「緊急事態宣言」が解除された本朝、早速私たちのボランティアグループ「近美を愛するブリリア会」は活動を再開した。約50日ぶりに顔を合わせた会員の方々は、誰もが自粛疲れから解放されたかのような笑顔で清掃に励まれていた表情が印象的だった…。
※ 私たちが清掃活動に取り組んでいる近美前の歩道には写真のように大木が覆いかぶさっています。
私を含むマンションに住まわれている方々の有志によって、近くの北海道立近代美術館前の歩道の清掃活動に取り組んでいることは拙ブログでも度々取り上げているのでご存じの方も多いと思う。
その有志の会「近美を愛するブリリアの会」の活動は、「まん延防止等重点措置」が発せられていた期間はお互いが注意し合いながら活動を継続していた。しかし、8月27日に「緊急事態宣言」が発令されるに及んで、さすがに活動を控えざるを得なかった。以来一カ月強、歩道上は枯葉などが散乱するに任せるしかなかった。そこを通るとき、私の中では忸怩たるものがあったが仕様がなかった。
※ 約50日間にわたって降り積もった枯葉が溜まっていました。
それが長い宣言期間を経て、北海道のみならず全国的にコロナウィルスの感染状況が劇的に好転し、本日10月1日をもって宣言解除の報が流れた。
その報を聞いて早速「10月1日に活動を再開しましょう!」と呼び掛けたところ、今朝9名の会員の方々が参加してくれた。皆口々に「お久しぶりです!」、「お元気でしたか?」と声を掛け合いながら清掃活動に励んだ。前回の活動から50日が経過し、歩道の隅々には枯葉たくさん溜まっていた。それらを掃き清める一人一人の表情からは、晴れやかな表情が読み取れた。誰もが長い自粛期間に疲れていたようだった。
※ 清掃活動に取り組む会員の方々です。
※ 活動後はご覧のようにスッキリとした路上となりました。
久しぶりにすっきりとした歩道を眺めて、活動に参加された皆さんもすっきりとした気持ちになって解散することができた。活動の期間はおそらく10月いっぱいであろう。
これからは路上を覆いかぶさるようにして立つ大木から大量の枯葉が舞い落ちる季節である。それらもできるだけ掃き清めたいと思っている。