田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

春だって 雪はふるよと 言いたげな空

2018年03月21日 | 日記

3月21日(水) 曇天 冷える 冷たい風 昼前から本格的な雪

夜明けから雪と報じていたテレビは シレッと曇天です

空を見れば 雲より黒い煙突の煙 炊き始めの勘弁

 イッキに温度をあげて 昨晩やり残した作業に

資料はネットや友人知人から入手の歴史本

前付けに 俺の青春時代 歴史とは哀

昼過ぎに一段落 明日の提出物を確認し モチヅマリの準備

下戸な俺 呼ばれれば人並みに持ち物は揃える おつまり

ひと工夫と トンビを入手 燻して香りをたてる

気がつけば雪は激しく 集落の除雪隊が出動

今日のところは トンビの乾燥中 雪掃き

午後はノンビリと 気分一新と心したが またもハズレ

カミユキの激しさに 暗くなってから 除雪に汗

晩メシは俺が といいながら ど~する の声

男に二言はナイことはないが 安直な食

雪だから非常食 2分でOKなPizza

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