いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

名栗の林道2

2005-05-30 21:57:04 | 漕ぐ
さて、その4人でのツーリングが始まったがいきなりの上り坂である。さわらびの湯から有間ダムを経て秩父まで続く林道へ入る。
この林道は秩父の浦山ダムまで続く林道で、全線舗装が完了しているような気がする。
とにかくここをダートの林道との分岐までひたすら漕ぐ。
舗装はされているものの、林道なので道幅は狭い。そんな中、大型二輪車の集団が何度か抜いて行った。




休みながら一時間半ほど走っただろうか、漸く別の林道との分岐に到着。いよいよダートに入る。


林道の分岐点付近


ここまで来ればあとは下りベースのダート道かと思っていた。
しかしここに何度も来ているMさんの話しでは上り下りがずっと続くとのこと。まぁ考えればわかることだが山の中でそんなにずっと下りが連続するはずもない。なにせ周回して出発点に戻るのだから稼いだ標高を下りきった時が終点。あせらず行こう。

ダートを休みながら一時間ほど走ったところで昼食兼長めの休憩。苦労して運んだ缶ビールがひたすらウマい。


林道脇で食事


私以外は皆さんインスタントラーメンを食べていた。どうせ暑いからパンでいいやと思っていたが、やはり山で食べるラーメンはとても美味しそうである。次回は私もそうしたい。
食事をしてしばらく休憩したところで出発だ。

つづく


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名栗の林道1

2005-05-30 09:39:44 | 漕ぐ
MTBを購入する際、いろいろ相談に乗っていただいた会社のTさんから名栗の林道に行こうと誘われた。
そして5/28に会社の数人と行って来た。
平日の朝や週末に自転車に乗るようになって3年近くになるが、MTBを購入してまだたった2週間。
同行者のペースについて行くことが出来るか不安だったがMTBで長いダートを走るのは非常に楽しみだったので行くことにした。

朝の9時頃に名栗の有間ダムに集合、早速自転車を組み立て9時半には有間ダムの奥に向かって出発した。
今回の参加者は、

まず、私を誘ってくれたTさん。


右の自転車がTさんのSTORCK


STORCKのフレームに部品はXTRだらけである。

次はMさん。




アンカーのフレームで完全に山岳サイクリング仕様。格好も登山者のよう。

続いてKさん。




こちらもアンカーのフレーム。色が大変美しい。

そして私。




買って間もない自転車とは思えないといわれた。
先週の玉川上水で埃まみれである。

つづく


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歌舞伎町

2005-05-28 23:45:29 | モブログ
今日は久しぶりに新宿に飲みに来た。
かなりの人出で歩くのもままならない。
靖国通り沿いにある花園神社では祭が行われているようだった。
夜の新宿を平気で歩けるようになったのはいつからだったろうか。


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玉川上水~井の頭公園~多摩湖自転車道2

2005-05-26 23:59:03 | 漕ぐ
前々回の続き。

小平のあたりはなかなか道も広く走りやすかったが、喜平橋を過ぎ小金井になったあたりから次第に狭くなり、脇を走る車道は結構交通量がある。


小金井公園あたり


このあたりは玉川上水の両脇に車道があり、片側は五日市街道である。
歩行者の邪魔になるのもアレなので車道をずっと走って進んだ。
しばらく走ると千川上水との分岐点に出る。
左方向が千川上水、右方向が玉川上水である。


