田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

なんの呪いか 一本ヒャッポンの始末にかかる

2019年08月19日 | 日記

8月19日(月) 曇り  午後 涼しい風  夕方から雷雨

午前中は明日の準備 JA銀行など一廻り

遅い昼飯を軽く摂って 昨日のつづき土手刈り

裏山の境に生えた一本ヒャッポンと言われるハリエンジュ

針槐とは聞こえがよいがニセアカシア 始末の悪いことこの上ない

作業の前に刈り払い機の刃を替え 頑丈な樹もバッサリと行く心構え

刈り進み西の縁では埋もれたハコネウツギ ハマナスを救出

更に刈って払って 姿を見せた紫陽花の妖艶な白い花

一本切れば脇芽や伸びた根から芽をだし一本百本

この樹始末の仕様がないが 養蜂家には宝の樹

毎年繰り返す作業 健康のバロメータとする!

諦めてはないが 以下のなレポートがある

俺もと思う方は 下記サイトを参考に ・ ・ ・

http://www.foresternet.jp/files/0000/0682/長野09.pdf

コメント
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