(愛知県刈谷市大正町 2007年8月26日)
昭和55年(1980)名鉄三河線刈谷市駅高架駅化の際に開業した駅テナントビルである。トヨタ関連の企業城下町であり、潤っているが寂れた街と言われるように、市街地は閑散としている。このテナントビルも訪れる度にテナントを減らし、この日は一軒を残すのみとなっていた。
昭和55年(1980)名鉄三河線刈谷市駅高架駅化の際に開業した駅テナントビルである。トヨタ関連の企業城下町であり、潤っているが寂れた街と言われるように、市街地は閑散としている。このテナントビルも訪れる度にテナントを減らし、この日は一軒を残すのみとなっていた。
(2015年解体)

