古墳に続く道の脇に生えていた水仙だ 手前に周堤、そして周濠、古墳の稜線は甲に見えるかな。名前の由来は形状が甲に見えるからこの名前がついたのである。 張り出したところなどはそっくりだな。
羨道は復元で、現状は複式石室である。板状の石の上に大きな石を載せ鴨居にしている。 さて、中に入ってみよう。両袖式で大きな石を玄門に遣い、大きな楣石を渡してある。やはり稀に見る規模である。
城井川土手沿いにでる。両岸には桜相当数植えられている。その季節になると見応えがあるだろう。 いいね 川のある風景
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