アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ヤマグワ(山桑)の実

2009-05-24 | 動物


大堀川駒木橋近くの斜面に果実のたくさん付いたヤマグワ(山桑)の木を見つけた。
昨年も、この位置に茂みがあったのだが、それがヤマグワとは気付かなかった。
今年初めて果実が熟したので、気付いた。
野鳥がプレゼントしてくれた木だろうか?これだけ茂るといつ刈り取られるか心配だ。
せめて、真っ黒に熟して野鳥が食べ終わってからにしてほしい。
クワ科 クワ属
別名「クワ」
撮影 2009年5月22日 

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↓ 熟し始めたヤマグワの果実。
食べごろは真っ黒になってから。子供の頃は貴重なおやつだった。
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↓ 果実は集合果で、ヤマグワの特徴である長い花柱が見えている。
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↓ ヤマグワの葉。切れ込みのないものから、3~5深裂するものまでさまざまある。
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↓ こんなに繁ったヤマグワの木、熟した果実が見える
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メモ
落葉低木~高木、高さ3~15mになることもある。
雌雄別株まれに同株。
雄花序も雌花序も新枝の葉腋に1個ずつつく。
果実は集合果。赤色から黒紫色に成熟する。
マグワ(真桑)は、かつて養蚕のために広く栽培されていたものが放置され、野生化している。
マグワはヤマグワとよく似ているので区別が難しいが、果実があれば、ヤマグワの花柱がながいことで判断できる。
山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」より