いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

トラベゾーン改パスハンター

2010-10-30 16:23:14 | 漕ぐ
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先月我が家に来たランドナー「ブリヂストン トラベゾーン」。そもそもの購入の動機が「ホリゾンタルのパスハンター欲しい~。」というものだったのだが思いのほかベース車としては程度が良くこのままランドナーとして乗ろうかとも考えていた。

しかし先日山サイ師匠Mサンのご自宅に行った際にMサンのパスハンターを改めて拝見し、やはり初志貫徹、我がトラベゾーンもパスハンターにする決意を固めた。

あらかじめある程度パスハンター化の部品を関戸橋フリマやオークションで用意しておいたのでやると決めてからの行動は早かった。

とりあえずランドナーバーをオールラウンダーバーに換装。ワイヤも新調した。作業をしながら分ったのだが、ブレーキワイヤーまわりがベアシステムというワイヤーを簡単にはずせるのでチドリをもう一組用意しておけばすぐにランドナーバーに戻せるという仕様ということ。この仕組み自体を理解していなかったので思わぬ喜びだった。


ブリヂストン トラベゾーン パスハンター


とりあえずハンドル交換した状態で一枚。ガード付きフラットバーも中々の雰囲気。

そしてガードを外す。リアは輪行仕様なので簡単につけ外しが出来るがフロントは少々面倒だがそれでも10分ほどで外せた。さらにダイナモも外し作業完了!別に急ぐ必要もないのだが大急ぎで試運転に出掛けた。

ブリヂストン トラベゾーン パスハンター


ブリヂストン トラベゾーン パスハンター


舗装路はもちろん快適の走り。そして近くのシングルトラックにも行ってみたがゆっくり走るには必要十分のようだ。MTBの時とはまた違う楽しさ。そして試しに担いでみたが思いのほか軽く、そして何といっても前三角が広いのでとても担ぎやすい。

ブリヂストン トラベゾーン パスハンター


かなり自己満足マルダシだがこのフロント周りにほれぼれ~の私なのである。

う~、どっか行きてぇ。
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奥多摩遠望

2010-10-29 20:44:32 | 漕ぐ
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久しぶりに仕事前にひとっ走り多摩湖・狭山湖へ出掛けた。本日の愛車はパスハン仕様のクロスバイク。

週末の朝などは夜も明けぬ内から出掛けているので分っているはずなのだが、いつの間にか夜明けが随分遅くなっていて薄暗い中を漕ぎ多摩湖自転車道へ向かう。

雨上がりの多摩湖堤防は人もまばら、しかし奥多摩方面の視界はまずまずだったので自転車を止め少々眺めた。


多摩湖 狭山湖 サイクリング
石尾根~雲取、長沢背稜あたりは割とクッキリ


あまりじっと見ているとまた行きたくなってしまうので早々に再出発し狭山湖へ。

多摩湖 狭山湖 サイクリング


多摩湖よりも随分空が明るくなってきた。

多摩湖 狭山湖 サイクリング
笹尾根あたりは雲の上


この時間だったら陣馬山あたりの低山からでも見事な雲海が見られそう。なんだか近場の低山をのんびり歩きたくなってしまった。

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茅ヶ岳ハイキング4

2010-10-27 21:44:31 | 歩く
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前回のつづき。

金ヶ岳山頂に着いた時は、空腹の為ロクにあたりの景色を眺めることさえせずにビール→昼食になだれ込んでしまったが、食事をしつつ、そして腹も満たされようやくその景色を鑑賞し、下山に向け明野方面へと歩き始めた。

しばらく下ると崩落しかかった場所などがあり慎重に歩く場所もあったが、時おり見晴らしのよい場所があり立ち止まり写真をパチり。


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉



茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


近隣の山々はともかく富士山や八ヶ岳、そして大きな南アルプスが一望できる山道。丁度稲刈り後だからか籾殻を燃やした煙が下界を霞ませているので幻想的な風景になっている。

暫く下り、綺麗に色づく木を見つけ見上げると空には飛行機雲が…。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


この日一番の景色を見ることが出来た。




高度を下げるに従い木々も次第に緑色が戻って来る。標高1000米あたりの紅葉はもう少し先のようだ。

そして明野側の林道に無事下山。近くにある温泉に向けて北海道を思わせる舗装路を歩く。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


