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さてさて今年もやって参りました桜の季節。
今年はまだちょっと早いようですが、「多摩湖 狭山湖 桜」などの検索ワードに来ていただいている方もいらっしゃるようですから多摩湖・狭山湖の今朝の桜の様子を見に行って来ました。
まずは多摩湖堤防です。早朝6:00はまだ寒~い。
おっ、思ったよりも蕾は大きく膨らんでいます。
そして我が標準木のある多摩湖橋。「標準木」は私が勝手に言っているだけですが…。
やはり遅い!狭山丘陵の中でもここの桜はいつも開花が遅いです。そんな木を標準木にしてしまったのははっきり言って失敗ですね。
そして狭山湖堤防。桜はまだでしたので富士山が見える場所へ。
まだ真っ白の富士山が見えました。桜に富士、なんていうニッポンならではの景色もここでは楽しめそうです。
ではまた次回をお楽しみに。
さてさて今年もやって参りました桜の季節。
今年はまだちょっと早いようですが、「多摩湖 狭山湖 桜」などの検索ワードに来ていただいている方もいらっしゃるようですから多摩湖・狭山湖の今朝の桜の様子を見に行って来ました。
まずは多摩湖堤防です。早朝6:00はまだ寒~い。
おっ、思ったよりも蕾は大きく膨らんでいます。
そして我が標準木のある多摩湖橋。「標準木」は私が勝手に言っているだけですが…。
やはり遅い!狭山丘陵の中でもここの桜はいつも開花が遅いです。そんな木を標準木にしてしまったのははっきり言って失敗ですね。
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まだ真っ白の富士山が見えました。桜に富士、なんていうニッポンならではの景色もここでは楽しめそうです。
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同じ職場の方が故郷の熊本に帰省した時に土産を買って来てくれた。
熊本名物の辛子蓮根をスナック菓子にしたと思われるその名も「からしれんこんチップス」。こういうのはハッキリ言って好きです。香りが強かったり「食文化」という高尚な雰囲気もちらつく独特の組み合わせの食べ物には目がないので興味津々。
どうやら芋焼酎とのタイアップをしているようだがたまたま家に芋はなかったのでチューハイでサクサクといただくことに。
カラシのツーンがいいです。芋のお湯割りで食べたらもっとウマかったんだろうな~。
同じ職場の方が故郷の熊本に帰省した時に土産を買って来てくれた。
熊本名物の辛子蓮根をスナック菓子にしたと思われるその名も「からしれんこんチップス」。こういうのはハッキリ言って好きです。香りが強かったり「食文化」という高尚な雰囲気もちらつく独特の組み合わせの食べ物には目がないので興味津々。
どうやら芋焼酎とのタイアップをしているようだがたまたま家に芋はなかったのでチューハイでサクサクといただくことに。
カラシのツーンがいいです。芋のお湯割りで食べたらもっとウマかったんだろうな~。
ピリからレンコンチップとまらない旨さ!芋屋長兵衛 からしれんこんチップス(5袋)【熊本土産】 |
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とある夜。
酒のツマミに何か…、と冷蔵庫を開くと賞味期限が近づきつつあるアブラアゲととろけるチーズ。そして使いかけのタマネギ。
16秒ほど考えとりあえず1/4ほどのタマネギをできる限り薄切りに。アブラアゲは三辺を細く切り落とし丁寧に開く。
開いたアブラアゲに薄切りタマネギ+冷蔵庫の奥地に眠っていた栃木産自家製梅干+とろけるチーズ。塩コショウで味付けし、もう一枚の開いたアブラアゲを乗せ爪楊枝で周囲をふさぐ。
で、熱したフライパンでヤキヤキ!やや弱火で両面にいい色がつくまでじっくり。
いい具合になったところで出来上がり!
楊枝を抜いて切って盛り付けて焼酎と共に。結構イケました。
とある夜。
酒のツマミに何か…、と冷蔵庫を開くと賞味期限が近づきつつあるアブラアゲととろけるチーズ。そして使いかけのタマネギ。
16秒ほど考えとりあえず1/4ほどのタマネギをできる限り薄切りに。アブラアゲは三辺を細く切り落とし丁寧に開く。
開いたアブラアゲに薄切りタマネギ+冷蔵庫の奥地に眠っていた栃木産自家製梅干+とろけるチーズ。塩コショウで味付けし、もう一枚の開いたアブラアゲを乗せ爪楊枝で周囲をふさぐ。
で、熱したフライパンでヤキヤキ!やや弱火で両面にいい色がつくまでじっくり。
いい具合になったところで出来上がり!
