お菓子教室に参加しました。
今回はトリュフ2種＆紅茶風味の生チョコを作りました♪
チョコレート好きな私?今からわくわくしています♪
トリュフはフランボワーズ風味とオレンジキュラソー風味です。
どちらもまずはバターを柔らかくしてゴムベラでのばします。
チョコレートは刻んで湯煎にかけて溶かします。
生クリームに転化糖を加え火にかけます。
チョコレートに生クリームを加え混ぜ合わせ、
バターを混ぜ合わせ絞りやすい固さになるまで冷やします。
絞り袋に入れてクッキングシートの上に、
オレンジキュラソー風味は細長く、フランボワーズ風味は丸く搾り出します。
こちら（↓）はオレンジキュラソー風味です。
冷蔵庫で固めます。
固まったらオレンジキュラソー風味はカットし、フランボワーズ風味は丸め直します。
ここ（↓）は手袋をはめての作業だったので写真はありませんが・・・。
湯煎で溶かしたコーティングチョコを手に取り、1個ずつ手のひらに転がしてチョコをつけて乾かし、再度コーティングチョコをつけます。
そしてフランボワーズ風味にはココア、オレンジキュラソー風味には粉糖をまぶします。
紅茶風味の生チョコは、生クリームに茶葉を入れて煮出しふたをして蒸らします。
チョコは刻んで湯煎で溶かします。
生クリームに転化糖を加え火にかけ、
チョコレートに紅茶クリームを入れて、乳化させながらよく溶かします。
バターを混ぜ込み更にしっかりと混ぜ、クッキングシートを敷いた型に流し込みます。
平らにして冷蔵庫で冷やし固めます。
ココアを振って出来上がりです♪
さて、いよいよ試食タイムです♪
左から、フランボワーズ風味のトリュフ・紅茶風味の生チョコ・オレンジキュラソー風味のトリュフです?
トリュフは甘酸っぱくて大人のチョコレートって感じでした。
紅茶風味の生チョコは想像以上にアールグレイの香りがしてとても美味しかったです。
どれも口どけ滑らかなとっても美味しいチョコでした?
トリュフや生チョコをお店で買うととても高いですが、
こんなに手がかかってるんだから仕方ないかな～と思いました。
そして美味しいチョコは口どけ感と風味が全然違いますね。
でも慣れない作業にとっても疲れちゃいました（苦笑）
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