ダーがおふろに入ってるとき、
おふろのふたを半分閉めて、
そのふたの上に殿ちんがいた。
殿ちんは、おふろのふちに足を伸ばし、
お湯の匂いをかいだり、
足をつけようとしたりしてたそう。
殿はそれに飽きてふたの上で寝始めた。
で、ダーがおふろで読んでた本を、
そっとふたの上に、パサッと置いた。
殿はそのパサッにびっくりしてとびあがり、
そのままおふろにドボン。
殿はほとんど自力でバスタブから飛び出し、
床をべちゃべちゃにしながら駆け回っていた。
やっちゃったねー!
暖房全開にして乾くのを待つ。
おふろのふたを半分閉めて、
そのふたの上に殿ちんがいた。
殿ちんは、おふろのふちに足を伸ばし、
お湯の匂いをかいだり、
足をつけようとしたりしてたそう。
殿はそれに飽きてふたの上で寝始めた。
で、ダーがおふろで読んでた本を、
そっとふたの上に、パサッと置いた。
殿はそのパサッにびっくりしてとびあがり、
そのままおふろにドボン。
殿はほとんど自力でバスタブから飛び出し、
床をべちゃべちゃにしながら駆け回っていた。
やっちゃったねー!
暖房全開にして乾くのを待つ。