田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

インタービュを思い起こし 会議に臨む

2018年03月20日 | 日記

3月19日(月) 曇天 寒からず僅か温もり 夜 雨

年の暮れのように日々せまる年度末 僅かな余裕

いつもと逆転 インタビューを受ける身 朝に要旨のまとめ

田舎暮らしの今を尋ねたい とのこと 遙か昔しが蘇り心新たになる

ライターH女史 探るでもなく尋ねる風でもない対話に惹かれ 本音発言

家人Mの外交官的物言いに押され 僅かに居場所を確保 人生100年の門出

事なきを得て ホットの間 テレビでは 口癖のように言い訳帳のご発声

さて と 夜の会議に向かい 検めて己のまとめた資料 黙読

迫り迫った大勝負 総会前の役員会 一年の計を慮る

台風 豪雨 雪害で思わぬ出費 悩める長閑な田舎

僅かな修正に大きく赤ペン 決済は1頁のみと

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