アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ムラサキツユクサ(紫露草)の花

2009-05-11 | 植物


IBさんの花壇のムラサキツユクサ(紫露草)が開花。
昨年満開になったことに気付いたのが6月だったので、一ヶ月位早い撮影。
ツユクサ科 ムラサキツユクサ属
撮影 2009年5月10日

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↓ たくさんの茎が密生しているムラサキツユクサ
それぞれの茎には細長い葉が数枚つき、先端と葉腋に花序がつく
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↓ 雌しべが1本スッと伸び、周りの雄しべの花糸には細長い毛が密生している
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↓ ハナバチだろうか?
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↓ ツボミのときの花序。先端の花から咲き始める。
咲くときには花柄が上へ伸びる。4月28日撮影
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昨年のムラサキツユクサ(紫露草) 撮影2008年6月18日

メモ
北アメリカ原産の多年草。
園芸上では、小形のムラサキツユクサと、花色が豊富で八重咲き種もあるオオムラサキツユクサに分けられる。
荒地や半日陰でも花をつける丈夫で育てやすい草花。
病虫害対策も不要。
日本文芸社「季節の花図鑑」より



クリンソウ(九輪草)の花

2009-05-11 | 植物


クリンソウ(九輪草)の花を見に日光へ行った。
まだ咲き始めたばかりで、残念ながら数段にわたって咲く花はみられなかった。
しかし、サクラソウの中でももっとも大型の花の貫禄十分だった。
名前の由来は、数段にわたって咲く花を、寺院の塔の上に作られた輪に見立てた。
サクラソウ科 サクラソウ属
別名「シチジュウソウ(七重草)」

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↓ 水辺や窪地など、雨が降ると湿地状になるような場所に生えるクリンソウ
日光植物園 撮影2009年5月9日
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↓ 新しく芽を出した株や、ツボミをつけたクリンソウ
日光田母沢御用邸記念公園 撮影2009年5月8日
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メモ
多年草
生育地は山地の湿地
分布は北海道~四国
花期は5~6月
花色は紅・赤・紫色
花の付き方は花茎に輪性状に2~6段つく
花びらは5裂する
花の大きさは2.5cm
葉の形は倒卵状長楕円形
葉の付き方は根性
茎の高さは40~80cm
花は下から順に咲き進むにつれ、花茎が次第に高く伸び、
茎頂の花が咲く頃には、下段は実になっているそうだ
山渓ポケットブック「山の花」より