いつか行きたい南アルプスを見上げながらいつまでもバカ話をしている私たちに、まだ夏の名残りのヒマワリが何かを語りかけているようだった。

おわり

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茅ヶ岳ハイキング3

2010-10-26 20:42:48 | 歩く
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前回のつづき。

茅ヶ岳から金ヶ岳へ向かうには一度グッと高度を下げる。これまでの行程が比較的平易で気が抜け気味だったので思わず力が入る。

鞍部を抜けると岩場混じりの登りになる。少し進むと↑の石門があり神妙な気分でくぐる。そろそろ昼食時になってきたのだが金ヶ岳山頂はもう少し先のようだ。前方にはいくつかのピークが見えるがどこが山頂か分らない中登る。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


途中開けた場所に出るとこれまで来た道のりと周囲の尾根が一望できた。紅葉もいい具合だ。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


そして正午をしばらく過ぎた頃、金ヶ岳登頂。この日の最高地点。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


ここからまだ下りがあることも忘れ、とりあえず担ぎ上げたビールをグビっと飲ってからサッポロ一番担々麺とおにぎりの昼食。こぢんまりはしていたが、南アルプスが一望できる山頂でのヒルメシは最高だ。

つづきはこちら



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茅ヶ岳ハイキング2

2010-10-25 20:51:54 | 歩く
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前回のつづき。

急斜面を登ると前方が明るくなってきた。稜線もすぐそこのようだ。

茅ヶ岳に向かうその尾根に出ると木々の向こうに奥秩父金峰山方面が見える。少し登ると「深田久弥先生終焉の地」の礎があり手を合わせる。氏がこの地で見たであろう最期の景色。どんな季節だったのだろうか。

そんな場所にも関わらず、我がパーティはかなりのバカ話しをしつつ先へ進む。相変わらずだなぁ~。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


しばらく進み岩場を攀じ登ると東側が大きく開けていた。奥秩父南部~奥多摩方面が一望出来る。その手前あたりから富士山も時おり見えてきた。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉
先に見えるのは南アルプス


いくつかの小さな岩を乗り越え次第に街の景色が遠ざかる頃、ようやく登頂。

お昼前だったが十数人ほどの人が思い思いに食事をしたり休憩をしている。周囲ぐるりと展望が開けた山頂でこの天気。トーゼンながらとても気持ちいい。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉
金ヶ岳とホンモノの八ヶ岳連峰


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉
茅ヶ岳直下の紅葉


ここで昼食でもよかったのだが、今回は茅ヶ岳~金ヶ岳縦走の予定なので下山が見える金ヶ岳まで歩いてしまおう!と迫る食欲をグッと堪え金ヶ岳への鞍部を目指し高度を下げて行った。

つづきはこちら

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茅ヶ岳ハイキング1

2010-10-24 16:37:56 | 歩く
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「どこかに紅葉狩りに行こう!」

ということでいつものメンバーで日帰りハイキングに行くことになった。行き先はかの名著「日本百名山」の著者である深田久弥終焉の地として名高い山梨の茅ヶ岳。標高1700米と、少々低めの山ではあるものの、奥秩父山塊とは少し離れているので周囲の展望がよいとのこと。

しかしながらこの山は、中央本線で甲府を過ぎたあたりの右手前方に見えてくると八ヶ岳と見間違えてしまう「にせ八ツ」としても名高い(?)山なのだ。

そんなことは意に介さずもやはり韮崎駅が近づいてくると「ニセ」と共に「ホンモノ」の八ヶ岳が霞みがかって見えて来ると何とも言えない気分になる。ま、少し前にホンモノに登頂を果たしているから気にしない気にしない…。


