どんな本でも手に取ったとき、装丁には少なからず関心を示す。
手元に置くとなると、気に入れば申し分ないし、特に背表紙は目の前に眺めていたい立派なインテリアの一つになりそうな。
昨今はもっぱら書籍の電子化が話題だが、その上手な利用法には自身工夫の余地ありだと感じている。
そこで…、聞いて聞いて!教えたい!
今回息子のところで知った、ウェブ文芸誌「MATOGROSSO(マトグロッソ)」の“創刊”。
内田樹さんの命名で「深い森」を意味するポルトガル語だという。
Amazon内で閲覧できる仕組みになっているが、なかなかの、予想以上の反響だと企画・運営するイースト・プレスの編集長の談話があった。
「筆者は学生時代を京都で過ごした。北白川にある四畳半アパートとに暮らしていた。」
こう書き出してあるのは、森見登美彦氏の連載で『熱帯』、第1章 沈黙読書会の(6)。
買ってまで読みたいとは思わないけれど、気楽に楽しんでいる。
http://www.matogrosso.jp/
手元に置くとなると、気に入れば申し分ないし、特に背表紙は目の前に眺めていたい立派なインテリアの一つになりそうな。
昨今はもっぱら書籍の電子化が話題だが、その上手な利用法には自身工夫の余地ありだと感じている。
そこで…、聞いて聞いて!教えたい!
今回息子のところで知った、ウェブ文芸誌「MATOGROSSO(マトグロッソ)」の“創刊”。
内田樹さんの命名で「深い森」を意味するポルトガル語だという。
Amazon内で閲覧できる仕組みになっているが、なかなかの、予想以上の反響だと企画・運営するイースト・プレスの編集長の談話があった。
「筆者は学生時代を京都で過ごした。北白川にある四畳半アパートとに暮らしていた。」
こう書き出してあるのは、森見登美彦氏の連載で『熱帯』、第1章 沈黙読書会の(6)。
買ってまで読みたいとは思わないけれど、気楽に楽しんでいる。
http://www.matogrosso.jp/