(とうずじんじゃ 愛知県豊橋市石巻町 旧八名郡金田村村社 1994年10月18日)
天智天皇元年(668)に素盞鳴命(スサノオノミコト)を祀り、石巻大明神東頭宮と称したのが始まりという。明治39年(1906)に火災に遭い、棟札や資料を焼失しているため詳細は分からない。また、境内に建つ稲荷社は、亡くし物の願掛けに霊験あらたかだとして崇敬を受けているという。
(関連記事:石巻山)
天智天皇元年(668)に素盞鳴命(スサノオノミコト)を祀り、石巻大明神東頭宮と称したのが始まりという。明治39年(1906)に火災に遭い、棟札や資料を焼失しているため詳細は分からない。また、境内に建つ稲荷社は、亡くし物の願掛けに霊験あらたかだとして崇敬を受けているという。
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