明日からの自転車キャンプツーリングの準備が出来た。天気は初日があまり良くないみたいだがまぁしょうがない。行く先も方角だけは決めた。あとは行きの電車の中で地図を見ながら考えるつもり。
現地よりモブログで更新しますのでこのブログを見てやって下さい。
さぁ、ビールでも飲んで一眠りして出かけるか。
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さぁ、ビールでも飲んで一眠りして出かけるか。
最近お気に入りになっているサケのお供。
その名も「キムチ納豆」。
もともとキムチも納豆も大好きな食べ物だがそれらを合体させてももちろんウマい。
しかも双方とも発酵食品なので体にも良さそうだ。
このキムチ納豆で夏を乗り切るぞ!って梅雨はいつ明けるのでしょうか。
その名も「キムチ納豆」。
もともとキムチも納豆も大好きな食べ物だがそれらを合体させてももちろんウマい。
しかも双方とも発酵食品なので体にも良さそうだ。
このキムチ納豆で夏を乗り切るぞ!って梅雨はいつ明けるのでしょうか。
今週末あたり、自転車で三日ほどキャンプツーリングしようかと考えている。
自転車(クロスバイク)にはキャリアをつけツーリング仕様とし、キャンプ道具その他の準備もしてみた。
夏のツーリングはシュラフが夏用の小さなもので済むので荷物が少なめなのがいい。
でも、でも、梅雨が明けない~!!天気予報を見ていると二転三転しているようなのでまだまだ分からない。三日も走れば一日ぐらいは雨だろうと割りきるか、自転車以外の手段で旅に出るか、迷ってしまいます。
自転車(クロスバイク)にはキャリアをつけツーリング仕様とし、キャンプ道具その他の準備もしてみた。
夏のツーリングはシュラフが夏用の小さなもので済むので荷物が少なめなのがいい。
でも、でも、梅雨が明けない~!!天気予報を見ていると二転三転しているようなのでまだまだ分からない。三日も走れば一日ぐらいは雨だろうと割りきるか、自転車以外の手段で旅に出るか、迷ってしまいます。
みなさんこんばんは!毎度おなじみクッキングのコーナーです。
今回は卵料理、天津丼です。カンタン天津丼ということでシーフードミックスで作ってみました。本物の天津丼を作ったことがないので果たしてこれを天津丼といっていいのかは不明ですが気にしないで下さい。
でも実はずいぶん前に作ったので分量が曖昧ですが(いつものことか?)お許し下さい。
分量
ご飯 食べたいだけ
卵 2個
あさつき 多め
シーフードミックス 適量
塩・砂糖 少々
サラダ油 大さじ2
餡
中華だし 1/2カップ
醤油 大さじ1
塩 小さじ半分
砂糖 大さじ1
酢 小さじ半分
水溶き片栗粉 適量
まずは具のシーフードミックスを油通しします。きっと卵と一緒に焼いただけじゃ火が通らないだろうとの判断であらかじめ熱を加えてみました。
具を油から取り出したらよく溶いた卵にネギ、シーフードを入れマゼマゼします。あっ、混ぜる前に塩・砂糖も入れて下さい。その間に煙が出るくらいに熱したフライパンにサラダ油を入れ、卵ご一行様を一気に流し入れます。さぁここからは大急ぎ、中華おたまでぐるぐるかきまわし、ある程度まで火が通ったら全体をお好み焼き状にまとめます。この時に鍋につくようでしたらサラダ油を鍋肌から追加し油の上で卵の半かたまりの物体を滑らせるようにします。
ここでウデの見せ所、おたまを使い鍋を振り上げ、一気に裏返します。理想は卵が空中に舞って再び鍋にストンと着地するような状態でしょうか。私が上手くいったかどうかはさておき、反対側も焼いたらご飯の上に乗せます。
もう少しで出来あがりです。餡を作りましょう。中華だしを沸かし、醤油・塩・砂糖を入れ煮立てます。火を弱め酢を入れかき混ぜたところで水溶き片栗粉を投入、さらによく混ぜましょう。それを卵にかけたら出来あがりです。
