田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

はる~って云うくらい あったか~い

2022年03月02日 | 日記

3月1日(火) 雲に見え隠れする朝陽 春霞 午後 小雨

7時の外気を見ると0℃ 春だ

ストーブに木っ端を入れて空気口を開く

一気に燃え上がるが 燃料を気にすることはない

昼過ぎに薪を運ぶが 防寒衣をぬいでも 額に汗

それほどの運動量ではないが 薪が余裕にある幸せ

1月の初め頃は山におきっぱの薪を こび出さないと足りない?

不安を感じ冬 今見れば4分の1軽トラ山盛り2杯はある

来月には原木の運ぶ 何時までもしたい力仕事

太い薪は朝2本昼2本夜3本だが春は少ない

薪運びは汚れると云うが 皆そうなの?

コメント
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