(JR相模線 相模原市南区新戸)
昭和6年(1931)相模鉄道座間新戸駅として開業した相武台下駅に降り立つ。開業から90年経っているが、西側は当初の光景と大きく変わっていないだろう耕作地が広がっている。かつては相模川からの砂利運搬線が敷設されていた。相武台の由来は、東方に位置した陸軍士官学校の名称として、昭和天皇が命名したことによる。





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