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久々に朝から晴れた休日、久しぶりに里山へ自転車で出掛けた。
相棒はこれまた久々の里山専用(?)バイク。舗装路を走りいざ山へ、週末の雨でぬかるんでいるかと思いきや、ほぼ乾いていて快適な路面。林道を走っていると春の息吹きが。
漕いでいると空気も暖かく心地いい。すれ違う人との挨拶も気持ちいい。
いつも下るシングルトラックもいい路面で、手足をサスペンションのイメージにして凸凹を捉えながら走るのも久しぶりの感覚だ。
シングルトラックのコンディションもいいことが分ったので久々に里山をじっくり走ることに決め、この里山でも「裏トレイル」とも言うべきエリアへ。
このあたりはさすがに散歩の人も少なく近所とは思えないような場所だ。今回初めて走るルートもあり、その先には小さな神社があった。
裏トレイルから戻り、これまた人の少ないお気に入りのベンチで一休み。結構楽しめました。
久々に朝から晴れた休日、久しぶりに里山へ自転車で出掛けた。
相棒はこれまた久々の里山専用(?)バイク。舗装路を走りいざ山へ、週末の雨でぬかるんでいるかと思いきや、ほぼ乾いていて快適な路面。林道を走っていると春の息吹きが。
漕いでいると空気も暖かく心地いい。すれ違う人との挨拶も気持ちいい。
いつも下るシングルトラックもいい路面で、手足をサスペンションのイメージにして凸凹を捉えながら走るのも久しぶりの感覚だ。
シングルトラックのコンディションもいいことが分ったので久々に里山をじっくり走ることに決め、この里山でも「裏トレイル」とも言うべきエリアへ。
このあたりはさすがに散歩の人も少なく近所とは思えないような場所だ。今回初めて走るルートもあり、その先には小さな神社があった。
裏トレイルから戻り、これまた人の少ないお気に入りのベンチで一休み。結構楽しめました。
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先日多摩川へ向かう道の途中、いつも通る道なのだがキョロキョロしながら走っていると、なにやら興味深い看板が。↑の通り「城山」の跡地らしい。
その場所がこのあたりでは「ハケ」と呼ばれる崖下の水が湧き出る場所だというのは何となく知っていたので一度は散策したいと思ってもいた。
細い畦道のようなところを自転車を押して歩いて行くと「城跡」っぽい石垣で設えられた公園があった。そのお城のことが書かれた案内板などを見つつさらに進むといかにも「ハケ」の景色。しかしその先は自転車進入禁止だったので今回の探索はここで終了。
時間があれば古民家もあったので行ってみたかったのだが断念し目的の多摩川へ。
川のほとりで育った私にとって多摩川の景色を眺めるのは好きなのだがサイクリングロードを走るのは気が引けるので四谷橋を眺め、そして渡り帰る事にした。相変わらずすごいスピードで爆走する自転車乗りがいたなぁ。
先日多摩川へ向かう道の途中、いつも通る道なのだがキョロキョロしながら走っていると、なにやら興味深い看板が。↑の通り「城山」の跡地らしい。
その場所がこのあたりでは「ハケ」と呼ばれる崖下の水が湧き出る場所だというのは何となく知っていたので一度は散策したいと思ってもいた。
細い畦道のようなところを自転車を押して歩いて行くと「城跡」っぽい石垣で設えられた公園があった。そのお城のことが書かれた案内板などを見つつさらに進むといかにも「ハケ」の景色。しかしその先は自転車進入禁止だったので今回の探索はここで終了。
時間があれば古民家もあったので行ってみたかったのだが断念し目的の多摩川へ。
川のほとりで育った私にとって多摩川の景色を眺めるのは好きなのだがサイクリングロードを走るのは気が引けるので四谷橋を眺め、そして渡り帰る事にした。相変わらずすごいスピードで爆走する自転車乗りがいたなぁ。
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本日も降ったり止んだりの天気だったが、午前中はなんとか大丈夫そうだったのでエスケープミニで多摩川方面に行ってみることにした。
と、自宅を出て十数分、これまで何度も前を通っていたが気づかなかった「川越道緑地古民家園」が目に入った。古民家はこのあたりの古い農家を移築したものらしいが私がきになるのは「川越道」という言葉。以前図書館で調べた時に狭山丘陵を越えて北に向かう道の一つがそう呼ばれていたような気がするが…。
自転車を下りあたりを少し散策。すると「武蔵野の面影を残す」あたりに古道の痕跡らしき道筋が。
その正体を川越道緑地古民家園の人に聞いてみようかとも思ったが、運動不足解消の為のサイクリングがここで終わりそうな気もするので出発。すぐ先の五日市街道との交差点で石碑を発見。
文字が判読不能でよく分らないのだが、やはり五日市街道だけあってこうしたものがあって当然なのか。ポタリングの興味は尽きない。
本日も降ったり止んだりの天気だったが、午前中はなんとか大丈夫そうだったのでエスケープミニで多摩川方面に行ってみることにした。
