本日、自転車のサドルを交換した。いままではコンフォトのやわらかいタイプだったが固めのものにした。乗り心地はさておきそのかたさで自転車を漕ぐ足にも気合が入る。帰宅しての酒にも気合が入る。
黒ホッピー美味。
黒ホッピー美味。
所沢プロペ通りにある居酒屋「百味」に行って来た。
朝11時開店で15時頃入ったがその時間にもかかわらず店内は中高年の男性を中心とした客でごったがえしていた。
早速百味で生ビールと枝豆・煮込み等を注文。活気溢れる店員がすぐに注文の品々を持って来た。
その他にも柳川や焼き鳥を注文。どれも安く、味も値段の割にはなかなかだった。どの飲み物、つまみも安いが特に安いのはサワーで、一杯税込み210円だった。(ビール好きなので私は頼まなかったけど)
2時間半ほど滞在。二人で6000円程度(二人ともかなり飲む)だった。「百味」、かなりの名店である。
朝11時開店で15時頃入ったがその時間にもかかわらず店内は中高年の男性を中心とした客でごったがえしていた。
早速百味で生ビールと枝豆・煮込み等を注文。活気溢れる店員がすぐに注文の品々を持って来た。
その他にも柳川や焼き鳥を注文。どれも安く、味も値段の割にはなかなかだった。どの飲み物、つまみも安いが特に安いのはサワーで、一杯税込み210円だった。(ビール好きなので私は頼まなかったけど)
2時間半ほど滞在。二人で6000円程度(二人ともかなり飲む)だった。「百味」、かなりの名店である。
1/4に本年初の山歩きとして、奥武蔵方面に行った。
全行程4時間程度だったが、その途中で「ユガテ」という集落があった。
集落とはいっても民家は二軒のところだが、山道を歩いているとふと視界が開けたと思ったら畑と民家があったのである。
周囲に車道のようなものは見当たらず、おとぎの世界に来たような気持ちだった。
「ユガテ」という地名の由来は諸説あるようだが、いずれにしても「お湯」が関係しているらしい。
東京近郊でこの様な里山が残されていたことに驚かされたし、今後も近場の山歩きをしたいと思わせる出来事だった。
全行程4時間程度だったが、その途中で「ユガテ」という集落があった。
集落とはいっても民家は二軒のところだが、山道を歩いているとふと視界が開けたと思ったら畑と民家があったのである。
周囲に車道のようなものは見当たらず、おとぎの世界に来たような気持ちだった。
「ユガテ」という地名の由来は諸説あるようだが、いずれにしても「お湯」が関係しているらしい。
東京近郊でこの様な里山が残されていたことに驚かされたし、今後も近場の山歩きをしたいと思わせる出来事だった。