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ゴールデンウィーク前半戦は友人達と近場でキャンプ宴会。
オイルサーディンのトマトチーズ焼き
角型七輪で焼肉
ビールにワインにソーキソバ
ムムムッ、結局飲んで食っているだけだった。
角型コンロ金網 敷板付
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オイルサーディンのトマトチーズ焼き
角型七輪で焼肉
ビールにワインにソーキソバ
ムムムッ、結局飲んで食っているだけだった。
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今朝は久しぶりにいつものトレイルへ。あたりはすっかり緑に包まれているそして走っていると虫にも包まれていることに気づく。それにしても気持ちいい。
汗をかきつつトレイルライドを満喫した後、狭山湖堤防へと行ってみた。
やはり、いや予想以上の緑。う～んやっぱりいつ行ってもいいなぁ。
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またまた食い物の話し。最近食い物ネタ続きだなぁ…。
前回紹介した山ウドと一緒にタラノメも頂いた。これらはどちらも新潟の山中に同じ会社の方が採りに行ったおすそ分けなのだがあまり人が入らない山のようで結構な量をいただける。
タラノメといえば子供の頃はたまに親について行って採ったものだ。私の実家あたりでは「タロッペ」と言っていた。やはり栽培モノより香りがあるはずだ。というか私は栽培物のタラノメは食べたことがないかも知れない…。
今回の調理法はシンプルにゴマ和え。とりあえず茹でる。緑がさらに鮮やかになる。
その間にゴマダレ作り。ゴマ・ショウユ・砂糖を混ぜる。タラノメ自体は香りの弱い山菜なのでゴマは少なめが良いと思う。
茹でて水にさらしたタラノメと和えれば春の代表的な料理の出来上がりだ。
それを食べるとかすかな苦味があり、分ってはいるけれどやはり美味しい。歯ごたえも格別だ。昨日とほぼ同じ内容だがやはり春は山菜なんだなぁ。
またまた順位が上がってます
先日職場の方から春の味覚「山ウド」を頂いた。今まで食べたことはあるが料理したことはあまりない。それでも本を見たりしてとりあえず二品作ってみた。
まずは酢味噌和え。
とりあえず下ごしらえ。写真左は酢味噌和え用に白い部分を薄切りにし酢水にさらしアク抜き。右は皮・緑の枝・葉をもう一品ように水にさらしている。
そこに酢味噌をかければ早くも出来上がりだ。麦味噌なので滑らかな酢味噌にはならなかったがまぁよしとする。
そして残りの部分はキンピラにした。あく抜きしたものをごま油で炒め醤油・砂糖・日本酒で調味、火が通ったところでウドを取り出しタレを煮詰める。
煮詰まってとろみが出たら再びウドを戻し絡めれば出来上がり。
どちらも程よい苦味と春の香り。酒は何故か琉球泡盛「久米仙」。美味しく頂きました。
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本日はめずらしく日本酒を飲んだ。
銘柄は安酒の「ねのひ」。飲み屋でもよく目にする日本酒だ。私は日本酒の銘柄には全くこだわらない。だってアルコールが入っていればそれでいいんですもの。
そしてツマミはセロリのぬか漬けだ。以前からうまいという噂は聞いていたのだが食べるのは初めて、セロリの香りとぬか漬け独特の風味が中和していて確かに美味しい。しかし理想はしっかりと醗酵した年代物のぬか床に漬け込んだヤツが美味しいんだろうなぁ。
順位がすごく上がりました。
昨日は天気も良かったので小金井公園までサイクリング＆ジオキャッシング。実は以前探しに行ったのだが見つからなかったので今回は二度目の挑戦だ。因みに過去のジオキャッシングの記事はコチラ。