と、自宅を出て十数分、これまで何度も前を通っていたが気づかなかった「川越道緑地古民家園」が目に入った。古民家はこのあたりの古い農家を移築したものらしいが私がきになるのは「川越道」という言葉。以前図書館で調べた時に狭山丘陵を越えて北に向かう道の一つがそう呼ばれていたような気がするが…。
自転車を下りあたりを少し散策。すると「武蔵野の面影を残す」あたりに古道の痕跡らしき道筋が。
その正体を川越道緑地古民家園の人に聞いてみようかとも思ったが、運動不足解消の為のサイクリングがここで終わりそうな気もするので出発。すぐ先の五日市街道との交差点で石碑を発見。
文字が判読不能でよく分らないのだが、やはり五日市街道だけあってこうしたものがあって当然なのか。ポタリングの興味は尽きない。
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雨の週末、図書館にブラりと行き興味のアンテナが反応するままいくつかの資料を漁った。
道路工事の計画で私が住むあたりにも碁盤目状の新しい道を作る計画があることを知って驚いたり歴史的な遺物を示した地図を興味深く見たりしていたが、一冊の本を借りてきた。
それが東大和市史資料編8「信仰のすがたと造形」。もう完全に「お勉強」ですね。
東大和市の歴史などはもちろん、現在残る石碑やお地蔵様などのことが網羅されていてとても面白い。歴史的な遺物というのは全てと言っていいほど「信仰」に関係しているんだなぁ、と改めて思った。
このあたりの歴史に関するものを見ていると、ある時から時間が止まってしまっている「多摩湖に沈んだ村」に興味が行き着くのだが、今はそこに足を踏み入れることが出来ないもどかしさ。机上での想像もいいが、やはり物足りない。
雨の週末、図書館にブラりと行き興味のアンテナが反応するままいくつかの資料を漁った。
道路工事の計画で私が住むあたりにも碁盤目状の新しい道を作る計画があることを知って驚いたり歴史的な遺物を示した地図を興味深く見たりしていたが、一冊の本を借りてきた。
それが東大和市史資料編8「信仰のすがたと造形」。もう完全に「お勉強」ですね。
東大和市の歴史などはもちろん、現在残る石碑やお地蔵様などのことが網羅されていてとても面白い。歴史的な遺物というのは全てと言っていいほど「信仰」に関係しているんだなぁ、と改めて思った。
このあたりの歴史に関するものを見ていると、ある時から時間が止まってしまっている「多摩湖に沈んだ村」に興味が行き着くのだが、今はそこに足を踏み入れることが出来ないもどかしさ。机上での想像もいいが、やはり物足りない。
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インドネシア料理。
日本にいて聞いたことのあるインドネシア料理の代表格といえばインドネシア風のチャーハン「ナシゴレン」。先日近所のスーパーで「ナシゴレンの素」が売られていて、元々南国系の料理には(も?)目がない私はとりあえず買い物かごに。
ま、東南アジアに行ったことがないのでエラソーなことは言えないのだが、こうしたお手軽な調味料というもので本場の味を楽しめるというのもいいものである。
帰ってフタを空けてみるとトマトソース系の香りの奥になんとも言えぬ南国風の匂いが漂う。トマトソースは「香り」だが、南国風は「匂い」なのだ。
そして数日後、昼食の時にソイツを使ってナシゴレンを作ってみた。
↑ぐらいの色づき具合で調理し、食べてみたがやや味が薄い。ナシゴレンの素をスプーンで掛けていい具合にしてガツガツ。
炒めたことで南国風の匂いがやや控えめになりイタリア料理のトマトソースみたいになってしまった気もするが、その奥にはエビだろうか、魚介系の濃密な味がしてやはり南国風の味わい。
さらにナシゴレンの素を追加しガッツリいただきました。
インドネシア料理。
日本にいて聞いたことのあるインドネシア料理の代表格といえばインドネシア風のチャーハン「ナシゴレン」。先日近所のスーパーで「ナシゴレンの素」が売られていて、元々南国系の料理には(も?)目がない私はとりあえず買い物かごに。
ま、東南アジアに行ったことがないのでエラソーなことは言えないのだが、こうしたお手軽な調味料というもので本場の味を楽しめるというのもいいものである。
帰ってフタを空けてみるとトマトソース系の香りの奥になんとも言えぬ南国風の匂いが漂う。トマトソースは「香り」だが、南国風は「匂い」なのだ。
そして数日後、昼食の時にソイツを使ってナシゴレンを作ってみた。
↑ぐらいの色づき具合で調理し、食べてみたがやや味が薄い。ナシゴレンの素をスプーンで掛けていい具合にしてガツガツ。
炒めたことで南国風の匂いがやや控えめになりイタリア料理のトマトソースみたいになってしまった気もするが、その奥にはエビだろうか、魚介系の濃密な味がしてやはり南国風の味わい。
さらにナシゴレンの素を追加しガッツリいただきました。
アジアングルメ!簡単ナシゴレンの素コキタ・ブンブナシゴレン(ナシゴレンの素、瓶詰め、輸入... |