大堀川防災調整池草地には、昨年までは、大きな野草の間に精一杯背を伸ばしてアッピールしながら咲いていたキクイモが見られたが、今年は、公園としてオープンしたので、きちんと草刈り機がはいるようになった。そのため、キクイモ(イモキクイモ)も、ユウガギクも全く見られなくなった。しかし、幸いなことに、上流に向かう遊歩道の脇の花壇にキクイモが群生して咲いていた。わざわざ植えたのか、自生したのかわからないが、多くの野草とともに元気に咲いていた。
キク科ヒマワリ属
2015年9月4日午前8時
↓ キクイモの花、内側には筒状花が多数集り、まわりには10~20個の鮮黄色の舌状花が1列に並ぶ
↓ ツボミをみると、総苞片がわかる(3列)。
↓ 花弁が落ちた花。総苞は半球形で、総苞片はふつう3列に並び、上半部はそり返る。
参考
松江の花図鑑キクイモ によると、上部の枝先に黄色の頭花を1個ずつつける。頭花は直径6~8cmで、内側には筒状花が多数集り、まわりには10~20個の鮮黄色の舌状花が1列に並ぶ。総苞は半球形で、総苞片はふつう3列に並び、上半部はそり返る。