小金井公園まではクロスバイクで玉川上水沿いをゆっくりとポタリング。新緑の中、とても気分が良かった。
目指すCache(キャッシュ)はKoganei Park by funji 。これまで何度か発見しているfunjiさんのキャッシュだ。
以下ネタバレ注意！！
前回は長い時間探したのだが見つからなかったので、今回はヒントを見てきていたので一分もかからず発見することが出来た。人の多い公園なので小さなカプセルだった。
ログブックに名前とメッセージを書き込み元の場所に戻そうとしたのだがその時に周囲にGeomuggle（ジオマグル ジオキャッシング用語でジオキャッシングをやらない一般人のこと）がいたため少々気まずかった。それでもさりげない風を装い元に戻し任務完了、六個目のキャッシュも無事クリアとなった。
ジオキャッシングの必需品 GPSForetrex101
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昨日はサイクリングしたことだし、暖かかったことだし、とムリヤリ理由をつけてヱビス ザ ホップを飲んだ。少し前にヱビス ザ ブラックを飲んで「やっぱりヱビスはうまい！」とたいした味覚を持っているワケでもないのに言っていたのだがやはりこのヱビス ザ ホップも気になって仕方がなかったのだ。
そしてオツマミは…。
程よく塩に漬かった鮭ハラスを鉄板で焼いた。香ばしい匂いが部屋に漂う。本当は野外でやりたいのだが…。そいつをかじりながらグビビと一杯。
やはりホップの苦味が効いている。普段は第三のビールばかり飲んでいるのでこのズッシリしたウマさが堪らない。カリカリに焼きあがった鮭の皮の塩味がまたいい。やはりたまには贅沢したいもんですな。
おかげさまで順位が上がってきました。
本日は東京近辺の自転車乗りの間で局部的に有名なイベントの関戸橋フリーマーケットの日だった。朝から出かけるつもりだったのだがのっぴきならない用事がありようやくかたづけ家を出たのが正午になってしまった。収穫はまずないと思いつつ向かっていたのだが関戸橋の一つ上流に架かる四谷橋近くのコンビニで偶然お仲間に合流、ほぼ終了しているというフリマは諦め多摩サイで羽村までのツーリングに合流した。要するにフリマに行く目的なんてたいしてなかったのだ。
多摩サイを走る紳士お二人
見事なチューリップ
畑から採りたての長ネギ。200円也
結局自転車用品は買えなかったが、この季節のみ楽しめる風景と出会えてよかった。これだから自転車はやめられない。
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以前から欲しかったサンダルを買った。買ったのはWaldies(ウォルディーズ) というストラップのついた歩きやすいサンダル。この手のサンダルだとCrocs (クロックス）がメジャーのようだがあくまでウォルディーズ が元祖とのこと。まぁどっちでもいい話しだ。
今回これを買ったのはラフェット多摩のモンベルだったのだが色を決めるのに時間がかかった。
何色もあるのだが形は同じ、選ぶポイントは色のみという買う人の好みとセンスそのものである。無難で地味な色にすればいいかと思うのだがこれを履いて居酒屋に飲みに行った時に便所サンダルと間違われてしまう可能性が高まってしまう。
かといってあまりハデなのもどうかと…。
ということで無難でありつつ便所サンダルっぽくない色を選択した（つもり）。
その履き心地はというとなかなかいい。
まず非常に軽い。そして歩くととても歩きやすい。いままで数々の靴、サンダルを履いたが目からウロコの履き心地だ。今までの「歩きやすさ」とは違う概念で作られたのかも知れない。因みにサイズはＬ、普段の靴は27センチぐらいだ。
この夏はこれで街や海に繰り出すぞ！
2足で送料無料■ウォルディーズ［Waldies］AT大人用アパラチアントレイルサンダル同色ストラッ...