分岐点には記念碑が


千川上水に行くと練馬方面、玉川上水は吉祥寺方面。
ふと井の頭公園に行こうと思い右方向へ。
すぐに三鷹駅に出て、迂回し井の頭公園に到着。


井の頭公園


4月に花見で来た時以来だが、緑がとても濃くなっていた。人出は先月よりは少ないが、思い思いの食べ物、飲み物を持ってくつろいでいる人が多数いた。

休憩もせず自宅方向へと向かう。
帰りは井の頭通り経由で多摩湖自転車道だ。
公園を出て井の頭通りに行く途中に例の店がある。
かの有名な「いせや」だ。


いせやでは昼間からやきとり片手にビールの方々が…。うらやましい。


昼間だというのに飲んでいる人が多数いた。
いせやは本店と公園店にそれぞれ行ったことがあるが、安いのがたまらない。
「今度は電車で来よう。」

後ろ髪を引かれつつ井の頭通りを西に向かい、いつもの多摩湖自転車道へと向かった。

今回玉川上水沿いのダートがどんな感じか行ってみたが、ダートは走りやすいがハッキリ言って歩行者の迷惑になる可能性が高い。私は半分以上は車道を走ったような気がする。

気を遣いつつ走るぐらいなら私は狭山湖に広い林道をしかも誰もいない早朝に走るよ。


D吾郎クン
、玉川上水はやめて奥多摩にでも行きましょうよ。


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モンベルのトレッキングシューズ

2005-05-25 22:35:20 | 装備
先日購入したモンベルのトレッキングシューズ
コージツで15,000円ぐらいだった。
外国メーカーの靴も多数あったがモンベルを択んだ理由は「軽快さ」だ。
私が始めて買ったモンベル製品は夏用のシュラフでもう15年以上使っている。もちろん今も使う。
あのシュラフで何度寝ただろうか。
その後さまざまなモンベル製品を使っているが一貫して軽快さが気に入っている。
「軽快さ」といっても解りにくいと思うがモンベルを使うと輸入物のアウトドア製品はその重厚さの「重」の部分が際立ってしまう。
かといってモンベル製品はすぐ壊れるかというとそうではない。
しかも海外物と比較しても安い。
海外物の雄「パタゴニア」もいいが値段がちょっと・・・。
ということで私の周りににはモンベル製品がいくつもころがっている。

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玉川上水~井の頭公園~多摩湖自転車道1

2005-05-24 20:47:01 | 漕ぐ
マウンテンバイクを買ったら行こうと思っていたルートがあった。
それは玉川上水沿いを走るルートである。
数少ない自転車がらみの友人の
D吾郎クン
も「今度玉川上水沿い行こうよ~。」と言っていた。
そこで5/22の午後思い立って行ってみた。Dクンも誘いたかったが彼は仕事のハズだったので、いつも通り一人で出掛けることにする。こう書くと後でDクンが登場する伏線かのように思われるが彼は今回の話しには一切出て来ない。

自宅からとりあえず玉川上水まで行き、丁度玉川上水駅のあたりから川沿いのダートを走る。




このあたりは何度か走っているが広くて走りやすい。
が、たまに狭いところもあるのでダートの隣りの舗装道を走ったりもした。


小平市津田塾大あたり


新緑の人工とはいえ川沿いはなかなか気持ち良く、散歩をしている人もちらほらいたがこのあたりはまだ道幅が比較的あり、それ程歩行者に気を遣うような感じではなかった。

つづく


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サンショウウオの産卵と・・・

2005-05-23 09:18:44 | 歩く
先日いつもの散歩コースを歩いていた。
いつものとは言っても散歩をするのは月に1~2回程度だが、この日はちょっと気になっている場所があった。
そこは住宅街からすぐのところにある森への入り口の近くで、このような看板が以前からある。


サンショウウオ産卵場所の告知


もう産卵は終わっている時季だと思うが…。
少し前からどうなっているだろうかと考えていた。
そして覗いてみると…。


黒い物体がオタマジャクシ


いるではないか、オタマジャクシが。
私の知識ではサンショウウオは両棲類で、卵からオタマジャクシという段階を経てあのトカゲがヌメヌメしたような成体になるハズである。
自分に「あのオタマジャクシはサンショウウオの子供である」と言い聞かせ、森の中に歩いて行った。

山に入ると初夏から夏へと季節が移り変わる真っ最中といった様子で、伸びきったウドやウオじゃない方のサンショウの木などがあり、このあたりの自然もなかなかだな…。と思いながら歩いていた。
すると遠くで騒ぎ声が聞こえてきた。2~3人の声ではない。その先には休憩所がある。
「こんなところで昼間から宴会かぁ。いいなぁ…。」

そう思いながらさらに歩いて行くと、この里山にはあまりにも似つかわしくないモノに出くわした。
迷彩服に機関銃というまるで米兵かのような出で立ちの若者数人である。
彼らは休憩所を陣取って、サバイバルゲームをやっているらしい。
「ムムムッ!なんてヤツ等だ。」そうつぶやきながらその5~6人の軍人風を凝視した。
ことわっておくが私はサバイバルゲーム自体を否定するつもりは毛頭ない。
アレはアレでやってみればそれなりに面白いのだろう。
問題はやる場所である。
ここは私のようにぶらぶら歩いたり、犬の散歩をさせたりするような「東大和市立狭山緑地」である。
ボーイスカウトの子供達などもよく来ている自然を利用した公園である。

