11月8日(日) 快晴 無風 穏やかな一日
日頃の行いの良さか 快晴無風の一日
5つの集落から集まった ベテランも初心者も
午前中はバッチリシッカリ 地に尻をつけての座学
日常の道具として使っているチェンソー 危険と隣り合わせ
真剣に話を聞く者に穏やかな微風が睡魔を載せて辺りをただよう
・ ・ ・ ・ ・ ・ !詳しくは下記 QRコード をお開きください
11月8日(日) 快晴 無風 穏やかな一日
日頃の行いの良さか 快晴無風の一日
5つの集落から集まった ベテランも初心者も
午前中はバッチリシッカリ 地に尻をつけての座学
日常の道具として使っているチェンソー 危険と隣り合わせ
真剣に話を聞く者に穏やかな微風が睡魔を載せて辺りをただよう
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11月5日(木) 快晴 霜 冬到来 日中は汗をかく
太陽が昇り出すと景色が変わった
それまで何の変哲も無い田んぼの景色
斜めの光線の下に急に白く銀色に変わり始めた
霜は水蒸気が凍る現象と言うが 外気は1.8℃を表す
懐 手首の内側に霜柱を乗せたガマン会 東京の田舎の話
8日 は晴れと予報 去年からコロナで繰り延べられたイベント
会場の確認に向かうと やはり倒木 倒木処理の研修会
倒木の見本のようなものだが 人が集まるには邪魔
ならば チェンソーと草刈り機で一仕事
紅葉を愛でることなく汗に塗れる
11月2日(月) 一瞬の朝陽 予定を早め 昼前から雨が降り出す 穏やかな一日
幾重にも重なった曇の隙間から太陽が 光を遮られながら顔をだす
バラの葉陰に 見ればモンキチョウ ! 黄蝶は幸せを呼ぶ
幸せを呼ばれるほど不幸に気がつかない俺 幸せ者か
縦からも横からも レンズをぐっと近づけても 不動
暖かな朝だが 霜月を意識してか陽を待つ黄蝶
午後のいっとき 小雨が薄い雲から陽の明るさが溢れると 景色が変わった
裏山のアズキナシは赤色には届かないが 葉を落とし啄む小鳥を呼ぶ
田んぼは秋が通りすぎ 曇を透して見える 浅間の稜線
真南と南東の集落を囲む秋色 主役はカラマツに変わる
8 と 15 のイベントが終われば ・ ・ ・ 解放滅私奉公
性分か世代感か 追われなければ動かぬ俺
11月1日(日) 眩しい朝日も やがて 曇に被われ
9月の半ばからの追われ身 原稿を入稿して一段落
最終日になって写真の撮り直しに 慌てる
大根を抱え役者になりきるのは無理
ならば天真爛漫の子役の登場
めでたく差替てクリアー
会報の編集は原稿さえ揃えば あとははめ込みだけ
豪語していた俺 結局は最終日〆切り日に
朝から別行動で水路の改修工事と重なる
泥をあげU字溝に替えてパイプを敷設
こちらも今年の最期の作業とか