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今日はやっと天気が回復したので仕事帰りにサイクリングへ。もう待ちきれない。
ここ数日雨の中カッパを着て走っていたからやはりカッパなしは気分がいい。
冬に戻ってしまったような寒さだったが、明日からは暖かくなるようなので週末はサイクリング日和になるかなぁ。
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当ブログをご覧の皆様、お待たせしました。久々のクッキングのコーナーです。えっ、もう忘れちゃった？それともそんなコーナー知らない？そうでしょうね、本当に久しぶりですもの。因みにこれまでのレシピの数々はこちらです。壮絶な（？）迷レシピの数々、ご覧ください。
そして今回、久しぶりということでその間に料理の修業をしてグレードアップした料理を紹介するのかというとまるでそんなことはなく、相変わらずのオツマミレシピです。今回、オリジナル料理なので名前がありません。その場しのぎで「肉ともやしのピリカラ和え」とでも名づけましょうか。
では早速材料です。
もやし 一袋の半分
豚肉 ５０グラム程度
万能ネギ ３本
こしょう タップリ
調味料Ａ
醤油・酢・砂糖 各大さじ１
豆板醤・ごま油・ラー油 各小さじ１
塩 小さじ半分
まずは下ごしらえ。もやしは茹でてザルにあけ、ワケギは切っておきましょう。あっ、茹でている間に調味料も混ぜておかなくちゃいけませんね。今回は細かい段取りばかりですよ。肉は細かく切りましょう。そんなならば最初からひき肉でもいいのでは？と思いますが、まぁどちらでも構いません。私はなんとなく肉の歯ごたえを残したかったというか冷蔵庫を開いたら薄切りのブタニクがあったからやってみたまでです。
続いては豚肉を塩茹でにします。濃い目の塩茹でにして肉に味をつけましょう。調味料Ａの中に入れてまぜまぜしましょう。このレシピをご覧の方ならご存知かとは思いますが、調味料の分量はだいたいで書いてますからね。味見をしながら調節して下さい。
そして肉の温度が下がったころにはすっかり豚肉に味がしみこんでいると思います。ここで出来上がる豚肉のイメージは「しっとり目のチャーシューを細かく切ったもの」です。肉にしっかり塩味がついていると美味しいと思います。
ここまでくれば後はカンタン。肉と調味料と茹でておいたもやしに乗せればもう出来上がりです。こしょうをタップリ振ってワケギをちらしましょう。
これに合うのはやっぱりビールですね。ぐびぐび飲りながら食べてみましょう。
材料をみれば味の想像がつくかと思いますがビールに合いますねぇ。カンタンですが美味しいです。しかし実際は少し味が濃かったようです。この調味料の分量ですともやしは一袋で丁度いいでしょうね。皆さんも是非やってみて下さいね。ではまた次回、お会いしましょう！
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最近あちこちで話題になっているキャベツ専用のドレッシングくばら やきとり屋さんキャベツのうまたれを某スーパーにてゲットした。以前から生のキャベツは大好きで特に鶏肉のツマミの時には手で乱暴にちぎったものをバリバリ食べていた。濃い味の肉と一緒ならば味付けなどいらないが、キャベツ専用のたれがあると知ってどうしても使ってみたかったのだ。
発祥は博多。やはり飲みの聖地（？）だけあるなぁ。原材料を見る限りポン酢に甘い成分を足したようだ。
この写真を撮る為に必要以上にタレを消費してしまったがビールと共に食べてみるとキャベツの甘さとマッチしてやはり美味しい。全体に控えめの味だが肉料理のつけ合わせなのでこれぐらいが丁度いいのかも知れない。
酒飲みはついつい肉を食い過ぎになったりするのでこのドレッシングはオススメです。
おかげさまで順位が上がってきました。
本日も朝は春真っ只中の東京西部の里山にトレイルライドに行ってきた。ここ数週は花見中心の週末だったので近場の山に繰り出すのは久しぶりだった。
桜もすっかり散ってしまい、春から夏に向けてまた季節が変わっていくのだなぁと思いながら走っていた。一昨日あたり雨が降ったので所々ぬかるんでいたり急な斜面でも湿っていたがマウンテンバイクのブロックタイヤというのは無茶さえしなければ確実にその路面を捉えてくれる。しかし急ブレーキをかけたりするとすぐに滑ってしまう。私のレベルだとブロックタイヤの細かな性能などは分らず、ただ安いタイヤを探して買っているのが現状だ。
なんでこんなことを書き始めたかというと、当ブログにいつもコメントを下さるマーロン様より「マウンテンバイクのタイヤを買いたいのだがどんなのがいいのか？」という質問を受けていたのである。