これはコイツ等に何か言ってやらねば・・・。
しかしよく考えてみるとここでサバイバルゲームをすることは別に違法行為ではない。迷惑行為ではあるけれども…。
何と言おうか…。しかし私はスーパーサイヤ人のように好戦的な人種ではない。

相変わらず私はヤツラを見つめている。迷彩服の集団を見つめるジャージ姿の坊主頭、身長180cmの男(私)。
しかも見つめているというより睨み付けてるような視線である。第三者がみたらかなり異様な光景であろう。
しかし私も突然襲いかかるというわけにもいかず(こっちが犯罪者だ!)、相手は私に気付かない人もいるようで相変わらず「パパパパパパ…」とモデルガンを撃ちまくっている。

もう我慢の限界だ!
「おにいさん、おにいさん」
いつもより低い声で言った。
一番近くにいた背の高い青年は気付かぬフリ。

「オイ、オニイサン」

「は、はい。」

少しだけ緊迫してきた。

「ここ、禁煙だよ!」

「ハ、ハイ?」

「キ・ン・エ・ン!火事になっちゃったら大変だからサ。」

「ハイ…。」

そう、ここには禁煙の看板が何箇所にもある。

いろいろ考えた結果、言える文句は禁煙に対してぐらいしかなかった。
まぁ言ってしまった私はそれ以上長居するのもナンなので、そそくさと引き上げた。

何もこんなところでやらなくたって、ねぇ…。

ただ、私も自転車で山を走っていて歩行者には気をつかっているつもりだが、知らず知らずの内に他人に迷惑をかけているのでは、と感じてしまったことも事実である。


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いいちこ美味しい

2005-05-22 23:03:39 | モブログ
先ほど携帯から昨日の散歩で起きた出来事を送信しようとしていた。このブログにしては珍しく少し社会派ネタだったが途中で電池切れという事態に陥った。
そしてほぼ打ち終わっていた文章が消えた。
ということで話題を変えます。

先日買い置きの甲類焼酎が飲み終わってしまった。
そして本日酒屋に行って、甲類+ホッピーを買おうと思ったが何故かいいちこの一升紙パックが目につき買ってしまった。
数カ月ぶりのいいちこで早速濃いめの水割りでイッパイ飲ってみた。
「う・・・ウマイ」
甘みと香り、飲み口も実に爽やかである。
「いいちこってこんなに美味しかったっけ?」
やはり甲類に慣らされた舌に本格焼酎は鮮烈である。
やっぱり高いだけのことはあるなぁ。


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動画狭山湖編

2005-05-21 11:29:04 | モブログ
MTBを購入して一週間。
今日は仕事が休みなので早朝サイクリングも平日よりじっくり走る。
そろそろいっちょう撮ってみるか!
ということで動画の狭山湖編です。

今回ダートの下りで片手放し運転+撮影ということであまりスピード感がありません。

しかしただ走っているだけの動画もマンネリ化しつつあるので次回から動画の使い方を一考しなくては・・・。


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PRIDEファイターフィギュア

2005-05-20 22:00:12 | 雑記
久々、というか2度目の格闘技ネタである。
昨年の秋頃だったと思うがジュースかなにかのおまけでPRIDEファイターの小さいフィギュアがついてきた。
フィギュアは全部で7種類あったようだが私はその内の6種類持っている。
別に大人買いしたというワケではなく、会社の中に私の格闘技好きを知っている人がいてわざわざ私にプレゼントする為ではないとは思うがとにかく自分で買った1種類を除いて全ていただいた。
私が持っている6種類写真左より紹介すると、