早速試食してみます。少し焼き過ぎの感はありますが甘めの卵にシーフードの美味しさ、ネギのアクセント、そして餡のトロミと酸味がちょうどいいバランスです。ただし少し塩味が弱かったようです。あまり味見をしないのですが、今回は少し薄味にしあがりました。
このメニュー、ランチに最適なのではないでしょうか。皆さんもお試し下さい。
今回は卵料理、天津丼です。カンタン天津丼ということでシーフードミックスで作ってみました。本物の天津丼を作ったことがないので果たしてこれを天津丼といっていいのかは不明ですが気にしないで下さい。
でも実はずいぶん前に作ったので分量が曖昧ですが(いつものことか?)お許し下さい。
分量
ご飯 食べたいだけ
卵 2個
あさつき 多め
シーフードミックス 適量
塩・砂糖 少々
サラダ油 大さじ2
餡
中華だし 1/2カップ
醤油 大さじ1
塩 小さじ半分
砂糖 大さじ1
酢 小さじ半分
水溶き片栗粉 適量
まずは具のシーフードミックスを油通しします。きっと卵と一緒に焼いただけじゃ火が通らないだろうとの判断であらかじめ熱を加えてみました。
具を油から取り出したらよく溶いた卵にネギ、シーフードを入れマゼマゼします。あっ、混ぜる前に塩・砂糖も入れて下さい。その間に煙が出るくらいに熱したフライパンにサラダ油を入れ、卵ご一行様を一気に流し入れます。さぁここからは大急ぎ、中華おたまでぐるぐるかきまわし、ある程度まで火が通ったら全体をお好み焼き状にまとめます。この時に鍋につくようでしたらサラダ油を鍋肌から追加し油の上で卵の半かたまりの物体を滑らせるようにします。
ここでウデの見せ所、おたまを使い鍋を振り上げ、一気に裏返します。理想は卵が空中に舞って再び鍋にストンと着地するような状態でしょうか。私が上手くいったかどうかはさておき、反対側も焼いたらご飯の上に乗せます。
もう少しで出来あがりです。餡を作りましょう。中華だしを沸かし、醤油・塩・砂糖を入れ煮立てます。火を弱め酢を入れかき混ぜたところで水溶き片栗粉を投入、さらによく混ぜましょう。それを卵にかけたら出来あがりです。
早速試食してみます。少し焼き過ぎの感はありますが甘めの卵にシーフードの美味しさ、ネギのアクセント、そして餡のトロミと酸味がちょうどいいバランスです。ただし少し塩味が弱かったようです。あまり味見をしないのですが、今回は少し薄味にしあがりました。
このメニュー、ランチに最適なのではないでしょうか。皆さんもお試し下さい。
土用の丑の日ということなので夏メニュー全開で冷たいヤツを一杯。
まずはコレ、苦味がたまらない鹿児島産うなぎの肝焼き。
食欲を刺激、豚キムチ炒め。ビールが進むススム。
そして我が家の定番、豚の塩漬け「スーチカー」(三日モノ)。
こいつらと共に冷たいビールをグビグビ飲ると、夏バテなんて何処へやら、ガッツリ飲んで食って明日からの仕事にも気合が入ります。…って、夏はどこにいるんでしょうねぇ。
まずはコレ、苦味がたまらない鹿児島産うなぎの肝焼き。
食欲を刺激、豚キムチ炒め。ビールが進むススム。
そして我が家の定番、豚の塩漬け「スーチカー」(三日モノ)。
こいつらと共に冷たいビールをグビグビ飲ると、夏バテなんて何処へやら、ガッツリ飲んで食って明日からの仕事にも気合が入ります。…って、夏はどこにいるんでしょうねぇ。
本日は雨が降ってなかったので多摩湖方面にサイクリング。
久しぶりに廃線跡のトンネルを走った。連日の雨で水がトンネル内にも染み出ていた。それにしてもものすごい湿気だ。
咲き終わろうとしているアジサイを眺めつつノンビリ、息を切らせながら階段を押し登って行く。そしてダートを少しだけ走りかぶと橋に到着した時だった。
「ズルズル」
泥が溜まった場所に前輪が入ってしまい思わず足をついた。そしてその足は…。
「ツルツル」
やけに滑るなぁと思いつつ自転車を立ち漕ぎした。
「ズルズルズルズル」
後輪が空転してしまう。そこで足をつくとまた滑る。
濡れたかぶと橋の路面はかなり滑ります。多摩湖自転車道から渡るとやや下りなのでスピードを出してブレーキなどかけると確実に転ぶでしょう。皆さん危険です!お気をつけ下さい。
