主義者.

 今日のGetUpEnglishはこの言い方を学習しよう。

○Practical Example
"She’s Angry with a capital A."
「彼女は「Aで始まる怒り」そのものだよ」
⇒「彼女はメチャクチャ怒ってるよ」

"That project was a Disaster with a capital D."
「あのプロジェクトは「大文字のDで始まる大失敗」だった」
⇒「あのプロジェクトは大大大失敗だった」


●Extra Point

 capital-A [B, C, etc.]の言い方でも使われる。

◎Extra Example
"She is Capital-B Busy today, so don’t even think about bothering her."
「彼女は今日は〈大文字のBで始まる『忙しい』〉状態だから、邪魔しないで)
⇒「彼女は今日は超忙しいから、邪魔しないで」

"This cake is Capital-D Delicious!"
「このケーキは〈大文字のDで始まる『おいしさ』〉よ!」
⇒「このケーキなものすごくおいしい!」

☆Extra Extra Point

 B’zファンはきっとみんなこう言っているだろう。

★Extra Extra Example
"Mr. Inaba is Cool with a capital-C!"
「稲葉さん、超かっこいい!」
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IN CHARACTER

2024-11-28 12:07:26 | C
 in characterは、「その人らしい、その状況や役割にふさわしい、役にはまった」といった意味で使われる。
 今日のGetUpEnglishはこの語を学習しよう。

○Practical Example
“It was totally in character for Asako to volunteer as a guide for visitors from abroad in Kyoto.”
“She’s always been so kind to people.”
「麻子が京都で外国人ガイドのボランティアをしたのはまさに麻子らしいよ」
「あの子はいつも人に優しいからね」

“His calm response during the crisis was completely in character for a leader.
“That’s why people trust Norihisa so much.
「危機の時に冷静に対応したのは、〝リーダー〟智久の彼らしい行動だった」
「だからこそみんなが彼を信頼している」

●Extra Point  

 not in characterで「その人らしくない」という意味で使われる。

◎Extra Example
“I can’t believe she said something so rude. That’s really not in character for her.”
“I know. She’s usually so polite.”
「彼女があんな失礼なことを言うなんて信じられない。彼女らしくないよね」
「本当だよ。普段はあんなに礼儀正しいのに」



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CROSS

2024-11-06 00:21:11 | C
 主にイギリス英語だが、形容詞crossは「怒っている、不機嫌な」の意味で使われる。
 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
 cross at..., cross about...の形で使われることが多い。

○Practical Example
"She was cross at her brother for taking her phone without asking."
「彼女は弟が断りもなく携帯を持っていったことに腹を立てた」

"I’m a bit cross about the way they handled the situation."
「彼らの対処の仕方に少しイライラしている」

●Extra Point

 もう2例。

◎Extra Example
"He got cross at me when I accidentally spilled coffee on his book."
「うっかり彼の本にコーヒーをこぼしてしまい、怒らせてしまった」

"They were cross at their teacher for assigning so much homework."
「彼らは先生が大量の宿題を出したことに、彼らは腹を立てた」
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TO COAX

2024-10-01 00:11:39 | C
 coaxは「なだめすかして〈人〉に…させようとする; 〈物〉をうまく扱って動かす」(コンパスローズ)。
 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

○Practical Example
"Yumi tried to coax the cat out from under the bed with a treat."
「由美はおやつでベッドの下から猫を優しく誘い出そうとした」

"He managed to coax his friend into joining the trip, even though he was initially hesitant."
彼は最初は乗り気でなかった友人をうまく説得して旅行に参加させた。

●Extra Point
 もう2例。

◎Extra Example
"The teacher coaxed the shy student to speak up in class."
「先生は内気な生徒に教室で発言するようにやさしく促した」

"It took some time, but I finally coaxed the old car to start."
「少し時間がかかったが、ついに古い車を何とか動かすことができた」

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LAY THE CASE

2024-09-15 00:50:55 | C
 lay the caseは「陳述する」

 今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。

〇Practical Example
"She laid the case for increased funding during the meeting, showing the benefits of the project."
「彼女は会議でプロジェクトの利点を示しながら資金増額の必要性について、陳述した」

"The professor laid the case for climate change action in his lecture, presenting compelling data."
「教授は講義で気候変動対策の必要性をデータを用いて明らかにした」

"He laid the case for why their company should invest in renewable energy, citing long-term benefits."
「なぜ会社は再生可能エネルギーに投資すべきか、彼は長期的な利益を挙げて陳述した」

●Extra Point
   lay the case before the court(法廷で陳述する)といった言い方もよくする。

◎Extra Example
"The lawyer laid the case before the jury, explaining every detail of the incident."
「弁護士は陪審員に事件の詳細をすべて説明して陳述した」

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TO CONSTRUE

2024-08-28 00:03:53 | C
 動詞construeは「〈語句・条文など〉を解釈する」(コンパスローズ)。
 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

〇Practical Example
"She construed his silence as agreement."
「彼女は彼の沈黙を同意と解釈した」
"The court construed the law in favor of the defendant."
「裁判所はその法律を被告に有利に解釈した」

●Extra Point
 もう2例。

◎Extra Example
"His remarks could be construed as offensive."
「彼の発言は侮辱と見なされる可能性がある」