桜庭和志、高田延彦、桜庭(マスク)、ヒョードル、ケビン・ランデルマン、ミルコ・クロコップ
である。


私が持っている6人の勇者達


すべて昨年プライドで活躍した選手や長年PRIDEを支えてきた人たちである。
…と、ここまではいい。

で、私がついに入手できなかった残る一人はというと…

「ジャイアント・シルバ選手」

である。
ホントかどうか分からないがフィギュアの選手紹介のところには身長230cm、体重238kgと書いてある。

ジャイアント・シルバといえば確かバスケットボール出身で一昨年あたりからPRIDEに出場し、昨年のPRIDEヘビー級GP一回戦では戦闘竜をアームロックか何かで破りはしたものニ回戦で小川直也にマウントパンチ→戦意喪失で負けたハズである。あの時シルバは小川を勝たせる為のかませ犬だ、などといわれてもいた。まぁ忘れもしない8/15のさいたまスーパーアリーナでの準決勝で小川は王者ヒョードルになす術もなく一分足らずで払い腰失敗→サイドよりパスガード→元柔道世界王者としてあるまじき腕ひしぎにてギブアップという負けを喫してしまいましたけど。

なぜ忘れもしない8/15かというとあの時私はさいたまで観戦していてその後になぜか新宿歌舞伎町付近で酒を飲んでいたのだが、歌舞伎町を歩いている時にその日アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと激闘を繰り広げたあのセルゲイ・ハリトーノフに会ったのである。もちろんセルゲイと私が知り合いのハズもないが、こちらは酒を飲んで気が大きくなっているので「ヘイ!セルゲイ」などとなれなれしく話し掛け、半ば強引に記念撮影までしてしまったのである。


私と友人(ウソ)のセルゲイ。にこやかでやさしそうでした


話しを元に戻すがなぜそれ程の人気・実績のないシルバ選手がその「PRIDEファイターフィギュア」栄光の7人に入ってしまったのだろうか。
もちろんここまで書くのだから私のも推論がある。
スポーツ新聞かなにかで見たのだが、PRIDEヘビー級GP一回戦の地上波放送があった時、シルバの試合の視聴率が一番良かったということが関係しているのではないだろうか。

シルバが戦闘竜を破り大活躍。しかも視聴率トップ。
           ↓
フィギュアを企画。当然人気者(のハズ)のシルバも7人の中の一人に。
           ↓
もう結構作っちゃった時点でシルバが小川に負けて元々あったかどうかもわからない人気もなくなる。
           ↓  
でも作っちゃったので仕方なくそのまま世にでまわる。

と本日はやたらに矢印を使っているがともかくこのような構図ではなかろうか。

世の中にはいろいろな事情での失敗があるようですな。


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gooブログで1つの記事に2つ以上の写真を載せる方法

2005-05-19 20:24:15 | 雑記
この一つ前の記事へのコメントでMTBライダーやまゆきさんからのご質問で「写真が1記事に2枚載せられんですね…同じGOOですが、またやり方等教えて下さいませ」といただいた。

そこで簡単にではありますが、私がやっている方法を教えます。
私は基本的にパソコン自体、詳しくないので専門用語は使い(え)ません。
私は普段、ケータイからで一枚の写真のみ掲載の場合以外は通常文章の途中に写真を入れています。今回は記事途中にセンタリング(中央揃え)で写真を入れ、キャプション(写真の説明)をつけるやり方を説明します。


まずブログ編集画面の画像フォルダというところに必要な画像を用意します。
これにはパソコンのデスクトップとかに載せたい画像を入れておく必要があります。
方法は新しい画像を追加というところの「参照」のボタンをクリックしてパソコン内に用意した画像を選択し、適当な画像タイトルをつけ「アップロード」ボタンをクリックします。

そうするとその下の「現在使用できる画像一覧」の一番左上に今アップロードした画像が出てきます。

出てきたらその画像をクリックするとなんというかその画像が大きく表示されます。
で、その画像の上の「アドレス」の小窓にあるアルファベットの文字列(仮に”画像URL”とします)をコピーします。

そこまでしたら新規投稿の画面で思い思いの文章を打っていただき、「ここに写真ダ!」というところに到達したら、先ほどコピーしておいた画像URLの登場です。
その入れたい場所に、多分「タグ」といわれるアルファベットの記号と画像URLを打つのであります(何故か軍隊調)。
で、具体的には、
<DIV ALIGN=”CENTER”><IMG SRC=”画像URL”</A>
写真の説明</DIV>

