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三国峠は多くのオートバイで賑わっていて、こちらは自転車(しかもオッサン)ということもあり、オドロキつつも話しかけられる。
で、峠のベンチで予定通りの昼食タイム!長野県側の景色を眺めながら食べるナナーズで買ってきた手作りオニギリがとてもウマい。峠道の途中で一個食べてしまったが、三つ買っておいたので大丈夫だった。Nサンも厚切りハムカツを食し満足されているようだ。
のんびりしたかったが、やや怪しげな雲が見えてきたので早々に下ることに。埼玉県側で記念撮影をしてからいよいよロングダートを下り始める。車で来たときは随分フラットで走りやすいように感じていたが、我がパスハンターの細いタイヤにとってはガレたダート。谷側はまさに奈落の底なので慎重に慎重に下る。
お決まりの撮影スポットで小休止し、再び下る。手と腰がイタい。
三国峠から一時間と少々で全長18キロ、標高差1000米ほどのダートを下りきる。上りよりも疲れるのがこのルートの特徴か?
ここからは快適な舗装路ツーリングとなり、心配していた天気も大丈夫そうだ。目指すは西武秩父駅!ということで目いっぱい漕ぐ!
上り返しのある国道を避け、右岸ルートを走っていてもすっかり蒸し暑くなってしまった。しかしここが頑張りドコロ、再び汗だくになりながら走り、三国峠から三時間ほどで無事西武秩父駅に到着した。
輪行袋に自転車を詰めてから駅前の中華屋でお疲れ様のイッパイ。このために舗装路を一生懸命漕いできたのでことのほかウマい。
13年ぶりとなったルートでの日帰り輪行ツーリング。早起きさえ出来れば無理なく帰ってこられることが再認識できたのも良かった。そして一緒に走っていただいたNサンお疲れ様でした!
三国峠は多くのオートバイで賑わっていて、こちらは自転車(しかもオッサン)ということもあり、オドロキつつも話しかけられる。
で、峠のベンチで予定通りの昼食タイム!長野県側の景色を眺めながら食べるナナーズで買ってきた手作りオニギリがとてもウマい。峠道の途中で一個食べてしまったが、三つ買っておいたので大丈夫だった。Nサンも厚切りハムカツを食し満足されているようだ。
のんびりしたかったが、やや怪しげな雲が見えてきたので早々に下ることに。埼玉県側で記念撮影をしてからいよいよロングダートを下り始める。車で来たときは随分フラットで走りやすいように感じていたが、我がパスハンターの細いタイヤにとってはガレたダート。谷側はまさに奈落の底なので慎重に慎重に下る。
お決まりの撮影スポットで小休止し、再び下る。手と腰がイタい。
三国峠から一時間と少々で全長18キロ、標高差1000米ほどのダートを下りきる。上りよりも疲れるのがこのルートの特徴か?
ここからは快適な舗装路ツーリングとなり、心配していた天気も大丈夫そうだ。目指すは西武秩父駅!ということで目いっぱい漕ぐ!
上り返しのある国道を避け、右岸ルートを走っていてもすっかり蒸し暑くなってしまった。しかしここが頑張りドコロ、再び汗だくになりながら走り、三国峠から三時間ほどで無事西武秩父駅に到着した。
輪行袋に自転車を詰めてから駅前の中華屋でお疲れ様のイッパイ。このために舗装路を一生懸命漕いできたのでことのほかウマい。
13年ぶりとなったルートでの日帰り輪行ツーリング。早起きさえ出来れば無理なく帰ってこられることが再認識できたのも良かった。そして一緒に走っていただいたNサンお疲れ様でした!