田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

小春日和の冬支度 

2013年12月03日 | 日記

12月3日(火)  穏やかな晴れ  あたたかく 風もない一日

パソコンに向かう作業も一段落したところで本格的な冬を迎える準備についた

マキも外に積んだままになっているが雪が降る前に下屋にいれる

一年以上乾燥させたマキの重さはだいぶ軽くなっている

暖かな冬なら余裕で足りると思うが これも予想がつけにくい

午前中は一輪車と格闘しながらなんとか2本のマキの山を移し終えた

マキ運びもそれに徹すれば良いのだが ・ ・ ・ 

二つ☆テントウムシやニジュウ☆テントウムシなど

越冬している虫たちをタタキ起こしたようで ゆっくりした動きを見ていると時間を忘れる

冬に向かってイチジクの冬囲いや柿の木の剪定、風知草の刈り取り

 樋の枯れ葉を掃除するのも 雪の降る前に始末をつけたい 

コメント
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