なぎのあとさき

日記です。

猫らと私

2007年01月15日 | 猫トーク
いつもビーのおでこにチュッと唇を押し付けてたら、
ビーは私が顔を近づけると、
おでこを突き出すようになった。

ビーと向きあって寝転んでいると、
境目がなくなる。
同じように気持ちがよくて安心している。
存在が通じ合ってる感じ。

モンチは自分の好きな部分を蒸留した感じ。
グールドのモーツァルトのハ長調のピアノソナタは、
跳ね回り、右往左往し、どこに行くかわからない軽やかさが、
まさにモンチのテーマ曲。

殿は、傍若無人な甘えん坊将軍ぶりが、
自分の一部分のような気もする。
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