鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

蒸し暑いです。

2008-07-23 21:15:32 | お知らせ

 先週のブログで、今日と明日は飲み会となるとお知らせしましたが、急に予定が狂ってしまいました。

 

 21日(月)午後3時23分、叔母が亡くなったからです。母の妹です。84歳でした。老衰ということです。

 食べられなくなり、点滴をしても吐く状態だったそうです。これで母の兄弟姉妹は全て亡くなってしまいました。

 こうなると、意地でも母には長生きして欲しい、100歳まで生きて欲しいと思いました。

 

 今日の夕方、お通夜があり、出席して会食にも出て、お酒も飲んできました。

 

 本当は、今日の夜はあるグループでの飲み会、懇親会があるはずでした。「アユ 味わう会」とある中心人物が言い出して、7人くらいで、私が釣ったアユを小料理屋で焼いてもらって食べ、親睦を深める予定でした。

 広瀬川と小国川のアユを冷凍しておいて、約30匹を食べようというわけでした。

 養殖アユは食べたことがあっても、天然アユ等は食べたことがないということで、アユを提供することにしたわけです。

 でもこの会合は上記のために延期となりました。

 釣ったアユを食べて喜んでもらえたら嬉しいし、ありがたいことです。

 

 もう7月もお仕舞いとなります。早いものです。 やっと鮎釣りが解禁したと思ったら、もう7月も終わろうとしています。 何か焦ってきます。

 でも、こちらの鮎釣りの本番は8月ですので、満を持して8月を迎えたいと思います。

 

 


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