庭を作り変えた時、先代が植えていたツツジも移植しました。
名称は不明で、今年最初に咲いた紅花です。
玄関前通路脇に植えました。 4月下旬の開花姿です。
小輪ですが濃い紅色花で、自然樹形(放任状態)です。
現在も開花中で、周りのアヤメも咲いてきて共演しています。
「シバザクラ」(芝桜)は北米原産で、
ハナシノブ科の多年草です。
横に匍匐して伸び、茎から根を出して殖え広がります。
自宅南側に植えた果樹の下草として植えましたが、
果樹の成長に伴い、その南側の菜園コーナーに脱出中です。
植えた品種を紹介、
「ブルーアイ」という品種です。
こちらは「コーラルアイ」、リンゴの樹下で消えそうです。
洋ナシとプラムの樹は大きくなり過ぎたので、伐採しましたが、
その下草であった赤花「スカーレットフレーム」は消えました。
後から植えた品種不明品(HCで購入)が繁茂しています。
菜園の東側ムクゲの樹下では、「多摩の流れ」が繁茂しています。
(追記)消えたと思った赤花「スカーレットフレーム」が、
別の場所で、サツキの下草として残っていました。