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


韮崎駅からバスに乗り込み20分ほどで登山口に到着。歩いてすぐの深田記念公園で記念撮影を済ませ登り始める。


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


しばらくは広葉樹や落葉松の林の中の広い道。このあたりの山らしい植生だ。途中舗装路を横切るもあたりの景色に変化なし。それでもズンズン進むと大きな崖に突き当たった。


茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


韮崎の水源にもなっているらしい女岩の水場。他の登山者が休憩したり写真撮影をしたり。ここまで単調だった分ここで休憩したくなるのだろうか。

ここからは右の斜面にとりつき角度も急になる。ようやく登山っぽくなってきた。このあたりからあたりの木々も色づいているようだ。

茅ヶ岳 ハイキング 紅葉


まだ夏の名残のようなトリカブトが花を咲かせていた。しばらく斜面を登ると稜線らしき場所が見えてきた。

つづきはこちら
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南アルプスを眺めながら

2010-10-23 13:08:53 | モブログ
ハイキングに来ています。
靄の先に浮かぶ南アルプスの山々を眺めながらキッチリ冷やしたビールを頂いてます。
天気が良くて遠くが見渡せます。
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手帳 AOBAB Diary 2011

2010-10-22 13:11:58 | 雑記
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そろそろ11月。

気が早い人はそろそろ来年の手帳を…、と考えているようで職場の人が早くも来年の手帳を仕入れていた。

ま、私は気も早くないし毎年沖縄手帳と決まっているので気にしていないのだがその職場の人が買ってきた手帳が結構面白かった。

その名も血液型別手帳AOBAB Diary 2011
。パラりとページをめくるとその血液型の性格や行動パターンなどはもちろんのこと、血液型のウンチクが語られていて結構面白かった。

どちらかというと女性向けなのかな?と思いつつもすっかり見入ってしまった。

でも私が気になるのは、どの血液型の売れ行きがいいのだろうか?という素朴な疑問。そこに真の血液型による性格の真実が隠されているような…。



AOBAB Diary 2011【O型】
AOBAB Diary 2011【O型】


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関戸橋フリマ収穫

2010-10-21 22:24:53 | 漕ぐ
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少し時間が経ってしまったのだが先日の関戸橋フリマの収穫などを少々…。

今回は少し前に買ったランドナーをパスハンターにする為の材料探し一点に絞り物色。
↑三点合計で2,000円しなかったのは割と幸運だったと思う。

オールラウンダーと26tチェーンリングはとりあえずその他の部品待ちなのでとりあえずサンマルコ リーガルを装着…と思ったがレールの形状が少々異形でランドナーのヤグラには合わない。仕方ないので我が自転車4台ほどのサドル入れ替え工事を行いサンマルコ リーガルはGTのクロスバイクに暫定的に付けることに。

そして早速試運転。

関戸橋 フリマ フリーマーケット


少々ホコリがかった状態だったが、丁寧に汚れを拭き取り靴用のクリームでツヤ出しをしたのでまあまあの見栄え。

関戸橋 フリマ フリーマーケット


まだ長距離を走ってないので何とも言えないが心地いい硬さに我がケツも満足のようです。
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紅葉の奥秩父3

2010-10-20 21:04:08 | 漕ぐ
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前回のつづき。

草原の風、そして色づく木々の中でのんびりと過ごし、すっかり満足した私たちは、再び自転車に跨り奥秩父主脈縦走路の巻き道でもあるほぼ水平につづくトレイルを走り始めた。

このトレイルを走るのは三度目だがここからの山道はいかにも「山岳サイクリング」的醍醐味を味わえる道の一つだ。

奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


展望こそないものの、落葉松林の中を進むそのシングルトラックの足元には緑に輝くコケ類がいいコントラスト。季節を問わずいい道だと思っていたのだが期待に違わぬすばらしさ。30分ほど乗車率の高い道を走るといよいよ下りへの分岐点。ここから一気に高度を下げる。

…とはいってもスピードを出して下るというワケではなくのんびりと走って行く。タイトターンのコーナーにスピードを殺しながら進入し、慎重に抜ける時が山岳サイクリングの下りの見せ場かも知れない。足つきしないように丁寧にハンドルを切る。


奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


途中トンネルのようになった大きな倒木をくぐり、しばらく下ると舗装路に舞い戻ってきた。出発地点まではもうほんの僅か。

ぐるりと奥秩父の山々を大回りできるこの周回ルート。私の超お気に入りのルートとなりそうだ。

おわり


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紅葉の奥秩父2

2010-10-19 22:28:38 | 漕ぐ
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前回のつづき。

水平につづく快適な山道をしばらく走り続けると沢沿いの道との十字路に出た。ここからは自転車を担ぎ山小屋へと向かう尾根を目指す。40分ほど登山道を担ぎ沢を詰めた峠に到達。林道のような広い尾根道を自転車を漕ぎつつ進むと山小屋に到着した。

