鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原の昆虫、

2024-07-29 14:12:58 | お知らせ
【今朝の澱橋上流の様子です。5枚】


(澱橋直下にこれから川に入ろうとしている釣り人が3人、下流の中洲の両側にガラ掛けの人が3人いました。水温は22℃でした。)



きのうの気温の推移はいつもとは異なっていた。午前9時には29.2℃になり、正午は29・5℃でまだ30℃は超えていなくて、午後3時になって32.2℃をきろくしました。午後6時も31.0℃で、夜の9時でも29.9℃もありました。



きょうは朝方から気温は高めです。朝の6時は27.1℃、9時は29.6℃で、正午には30.1℃になっています。きょうもきのうのように時間の経過とともに気温は上昇していくのでしょうか。天気予報では朝から夜まで「曇り」ということでした。



まだ梅雨明けは宣言されてはいませんが、今は夏です。夏と言えばセミを頭に昆虫が思い出されますが、セミ以外にもいっぱいいます。きょうは「きのうの昆虫」と題して紹介します。

 (これは昆虫ではありません。シラサギと右下にトンビがとまっています。)


               


              


              


               


       ピンボケですが 


               

 カブトムシと蝶は同じ木です


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