と入れます。

但し上記の文字列は(<や”も含む)必ず全て英数小文字半角でやって下さい。

なぜこんなややこしい説明になってしまうかといいますと、実際に英数小文字半角で説明してしまうと、


写真の説明


…というように、タグの効力が発生してしまい説明にならないからです。ちゃんと説明できるやりかたもあるのでしょうけど、私には分かりません。だれか教えてください。

まぁこの方法でやれば、一つの記事に二つでも三つでも、その気になれば百個でも掲載できると思います。

このように説明すると非常に面倒なようですが、やってみるとなんてことはありません。
私は同時に二つの編集画面を開き前回の記事からタグをコピペしてやっております。

まぁ、もっと簡単な方法もあるとは思いますがこんな風にして私はやっております。
お役に立てましたでしょうか。


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MTBはムズカシイ

2005-05-19 08:32:41 | 漕ぐ
さて、マウンテンバイクを買い山の中などを走るにあたって必要なテクニックを身につけるべきであろう、ということでMTB関連の本を読んでみた。
するといろいろあるぞ、意味不明の用語が。
「ウィリー」や「ジャックナイフ」はまぁわかるけど、「マニュアルのときの体重移動」や「バニーホップはテクニックの集大成」などと書いてあってもなんのことやら分からない。読んでみてなんとなく理解したがここでは説明しません。なにせ私がキチンと出来ないワケですから…。

ということでそんなことを踏まえつつ今朝も早朝の六道山に行ってきた。




MTBでの早朝サイクリングコースを走ったあと、人がいない広場に行って少しやってみた。

まずはウィリー。
これは以前MTBに乗っていた時にやったことがあるので少しはできる…、と思ったがやはり10年以上やってなかったので思うように出来ない。

次にマニュアル。
これは初めてやったがどうしても腕に力が入ってしまい、前輪が高く上がるのは何回かに一度である。

そして他の技もやってみようかと思ったが馴れないことだったのでもう疲れてしまった。
「ムリをしちゃいかん」ということでこのへんでやめて帰宅した。


もうへとへとです。


そしてその練習から約2時間の現在。腕が張っている。やっぱりムダな筋肉を使っているのだろう。


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田に水をもたらすモーター小屋

2005-05-18 13:04:14 | 雑記
田植えの季節である。
この一面に水が入ったたんぼを見ると思い出すのが「モーター小屋」である。
少し説明をすると水田に水を引くために地下水を汲みあげるためのモーターがある小屋のことで、小学校の時、水田の中の畦道のようなところをひたすら歩くという通学路だった私は、その放出口から吹き出す冷たい地下水で喉の渇きを癒したものだ。
また冬になるとたまった水が凍り、その板状の氷を投げたりして遊んだ。
現在の我が後輩達は今頃あの水を飲んでいるのかな?


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カンカラ三線うむしるむん

2005-05-17 09:18:00 | 沖縄
4月に行った沖縄で買ったカンカラ三線が面白い。
最近練習しているのがビギンの「涙そうそう」、「島人の宝」、「オジー自慢のオリオンビール」である。
弦が三本の為、ギターに較べ弾きやすいと思うがフレットが無いので音をはずしてしまう。
音をはずさないようにする為には練習あるのみ。基本的に毎日一回はさわるようにしている。
以前動画で紹介した時よりはまともに弾けるようになったと思うがまだまだなので、人様にお聴かせできるようになったら動画で更新します。


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早朝の狭山湖

2005-05-16 20:39:18 | 漕ぐ
今朝5:20に目が覚めた。
窓の外を見ると昨日の不安定な空が一転、雲一つない青天であった。
「行くしかあるまい」
そうつぶやき、早速新車で出発した。
目的地は六道山公園。早朝の林道は果たしてどんな感じだろう。
多摩湖自転車道を経由しかたくりの湯のあたりから六道山に向かうダートに入る。
6時前というのに散歩の人も何人かいた。
しかししばらく進むと人の気配がなくなり、林道を独占といった状態である。




ひんやりとした空気の中、新品のタイヤが路面をグリップする音と鳥のさえずりだけが聞こえる。

少し汗ばんできた頃、六道山公園に到着だ。




休日はピクニックなどで賑わう公園も静寂の中だ。
一息ついたところで来た道を戻り、西武ドーム方面から帰路についた。
これからの早朝サイクリングのコースが確定した。

(本日の日記、ちょっとカッコよくキメたつもりです)


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