田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

年ごとに繰り返す秋の行事 収穫の苦労と喜び

2020年09月28日 | 日記

9月27日(日)  晴れ 涼しい朝 午後は蒸し暑さを感じる

朝の涼しさが一段階下がり 昨日まで雨も止み朝陽が昇る

このところの忙しさ 収穫に追われる農業者の如く

11月のイベントの準備は彼岸までとしていたが

浅間も噴煙が多く 日々気勢を上げる

日曜日は安息日と極め込む 俺

土曜日の午後雨が止んだからと 稲刈りをすると云う ☎

いつもらな4世代だいになるが コロナで難しいと

南の集落 中山間地では珍しく一枚が広い

四ちゃん農業が健全な世帯は珍しく

午後の僅かな時間で広報の取材

秋祭りの準備は早朝6時から 幟を立て灯籠に提灯を掲げる

毎年の習いだが5つの集落の輪番制 5年の記憶はムリ

幟の左右 高張り提灯の並べ順 1時間で解散

続けて 秋の作業の打合せ 4面会議

阿吽で決まる 集落の話し合い

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