"We should construe this result as a positive outcome."
「この結果を良い成果と解釈すべきだ」
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CATCH ONESELF

2024-08-21 06:29:04 | C
 catch oneselfは「急に口をつぐむ[するのをやめる]」
 今日の GetUpEnglishはこの表現を学習する。

 この表現は、何かを言いそうになったり、行動しそうになったが、それを途中で思いとどまったりやめたりする様子を示す。

○Practical Example
"He was about to criticize his friend, but he caught himself just in time."
「彼は友人を批判しそうになったが、間一髪とどまった」

"She almost started crying during the meeting, but she caught herself and kept her composure."
「彼女は会議中に泣きそうになったが、すぐに自分を取り戻し、平静を保った」

●Extra Point
 もう2例。

◎Extra Example
"I was going to complain about the long wait, but I caught myself, realizing it wasn't the server's fault."
「長い待ち時間に文句を言いそうになったが、すぐに気づいて、それが店員のせいではないことに思い至った」

"She started to make an excuse, but caught herself and decided to apologize instead."
「彼女は言い訳しようとしたが、途中で思いとどまり、代わりに謝った」
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TO CHANGE ON[UPON]

2024-07-24 06:42:00 | C
 chance on, chance uponは「~に偶然出会う、~をふと発見する」。come acrossやbump intoとほぼ同じ意味だが、やや古い言い方。
 今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。

Practical Example
"While hiking in the forest, I chanced upon an old, abandoned cabin hidden among the trees."
「森をハイキングしていると、木々の中に廃墟となった古い小屋を偶然見つけた。

"During my visit to the library, I chanced on a rare first edition of my favorite novel."
「図書館で好きな小説の初版本を偶然見つけた

●Extra Point
 もう2例。

◎Extra Example
"While cleaning out the attic, I chanced upon a box of old family photos that I had never seen before."
「屋根裏を掃除していて、見たたこともない古い家族写真の箱を見つけた」

"He chanced on an old friend from high school at the airport, and they spent hours catching up."
「港で高校時代の古い友人に偶然出会い、何時間も話し込んだ」

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CROSSLY

2024-07-07 18:42:35 | C
 crossは「不機嫌な、おこりっぽい」の意味でも使われる。
 本日のGetUpEnglishはこの副詞crossly(不機嫌に)を学習しよう。

○Practical Example
"She looked at him crossly when he interrupted her."
「彼に話を遮られると、彼女は怒ったようににらみつけた」

"I told you to wait," he said crossly.
「待つように言っただろう」と彼は怒ったように言った。

●Extra Point

もう2例。

◎Extra Example
"The child stomped his feet and replied crossly, "I don't want to go to bed!"
「子供は足を踏み鳴らして、『寝たくない!』と怒って答えた」

"She crossly snapped at her brother, "Stop bothering me!"
「彼女は怒ったように弟に『邪魔しないで!』と噛み付いた」

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COVETOUS

2024-06-28 00:23:23 | C
 covetousは「(人のもの・財産を)むやみに欲しがる、強欲な、貪欲な」(コンパスローズ)。
 
 軽蔑の気持ちを込めて使われることが多い。発音は/kʌ́vɪṭəs/。

 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

○Practical Example
"He cast a covetous glance at his colleague’s new car."
「彼は同僚の新しい車をものほしそうに見つめた」

"She felt covetous of her friend’s luxurious lifestyle."
「彼女は友人の贅沢な生活を自分も手に入れたいと思った」

●Extra Point
 もう一例。

◎Extra Example
"The covetous businessman always seeks to acquire more wealth."
「ビジネスマンは貪欲で、常により多くの富を手に入れようとする」

"His covetous nature led him to betray his closest friends for money."
「その貪欲な性格によって彼は金のために親友を裏切ることになった」
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COPIOUS, LAVISH, ETC.

2024-05-15 06:39:22 | C
 英語は同じ語を使うことを嫌う言語だ。特にスピーキングとライティングにおいては、できる限り違う語を使って表現するのが効果的だ。
 今日のGetUpEnglishはこの問題を考えてみよう。

 英語で「多い」と言えば、many, much, a lot of... がすぐに思い浮かぶが、「十分な、豊富な」の意味では、

ample, abundant, plentiful, sufficient, generous, copious, lavish, bountiful

などがすぐに出てくるようにしておきたい。
 たとえばcopious(豊富な)は次のように使われる。

○Practical Example
"She took copious notes during the lecture to ensure she didn't miss any important details."
「彼女は講義中に重要なことを聞き逃さないようにできる限りメモを取った」

"The historian found copious evidence to support his theory about the ancient civilization."
「歴史家は古代文明についての自分の理論を裏付ける十分な証拠を見つけた」

●Extra Point
  lavishは「気前が良い、物惜しみしない」だが、「豊富な、十分な、有り余る」の意味でも使われる。

◎Extra Example
"The hotel offered a lavish breakfast spread that included everything from fresh fruit to gourmet pastries."
「そのホテルはフレッシュな果物からグルメをうならせるペストリーまで、豊富な朝食を用意していた」

"The author's latest novel received lavish attention from critics and readers alike."
「作家の最新小説は批評家からも読者からも大変な注目を集めた」

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