※尚、怖いもの見たさで走って転んで怪我しても当方では責任を負いかねますのでご注意下さい(笑)。
久しぶりに廃線跡のトンネルを走った。連日の雨で水がトンネル内にも染み出ていた。それにしてもものすごい湿気だ。
咲き終わろうとしているアジサイを眺めつつノンビリ、息を切らせながら階段を押し登って行く。そしてダートを少しだけ走りかぶと橋に到着した時だった。
「ズルズル」
泥が溜まった場所に前輪が入ってしまい思わず足をついた。そしてその足は…。
「ツルツル」
やけに滑るなぁと思いつつ自転車を立ち漕ぎした。
「ズルズルズルズル」
後輪が空転してしまう。そこで足をつくとまた滑る。
濡れたかぶと橋の路面はかなり滑ります。多摩湖自転車道から渡るとやや下りなのでスピードを出してブレーキなどかけると確実に転ぶでしょう。皆さん危険です!お気をつけ下さい。
※尚、怖いもの見たさで走って転んで怪我しても当方では責任を負いかねますのでご注意下さい(笑)。
久々の自転車ネタ。なにせ天気が悪くて乗ってなくて…。
といっても自転車に乗った話ではなくて自転車改造(?)の話。
去年の今ごろ通勤中にクラ~ッシュ!!してしまいその時にエンドバーの付け根のハンドルバーからヒン曲がったのでエンドバーをはずしハンドル自体を切断して詰めるという改造をほどこしていた。
その後エンドバーなしで乗ってはいたもののやはり長距離を走る時にはポジションを増やす為にエンドバーはあったほうがいいのでは?と常々思っていた。
思いきって短めのエンドバーを新品で買ってしまおうと思っていたのだがよく考えてみるとエンドバーそのものは壊れているわけではないのでそのまま使える。しかし冒頭の写真のように長めのタイプなので少し大げさかと思っていたのだ。と、そこで我が家にはパイプカッターという工具があることを思いだし、「それなら切ってちょうどいい長さのエンドバーにしてしまえ!な~に、成せば成るものだ!」とやってみることにした。
長さを合わせ「グリグリ」
なんとか同じ長さに
やってみればなんとかなるのである。買わなくて良かった~と思いながらブレーキ・ラピッドファイヤの位置を調節しながら装着した。
精悍なフォルムに
この部品をつけただけでなんだか違う自転車になってしまったような雰囲気だ。まだ試運転はしてないがきっと快適だろう。
「さて、この自転車で今年の夏はどこを旅しようかな?」
といっても自転車に乗った話ではなくて自転車改造(?)の話。
去年の今ごろ通勤中にクラ~ッシュ!!してしまいその時にエンドバーの付け根のハンドルバーからヒン曲がったのでエンドバーをはずしハンドル自体を切断して詰めるという改造をほどこしていた。
その後エンドバーなしで乗ってはいたもののやはり長距離を走る時にはポジションを増やす為にエンドバーはあったほうがいいのでは?と常々思っていた。
思いきって短めのエンドバーを新品で買ってしまおうと思っていたのだがよく考えてみるとエンドバーそのものは壊れているわけではないのでそのまま使える。しかし冒頭の写真のように長めのタイプなので少し大げさかと思っていたのだ。と、そこで我が家にはパイプカッターという工具があることを思いだし、「それなら切ってちょうどいい長さのエンドバーにしてしまえ!な~に、成せば成るものだ!」とやってみることにした。
長さを合わせ「グリグリ」
なんとか同じ長さに
やってみればなんとかなるのである。買わなくて良かった~と思いながらブレーキ・ラピッドファイヤの位置を調節しながら装着した。
精悍なフォルムに
この部品をつけただけでなんだか違う自転車になってしまったような雰囲気だ。まだ試運転はしてないがきっと快適だろう。
「さて、この自転車で今年の夏はどこを旅しようかな?」
会社の方からいただいた沖縄は宮古島の「ミニマンゴー」。
マンゴーは今年二回目だが。この前食べたマンゴーとはカタチも色も違う。果たして味は…?