同行のMさん行きつけの山小屋で昼食をご馳走になり一休み。空も随分明るくなってきたので小屋の裏手にある草原に行くことにした。

奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


標高1800米ほどの草原から見る景色は紅葉も見ごろを迎えているようだ。写真を撮ったり景色を眺めたりしつつのんびりと過ごす。

奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


草原を歩き、奥秩父主脈縦走路の一部でもある山道を少し下ると西から風が流れる峠に出る。ここに来るのは二回目で、前回は荒天でものすごい風だったが今回かやや強め、といったところ。色づく木々と共にいい雰囲気。


奥秩父 山岳サイクリング 山サイ



奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


来た道を引き返し近くにあるおにぎりのような山が間近に見える場所で一休み。山頂は手が届きそうだが今回は行かない。ピークハントが目的ではないからこれでいいのだ。山小屋に戻り息を整える。そろそろ先に進むようだ。


つづきはこちら
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紅葉の奥秩父1

2010-10-18 21:45:13 | 漕ぐ
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「錦秋の奥秩父」

今回の同行者である山サイ師匠のMさんより今回のプランを聞き、色づく山々を見ながらマウンテンバイクで草原を疾走する自分を思い浮かべると何ともいえぬ期待感が湧き上がってきた。

これまで三度ほど訪れている場所だがこの季節は初めて。とりあえずの目的地はMさん行きつけの山小屋なのだが駐車場から担いで一時間半ほどのその山小屋へは直接向かわずに舗装路→ダート林道を進む。


奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


やや色づいた落葉松の中のルートは上り坂ではあるもののそれほど急ではなく快適。「ガサガサッ」と音がした。小鹿が尾根を走って往く。

奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


林道からシングルトラックへの峠で一休みしていると朝もやの切れ間から富士山が見えてきた。やはり天気は良くなってきているようだ!

この峠から山小屋方面へと向かうシングルトラックは25000図にも載っていない山道。標高1500米をほぼ水平に繋ぐこのシングルトラックを走ることが今回の目的の一つ。動物の痕跡があるので笛を吹きながらの移動となった。

奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


奥秩父 山岳サイクリング 山サイ


しばらく進むと行く手を阻む倒木が。しかし師匠Mさんは怯むことなくザックからノコギリを取り出し小枝を切り始めた。Mさんは夏に単独でこの道を走った時にこの倒木に敢え無く引き返していたのだ。二人で十分ほどで作業完了。担いで乗り越え先に進む。それにしても快適な水平道だ。

つづきはこちら。
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奥秩父山サイ

2010-10-17 12:19:53 | モブログ
紅葉真っ盛りの奥秩父に来ています。標高1800米付近の草原にはいい風が吹いています。
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関戸橋フリーマーケット

2010-10-16 10:18:40 | 漕ぐ
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朝も早くからよくもこんなに人が集まるもんだ!…と、ワタシもその一人。

関戸橋フリマ(フリーマーケット)に行ってきました。今回も朝早くからものすごい人出。天気もまずまずだったので賑わってたなぁ。


関戸橋 フリマ フリーマーケット 2010/10/16


因みに↑は朝7時の様子。私は八時半ごろまでいて数点購入し早々に引き上げてきました。
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野外囲炉裏風宴

2010-10-14 21:33:56 | 飲む・食う
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我が家に少々人が集まり何かやろうということになった。この場合の「何か」とは酒を飲むということ。

気候もずいぶん良くなったので自宅のウッドデッキに七輪を持ち出しそこで肉を焼くことにした。我が家にアメリカ風のBBQコンロはないので純和風BBQでショーブ!

キャンプ用の長イスの脚をはずしL字型に置きその中に七輪を鎮座させ即席囲炉裏風野外宴会場の出来上がり!早速炭火を熾し牛および豚その他をヤキヤキ。


庭 七輪


ご近所さんにはやや迷惑かも知れないが、そよ吹く秋の夜風に煙がゆらめく中で食す肉、そして酒。たのしいひと時であることだけは確かなのである。

そしてこの七輪、購入して10年ほどなのだがここのところ老朽化が激しく、一線を退き新たな七輪へと宴のバトンを繋ぐことになった。
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