人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
夏の終わりに予定している仲間とのツーリングの為に大き目のサドルバッグを購入。ザックを背負っての長距離かつ極端な標高差のツーリングではケツが痛くなるので荷物は出来るだけ自転車に載せたい。
完全防水が売りらしいオルトリーブのサドルバッグで、アタッチメントで簡単に脱着できてスマートだったのでこれに決定。これまで自転車用のバッグはオーストリッチのみだったが、さてさて使い心地はいかほどか。
とりあえず出動予定のMTBに装着し大した荷物もないが詰め込み試運転。サポーターを使わずに済むタイプのサドルバッグとしてはかなりの容量。
荷物が少なくヘニャ~っとなっているがとりあえず問題なし。このサドルバッグ+フロントバッグで宿泊まり一泊ツーリングであれば何とかなるか。
あとは体力をつけるのみ。
夏の終わりに予定している仲間とのツーリングの為に大き目のサドルバッグを購入。ザックを背負っての長距離かつ極端な標高差のツーリングではケツが痛くなるので荷物は出来るだけ自転車に載せたい。
完全防水が売りらしいオルトリーブのサドルバッグで、アタッチメントで簡単に脱着できてスマートだったのでこれに決定。これまで自転車用のバッグはオーストリッチのみだったが、さてさて使い心地はいかほどか。
とりあえず出動予定のMTBに装着し大した荷物もないが詰め込み試運転。サポーターを使わずに済むタイプのサドルバッグとしてはかなりの容量。
荷物が少なくヘニャ~っとなっているがとりあえず問題なし。このサドルバッグ+フロントバッグで宿泊まり一泊ツーリングであれば何とかなるか。
あとは体力をつけるのみ。
ORTLIEB(オルトリーブ) サイクルバッグORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ 2.7L/L スレート ... |
人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
ついに梅雨明けして灼熱の夏がやってきたが自転車に乗れぬ日々。
夏の終わりのツーリングに向け乗っておかねばと思いつつもどうにも時間がとれないとれない。
そんな中ここ最近食べたウマいものなどを紹介。酒とつまみがあれば夏バテ知らずの私です。
↑は焼き鳥の聖地(?)吉祥寺いせやの公園店。実は改装してからは初めてだったがキレイな焼き鳥屋になっていたが値段も変わらずだったのでひと安心。
新橋の居酒屋で食べた焼き蛤。旬なのかは不明だが食いごたえもあり極めてウマし。
で、自宅で食した大分名物のとり天とぎょろっけ。まだ夏は始まったばかり。ウマいものを食って体力をつけておきたいものです。
ついに梅雨明けして灼熱の夏がやってきたが自転車に乗れぬ日々。
夏の終わりのツーリングに向け乗っておかねばと思いつつもどうにも時間がとれないとれない。
そんな中ここ最近食べたウマいものなどを紹介。酒とつまみがあれば夏バテ知らずの私です。
↑は焼き鳥の聖地(?)吉祥寺いせやの公園店。実は改装してからは初めてだったがキレイな焼き鳥屋になっていたが値段も変わらずだったのでひと安心。
新橋の居酒屋で食べた焼き蛤。旬なのかは不明だが食いごたえもあり極めてウマし。
で、自宅で食した大分名物のとり天とぎょろっけ。まだ夏は始まったばかり。ウマいものを食って体力をつけておきたいものです。
人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
山小屋での夜。
いろいろな話をしながら夜は更けて行く。九時過ぎには消灯になり、ランプの灯りの下チビチビ飲ってから寝た。
ストーブが燃える中窓を開けて寝ていたが、深夜二時ごろ寒くなって目が覚めたので外に出てみると天の川。しばらく空を眺めていると、流れ星が一つ。そして人工衛星が音もなくスルスルッと南から北へと動いていく。
そして朝。気温は12℃。少し寒いぐらいだ。朝食前に前の日に熊が出たというあたりを散歩してみた。
見晴らしのいい場所まで行くと霞んだ富士山が。この季節だとなかなかクッキリとした富士山を見ることは難しいようだ。
その後山を下りる時に登山道で鹿に出くわした。一対一だとかなり接近しても逃げないので直近でパチり。これまでで最接近かも知れない。
山小屋での夜。
いろいろな話をしながら夜は更けて行く。九時過ぎには消灯になり、ランプの灯りの下チビチビ飲ってから寝た。
ストーブが燃える中窓を開けて寝ていたが、深夜二時ごろ寒くなって目が覚めたので外に出てみると天の川。しばらく空を眺めていると、流れ星が一つ。そして人工衛星が音もなくスルスルッと南から北へと動いていく。
そして朝。気温は12℃。少し寒いぐらいだ。朝食前に前の日に熊が出たというあたりを散歩してみた。
見晴らしのいい場所まで行くと霞んだ富士山が。この季節だとなかなかクッキリとした富士山を見ることは難しいようだ。
その後山を下りる時に登山道で鹿に出くわした。一対一だとかなり接近しても逃げないので直近でパチり。これまでで最接近かも知れない。