早速切ってみた。
色は鮮やかな黄色、宮崎産マンゴーと同じようだ。ヒトクチいただいてみる。
甘さは前回に負けるとも劣らず、甘~い。しかし南国フルーツ系の香りがこちらの方が強いようだ。まぁ熟成具合にもよるのだろうが、すっかり南国気分満喫のデザートでした。
ごちそうさま~。
マンゴーは今年二回目だが。この前食べたマンゴーとはカタチも色も違う。果たして味は…?
早速切ってみた。
色は鮮やかな黄色、宮崎産マンゴーと同じようだ。ヒトクチいただいてみる。
甘さは前回に負けるとも劣らず、甘~い。しかし南国フルーツ系の香りがこちらの方が強いようだ。まぁ熟成具合にもよるのだろうが、すっかり南国気分満喫のデザートでした。
ごちそうさま~。
前回のつづき
梅雨明け前の海の家でラーメンの昼食をすませ、さらに少しグズグズしながら寛いでいた。ふと時計に目をやると予定していた電車の時間の数分前。身支度を整え駅へと小走りに向かった。ここで乗り遅れると再び一時間の待ちになってしまう。ぶらり旅もあわただしくなる時があるのだ。なんとか間に合い浜金谷駅に到着、フェリー乗り場へは行かずに鋸山方面へ。海水浴から急遽トレッキングに目的変更となった。
遠くに見える金谷港
急な階段をヒィヒィ言いながら登り、展望台に到着。鋸山の頂上まではまだまだなので登頂を早くも断念した。ぶらり旅だからこれでいいのである。水分を補給し休憩したところで下山し金谷港を目指す。東京湾フェリーで久里浜までの船旅だ。
このフェリーに乗船するのは五回目ぐらいだろうか。船に乗っての移動というのは旅情があるので好きだ。世界一周クルーズという夢のような語句が頭に浮かんでくる。いつかは行ってみたいなぁ。
出航時刻になると客室も人で一杯になりエンジン音と共に一路久里浜へ。船に乗るとすることがないのでとりあえず…。
チューハイと共に買ったのが写真の「いわしバーグ」。房総なのでなんとなく海の食べ物がいいのではと思い選んだ。
酒のつまみには最高で出航直後には酒と共に完食、あとはひたすら到着を待つだけだった。
近くの席の方々の酔談に耳を傾けつつ40分後に神奈川県に到着、久里浜駅まで潮風にあたることにした。
異国情緒漂う名の通りを駅へと向かって歩いたが、少しだけ灼けた肌には海からの風が心地よく、平凡な休日を自分なりに有効に使えた気がしてなんだかやさしい気持ちになっていた。
梅雨明け前の海の家でラーメンの昼食をすませ、さらに少しグズグズしながら寛いでいた。ふと時計に目をやると予定していた電車の時間の数分前。身支度を整え駅へと小走りに向かった。ここで乗り遅れると再び一時間の待ちになってしまう。ぶらり旅もあわただしくなる時があるのだ。なんとか間に合い浜金谷駅に到着、フェリー乗り場へは行かずに鋸山方面へ。海水浴から急遽トレッキングに目的変更となった。
遠くに見える金谷港
急な階段をヒィヒィ言いながら登り、展望台に到着。鋸山の頂上まではまだまだなので登頂を早くも断念した。ぶらり旅だからこれでいいのである。水分を補給し休憩したところで下山し金谷港を目指す。東京湾フェリーで久里浜までの船旅だ。
このフェリーに乗船するのは五回目ぐらいだろうか。船に乗っての移動というのは旅情があるので好きだ。世界一周クルーズという夢のような語句が頭に浮かんでくる。いつかは行ってみたいなぁ。
出航時刻になると客室も人で一杯になりエンジン音と共に一路久里浜へ。船に乗るとすることがないのでとりあえず…。
チューハイと共に買ったのが写真の「いわしバーグ」。房総なのでなんとなく海の食べ物がいいのではと思い選んだ。
酒のつまみには最高で出航直後には酒と共に完食、あとはひたすら到着を待つだけだった。
近くの席の方々の酔談に耳を傾けつつ40分後に神奈川県に到着、久里浜駅まで潮風にあたることにした。
異国情緒漂う名の通りを駅へと向かって歩いたが、少しだけ灼けた肌には海からの風が心地よく、平凡な休日を自分なりに有効に使えた気がしてなんだかやさしい気持ちになっていた。