今午後2時前です。NHKFMでは70年代のフォークソング等を流しています。いいですねえ、何回聴いても、あの頃の音楽は。もうすっかり体になじんでいるのでしょうね。誰に何と言われようと、あの当時のフォークソング等はよかった!!
それにしても、今日のこの天気! どうしたのでしょうか? あったかいの上をいくような感じで、さしもの私でさえ上の服装はシャツにベストという姿、しかもシャツはまくっています。といっても、私は夏でも長袖シャツを着用し、なるべくなら外ではまくらないようにしています。
寒さに弱いのは体質的なものもあるのでしょうが、あつさというか太陽の直射日光にはか弱い?肌がついていけません。だから半ズボンもめったにはきません。でも、暑いのは好きです。暑い時には川に入っていたいものです。
そうえば、もう1カ月もしないうちに大半の地域ではアユ釣りが解禁ですね。こちらではいつ広瀬川に稚鮎の放流があるのかどうか、という状況です。みなさんは準備は大丈夫ですか。もう終わっていますか?
私は去年から今年にかけて、9本ばかり鮎竿を提供しました。もちろん無償でです。中にはわたしの愛環ならぬ愛竿も含まれています。9.5メートル以上の竿はもう使えません、持ち続けられませんのでもらっていただきました。
9メートルの竿でも重いと感じる竿も差し上げました。古いけど新品同様の竿も入っています。人に竿を提供して自分はどうするんだとお思いかもしれませんが、まだまだ10本以上の竿が残っています。
今年は、去年からもそうですが、短ザオで行こうかと思っています。8.1メートルを中心に川に入るつもりです。それと、今年の鮎釣り2021にあったように、ソリッド穂先を使った引き釣り、”ボルダリング釣法”に挑戦していきます。それと”空中輸送”もマスターしたいので、練習します。
きょうは5月6日木曜日です。GWの翌日ということで、月曜日ではないのですが、朝の見守りに立ってきました。子どもたちに会いたかったこともありますし、きょうから登校ということで、こころからエールをおくりたいと思った次第です。
小中高校生ともまあ元気に登校していきましたが、全く何も変わらない感じだったのが高校生で、中学生はいつのまにか変わったなあと思わせます。3年生が卒業したからかな、それだけ3年生は多かったのかもしれません。
そこ行くと、小学生たちは投降ならぬ登校時間も遅れ気味?また、疲れ気味かなと感じたりもしました。坂が多いから、それに荷物の多さが拍車をかけ、余計疲れるのかなあ。1年生なんかに聞きましたが、GWは楽しかった、もっと休みたかったと正直でした。
(5月4日の撮影です。何とか撮れました。よかったです。)
(こうやって写真で紹介すると、結構大きいトンボ!オニヤンマか?とお思いかもしれません。)
きょうの気温ですが、気象協会のホームページではお昼時点で 23.2度 を記録しています。それなのに、さっき聞いたラジオでは午後1時50分に24.9度を記録したと言っていました。もうちょっとで夏日ですね。
(しっぽを見るとオニヤンマかなという気がしますが、トンボ自体は小さいのです。赤とんぼくらいだったかな。なんと言いましょうか、生まれたばかりといった感じのヨチヨチ飛び?でした。)
今朝方熊本地方で震度4の地震があったようです。マグニチュードは4.0で、震源地は内陸で、九州各地で揺れたようです。 地震といえば、きのうですか未明に結構大きな地震がありました。
(羽が朝日を受けてとってもキラキラと眩しく、羽が伸びたばかりかなあと思わせるようでした。)
震源地は福島県沖で、Mは5.3でした。5月1日は宮城県沖が震源でMは6.8の地震があり、これはよく揺れました。なんか宮城県沖と福島県沖が交互に震源地となっているようで、そんなことは競わなくてもいいのにと舌打ちしたくなります。
(でもようやくトンボを見ることができました。これから増えていくことでしょう。分流にはヤゴはそれなりにいるはずですから。)
M5.3やM6.8の地震が内陸が震源地だったら、震度4や3では済まないでしょうね。太平洋の深いところが震源地で助かっているといっていいのかなあ、でもその分津波、大津波が発生しやすい、要注意になるのでしょうね。
最後に、苦言というか、愚痴です。きのうの東北楽天VSソフトバンク戦。勝てた試合なのに、同点引き分けとなってしまいました。9回裏のソフトBの攻撃。抑えの松井、2ストライクをとってからの次の投球が、型通りの外へのボール球、打者は打つ気がありません。どうせつり玉だと分かっていますから。それなのに、あえて無駄な投球をしてしまう愚かな行為。その結果自分で自分を苦しめ、ストライクが入らなくなり3ボール2ストライクから四球となったり、打たれたり、そして同点に。逆転されなかったのがせめてもの救いでした。まあこれで1勝1敗1分けと五分ではありますが、戦力からいったら向こうのほうに余力があります。