ここでハッキリさせておかなければいけないのだが、私はこのような自転車のブロクをやっていて、それなりに自転車が好きだしアチコチ走っているが自転車について詳しいということはなく、むしろ周りの人にいろいろ聞きながら私なりの自転車生活を楽しんでいる単なる自転車好きに過ぎないのだ。
それでも頼まれたら断れない性格（？）なので、乏しい知識の中で「こんなのがいいのかな？」などと考えているのでせっかくだからここで紹介してみようと思う。
因みに氏のマウンテンバイクは↓↓↓こちら。
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多分９０年代前半らしきそのバイク「GARYFISHER TASAHARA」は以前私が不要になった為進呈した1.50ぐらいのオンロード用タイヤを履いている。オーナーのマーロン様はそのタイヤで走っていたが、やはりＭＴＢなので山も走りたいという願望が出てきたようなのだ。私がそそのかしているのかも知れない。
この自転車、当然今のＭＴＢのスペックに比べると劣るとは思うのだが古い前後リジットバイクでシングルトラックをさりげなく走るなんてカッコイイかも知れない。まぁさりげなく走るとはどういうこっちゃ！？という気がするが。
そしてインターネットでいろいろ調べた私なりのオススメタイヤはこんな感じです。
まずはバリバリオフロード向け（ただしチューブタイヤ）。スリックを一本持っているのならやはりシングルトラック向けを一本買って使い分けて欲しいというのが私の持論だ。
SCHWALBE シュワルべ LITTLE ALBERT 26×2.10
私も愛用のタイヤ。
IRCX1 ROCK サイズ：26×2.00
ユッチンソンSPIDER AIR LIGHTサイズ、カラー：26×1.85、ブラック
当時のマウンテンバイクというときっとタイヤは26×1.75ｔあたりが主流だったのかなぁ。
そしてマーロン様ご希望のオン・オフ両用タイプ。
Continental コンチネンタル トラフィック
MAXXIS（マキシス） シティータイヤ HOLYROLLER
Continental コンチネンタル タウン&カントリー
SCHWALBE MARATHON CROSSシュワルべ マラソンクロスサイズ、カラー：26×1.75、ブラック/リフ...
オフからややツーリング寄りもあるが見た目重視のサイドのみブロックのタイプよりも全体に低めの山で耐パンク性に優れたものを選びたい（気がする）。
細いクロモリフレームにはやはり細めのタイヤが合うのだろうか？私の２００５年式アルミフレームのＭＴＢについていたのは前2.25、後2.20ぐらいの太めのタイヤだったなぁ。しかしこのＧＡＲＹＦＩＳＨＥＲ、味がありますね。折角なんだから多摩サイなんぞじゃなく奥多摩あたりのシングルトラックを走ってもらいたいもんです。
おかげさまで順位が上がってきました。
先日仕事中に食べたラーメン。
愛知が発祥らしいトンコツ醤油ラーメンが売りの二代目丸源。「二代目」ということは「初代」もあるのかな？トンコツ醤油味は元々好きなのでその看板を見て期待しつつ早速基本メニューらしきとんこつ醤油ラーメンと餃子・ライスのセットを注文した。
と、ここで断っておきますがワタシの味覚は非常に寛容というかまぁアレでして、ラーメン好きなのでほぼどこのラーメン屋で食べてもマズかった試しナシというバカ舌なのでこの記事を見て食べに行って反論としないようにお願いします。
しばらくして出てきたのが写真の通り。博多ラーメンのトンコツとは明らかに違うトンコツ醤油の色合いだ。醤油の色は薄めのようだ。早速スープを一口啜ると色の割りに醤油がきいてて美味しい。麺をズルズル食べ始めたのだがカウンターに置いてある怪しげな調味料が目に入った。
その名も「どろだれ」。ラーメン屋にありがちな豆板醤とはちょっと違うようだ。じつはよくラーメン店においてあるあの赤い豆板醤風の調味料はあまり使わないことにしている。一度使ってみたことがあるのだが入れすぎだったのか味が強烈でラーメンそのものの味が分らなくなってしまったからだ。あ、あと大きな入れ物に入っているすでにおろされているオロシニンニクもなんだか不思議な味で苦手です。
しかしこの「どろだれ」はスープに合った味のようで全体の味が変な方向に行くこともなくマッチしていた（ような気がする）。
ついでに餃子にもつけてみたがこちらも美味しかった。さらに良かったのが、私はコッテリ系のトンコツ醤油ラーメンを食べる時はいつも途中からスープに酢を投入して食べるのが好きなのだがこの店では堂々とそれを推奨しているという点だ。
まぁ、深い考えがあってそのことを推奨している店主には申し訳ないのだが、私の非グルメ味覚と考えが合っているということが素直に喜ばしいことだった。久しぶりにスープを飲み干してしまった。それだけ美味しかったということですね。
